卵を育てる | 大阪府枚方市 はやし鍼灸整骨院ブログ

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枚方市楠葉、大通りから少し入った所にたたずむ小さな治療院です。

周期療法では、月経後から排卵前までの期間を【卵胞期】と呼び、この時期に卵巣内で卵胞が育ちます。


【卵胞期】はBBTでいうと低温期、東洋医学では陰陽の「陰」の時期にあたります。


「陰が満ちていく=卵胞が育つ」と考えられており、日常生活では「陰」を意識した生活を心がけるべきです。


その最たるものが「睡眠」です。


「陰」は夜に成長すると考えられており、充分な睡眠が得られなければ成長するどころか大いに消耗することになりかねません。


そして実際に、卵胞が大きくなったり排卵する時間は夜が多いと言われているのです。


また睡眠で重要なことは、長さではなくタイミングと質です。


23時までの就寝が理想的ですが、少なくとも日付が変わる前にお休みになるよう心がけてください。


睡眠の質を上げるために、入浴時にぬるめのお湯にゆっくりと浸かるのも良いでしょう。



患者さんの中には、お灸などは一生懸命されているのに睡眠を疎かにしがちな方が多いので、あらためて文章にさせていただきました。