132号線が開通しました〜月面を走るような溶岩&遠くの緑と海のコントラストが美しい道! | ハワイ島でヒーリング〜あなたらしく生きる旅の時間とリトリート

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みなさま、アロハ!

 

去年の噴火で溶岩が流れ使えなくなっていた

132号線。やっと、開通しました!

 

<132号線。パーホア方面からカポホに

向かうと遠くには海の青が広がります>

 

最寄りの町のパーホアとカポホエリア、

クムカヒ岬やワアワアなどをつなぐ

幹線道路だった132号線。

 

亀裂8番からの溶岩が132号線に

5月末に大量に流れ始めました。

 

それからわずか数日で、

海辺の別荘や住宅500軒以上が

一気に溶岩の下に消えました。

 

ウミガメと泳げたシャンパンポンドや

熱帯魚も泳ぐ潮溜まりのワイオパエ、

天然の温水プールのウォームポンドも、

ともに溶岩の下に消えて行きました。

 

溶岩の流れは分厚く(132号線の上でも

深いところは20メートルほど)

中はなかなか冷めず・・・・

 

当初は、もしかしてまた噴火して溶岩が

流れたら道を直しても税金の無駄使いでは?

という意見もあり、工事が始まったのは

溶岩が流れてから1年が過ぎたこの6月。

 

<4月はまだこんな感じでした。

地域住民が落書きした「132号線をどうか開けて!」>

 

急ピッチで工事が進み、9月末頃には

道自体はできていましたが、

仕上げに時間がかかったようで、

やっと28日に開通しました。

 

ちょうど感謝祭の前日。

あえてこの日を選んだのではないかと

思いますが、祝福に集まった住民たちは、

笑顔あり涙あり。

 

祝福の霧雨の中、早速新しい道を走って

帰りました。

 

右も左も真っ黒な溶岩が広がり、

亀裂8から大河のように流れた

溶岩の後が、川の形で残っています。

 

まるで月面のような世界。

 

その合間に、溶岩が流れなかった

キープカと緑が泉のように点在して、

遠くには真っ青な海が広がっています。

 

溶岩や自然の力への恐怖よりも

畏怖の念や感動を感じます。

 

そして、一番強いのは圧倒的な

「美しさ」

 

荒々しくても無秩序に見えても、

自然のサイクルや命の循環は

とても美しくて、涙がこぼれます。

 

下の写真たちは・・・

「132号線を再開して!」

去年、抗議に集まった住民たち。

道路に描かれたサイン。

 

道が開くまでの通勤路。

溶岩の上をガタゴト走ってました。

 

工事中の様子(左が家からの道、

右が工事が始まった132号線)や

開通直前に愛犬くまと散歩した時の

道の様子と、雨の中初めて走った

新生132号線。

 

 

 

 

ハワイ郡のウェブサイトで

様子が写真よりも分かる

素晴らしい空撮ビデオを

見つけました!

 

リンクを貼ります。

ぜひ、見てください。

 

https://www.facebook.com/hawaiicountydeptofpublicworks/videos/406023743406714/

 

そして、実際にこの場にいらして

ご自身の目で耳で肌でこの大きな

自然とその美しさを感じてくださいね。

 

心からのアロハを込めて

Keiko & Emi