死に神岸田文雄は、口で言うだけで、全く実行に移さない。こんな首相は必要ない。 | 自民党潰す会・・・2

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自由民主党のような、悪魔の「政治団体」をこのままにして置けば、日本国民の命はないよ。
日本国民全員で、自由民主党を「完全解体」しよう。

何回言う?岸田文雄首相のいつものフレーズ「信頼回復」はまるで「念仏のよう」「全く響かない」裏金問題にネットはもううんざり?

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中日スポーツ

 

 依然として国民の不満が高まっている自民党裏金問題で、岸田文雄首相は「信頼回復」というワードを繰り返している。昨年12月から首相が国会や会見などで「信頼回復」と発した回数は少なくとも20回を超える。 

 

 岸田首相は昨年12月7日、記者団の取材に対して「私自身、先頭に立って、政治の信頼回復のために努力をする」と首相在任中は派閥から離脱すると表明。12月13日には、首相官邸の会見で「信頼回復に火の玉となって党の先頭に立ち取り組んでまいります」と強調した。その後も12月18日には記者団に「国民の信頼回復のため新たな枠組みを立ち上げるなどの対応は重要だ」と発言。東京地検特捜部が安倍派議員の関係先を家宅捜索した12月28日には「強い危機感を持って政治の信頼回復に努めなければと感じている」と語った。 

 

 年が明けても、1月1日に「信頼回復に全力尽くす」、1月4日に「国民の信頼を回復すべく党の体質刷新の取り組みを進める」、1月5日は「私自身が先頭に立って信頼回復に向け努力していく」と連呼。岸田派の解散について1月18日に「政治の信頼回復に資するものであるならば、考えなければならない」と示唆すると、翌1月19日には「政治の信頼回復のために岸田派を解散する」と明言。1月30日には国会の施政方針演説で「政治の信頼回復に向けて、私自身が先頭に立って、これらを必ず実行してまいります」と強調した。2月26日には国会で野党から、SNSで「#確定申告ボイコット」がトレンド入りしていることを追及されると「国民の信頼回復に向けて強い覚悟を持って臨まなければならない」と、いつものフレーズを繰り返した。 

 

 テレビや新聞のニュースで岸田首相の「信頼回復」発言を報じたニュースを集計するだけでも、昨年12月から20件を超える。X(旧ツイッター)でも「『信頼回復』という念仏のようですね」「最初から信用なんかしていませんよ」「あなたが先頭だから信頼出来ないんだよ…」「全く響かない」などと散々な言われようとなっている。

 

 

 これこそ「壊れたレコード」かな?何回も同じことを言うだけ言っているが、一度も実行に移した事が無い。

 今までに、更迭した大臣や副大臣・政務官に、「本人に説明させる」と言い、自分任命責任があると言ってきたが、何の説明も無ければ、「任命責任」を取った事も無い。

 こんないい加減な、「度アホなクソ野郎」が、日本のトップである事は、日本の「恥さらし」である。二度と、自民党の「信頼を回復する事」は、無いだろうと思う。

 自民党という政党は、ここまで「腐りきっていた」という事を、国内は勿論、海外にも知られてしまった事となる。今後の日本の立場は、とんでもなく「悪条件」になるだろう。