はわゆサンのプロフィールには一応、「箏」と「三味線」なんてのも記載されている。じっ
 これは一応ウソではなくて、子供のころに長唄三味線を習わされたのと、大人になってから自分ではそうとは知らずに、宮城宗家直門の先生のお弟子さん(はわゆサンの幼馴染の、お母さんLOVE)の門を自分でたたいたからで、今年の7月に新潟県で開催された武劇ショーでは一応、生演奏も披露した経験もあるのだ。沈黙
 
 お箏の先生は毎年、7月から11月くらいにかけて、あちらこちらの邦楽の発表会に誘われ出演するそうで、その稽古がいろいろと重なって、大変に多忙になるらしい。じっ
 ・・・これは例えば、尺八の発表会が開催される場合でも、演奏は尺八オンリーではないからで、お箏や三味線を依頼され、その稽古が5月の連休明け辺りからぼつぼつと始まってくるそおな。キョロ
 5月の連休といえば、はわゆサンの殺陣の代理講師の仕事も忙しくなる頃なので、お互いの為に、はわゆサンのお箏の稽古はいったん休止をし、一応またやる気になるのなら、それぞれの体が空いてから・・・というお話には一応、なっていたんである。(^▽^;)

 ちなみに、今日は水曜日。
 殺陣の稽古もあり、今日は祝日のためか人数も少なかったので、林先生が大サービス?)で、いつもの技の稽古の他に、道場を端から端まで、駆け足で行ったり来たりを3回繰り返す間敵をバッタバッタとぶった斬るという立ち回りを振付けて下さった。えーん
 渋谷の稽古場はもともと剣道場で、すばらしく広い。Y(>_<、)Y
 そこを走り回り続けて、それこそ絡みになったり、主役をやったりしてひとしきり走り回ってから、はわゆサンは渋谷から立川へと移動。電車
 今度はお箏の発表会へと、駆け付けた。ファイア

 お箏の発表会は、なにしろ宮城宗家直門の発表会なので、宮城道雄さんの曲(「春の海」が有名)の他、高麗民謡による幻想曲、ふるさと民謡浪漫などが披露され、箏・三絃・十七絃・胡弓(宮城道雄が作ったもので、中国の胡弓とは異なる)のほか、尺八が2流派から1名ずつ客演をされ、女性のソプラノ歌手のコーラスがやはり客演で入る。
 ・・・なんでも聞くところによると、邦楽を唄うにはやはり、邦楽に合う声色というのがあるらしい。じっ
 今回の発表会に参加する先生は大師範・師範・助教を含め12名だけど、千葉義孝・直門大師範はみごとな邦楽声だと思うけど、ほかの方には、そこは厳しいらしく、ソプラノ歌手のコーラスで毎年、そこをカバーしているのだそおだ。音符

 例の・・子供の折、宮城道雄氏(宮城の宗家)に、じきじきに教えて戴いていたという千葉恵子先生は、数年前に心臓病の大・手術(びっくり!!)を榊原病院で受けられ昨年は大腸癌の手術もされたそおだけど、今年は暗譜で『竹紫絃明』という・・・はわゆサンのイメージでいえば、シャンソンのよおな、大変難しい曲にトライされていて、その難しさに曲が終わると、客席からは一斉にほっと、嘆息がもれたほどである。

 この曲は箏がメインテーマらしく、恵子先生は三絃で、その裏をずっと、ずーーーーっとつづっていって、そこに尺八が華を添えるといったよおな曲想でした。笑泣
 菊重精峰さんという方の作曲だそおだけど、すっごく、聞いてる方がつらくなってくるほどに難しい曲で、リズム感はもちろん、特に裏を弾く恵子先生は、リズムキープが難しかったであろおと思われる、そしてそのじれったいほどに難しいメロディが延々と続くという、それはそれは、おしゃれな感じの曲でした。汗
 恵子先生は今年は2曲しか手掛けられなかったけれど、お疲れさまでした!

 はわゆサン的には、どおしても、
「この曲は、ショーの合間とかに使えるかな?」
 とか考えてしまう、邦楽のお弟子さんとしては、まるでダメな人なんですが、こんな弟子で、お師匠さん、ごめんなさいっ。 (^▽^;)
 ・・・そして、発表会が終わってから先生にご挨拶をしてから、支払日も近いので今日は、小金井の実家に戻ることに。
 今年の発表会も、大変でしたね。
 門人のみなさま、お疲れさまでした!o(^▽^)o
 はわゆぶろぐ♪最後のオオトリ、『春の賦』(宮城道雄作曲♪)の全体写真♪
はわゆぶろぐ♪手前の三味線を弾いているのが、恵子先生で、その後ろで十七絃を弾いているのが、ご亭主でもある邦楽声の義孝先生です。