大滝詠一さん急死、死亡原因は「解離性動脈瘤」 | はやりまとめ日記
大滝詠一(本名:大瀧榮一)さんは、12月30日の夕方7時頃、自宅でデザートのりんごを食べている時に、突然倒れ、家族の119番通報で病院に救急搬送されましたが、既に心肺停止状態で、病院での死亡が確認されました。

大滝詠一さんは、1948年(昭和23年)7月28日生まれの65歳でした。

所属レコード会社の発表では、死因は解離性動脈瘤(かいりせいどうみゃくりゅう)ということです。

解離性
動脈瘤というのは、3層構造になっている動脈が乖離する(はがれる)病気で、胸や背中にバットで殴られたような痛みがあるそうです。

大滝詠一さんは、音楽活動一筋で、高校時代には、授業料をすべてレコード代につぎ込んだエピソードもあるほどです。

1970年には「はっぴいえんど」というバンドで、初のアルバムデビューをしますが、「はっぴいえんど」の活動中にソロ活動を開始し、アルバム『大瀧詠一』を発表しました。

歌手として活動のほか、作詞、作曲、音楽プロデューサーとしても活躍されました。

大滝詠一さんは、日本の歌謡曲・演芸についての知識だけでなく、アメリカのポップスやロック、イギリスのリバプールサウンドにも豊富な知識があり、それらを駆使して音楽の制作活動をされていました。

日本の音楽業界で、作詞、作曲、編曲、プロデュースなどを通じて関わりのある芸能人は多数です。
(以下、敬称略)
竹内まりや、西田敏行、山口百恵、太田裕美、角川博、山下達郎、西城秀樹、かまやつひろし、岡林信康、細川たかし、渡辺満里奈、沢田研二、薬師丸ひろ子、小林旭など
音楽業界に大きな影響力がありました。


アニメ『ちびまる子ちゃん』の作者である「さくらももこさん」が大滝詠一さんの大ファンで、1992年公開の『ちびまる子ちゃんの映画でも大滝さんの曲が採用されています。

また、「ちびまる子ちゃん」のTVアニメのオープニング曲《作詞(さくらももこ)、作曲(大滝詠一)、歌(渡辺満里奈)の「うれしい予感手がけられました。


大滝詠一さんのご冥福をお祈りいたします。