マウナロア〜世界最大の活火山の噴火の可能性は? | ハワイ島でヒーリング〜あなたらしく生きる旅の時間とリトリート

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みなさま、アロハ!

 

今、ハワイ島のマウナケアで起こっていること

を先日何度かお伝えしました。

 

『ハワイ島のマウナケアで起きていること

  マウナケアでなければいいの?』

 

(Mauna Kea Kīʻai=マウナケアを守る人

たちはその後も通いやキャンプをしながら

マウナケアを守っています)

 

 

ハワイ島にはマウナケアと同じように

4000メートルを超える山がもう一つ。

それがマウナロアです。

 

<ホノルルへのフライトから見えたマウナケア(右)

とマウナロア(左)こうやって空から見ると

同じくらいの高さだということがよくわかります。>

 

マウナロアは4050メートル。

とても高い山ですが、のっぺりとした姿

なのでまるで『丘』のように見えます。

 

<マウナケアから見た日没時のマウナロア。

奥の黒いラインが山のシルエットです。>

 

が、海底からの高さは1万メートルを

超えますし(実は山の重みで海底を8キロも

押し下げてます。なので、そこから

測ると高さはなんと2万メートル近く)

 

<一番上の点線は海面、次が元の海底、一番下が

マウナロアの重みで押し下げられた現在の海底。

ジャガー博物館の展示より。薄いブルーが富士山。>

 

ハワイ島の南半分を作り上げている

その巨大な体は山として地球で一番体積の

大きなとってもでっかいお山なのです。

 

<Mauna Loaと描かれている白いエリアが

マウナロアによってできた島の部分>

 

 

実は、このマウナロア、死火山ではなく

お隣のキーラウエアと同じく、

活火山なのです。

 

一番最近の噴火は1984年。

1975年には、ヒロの近くまで

溶岩を流したこともあります。

 

ハワイ島の西側のコハラエリア。

北のほうのリゾート地のあたりの溶岩は、

このマウナロアから流れた溶岩たち。

 

<ランドサットからの映像。

黒い部分が流れた溶岩です。

マウナロアの右下がキーラウエア火山>

 

キーラウエアの噴火は、ハワイ島の

南東にあるプナエリアの中でも、

一部のエリアに影響するだけですが、

巨大なマウナロアが噴火すると、

そして動きが早い溶岩が大量に流れるので

ヒロもコナも、そしてリゾートエリアも

大きな影響を受ける可能性があります。

 

このマウナロア、噴火の周期的には、

もうそろそろ噴火が起きてもおかしくない

タイミング。

 

<キープカからの道。溶岩の向こうの丘のような

ラインがマウナロア>

 

去年のキーラウエアの噴火のおかげで

お隣のマウナロアは静かでしたが、

キーラウエアの噴火がおさまり、

マウナロアは地震が増えてきました。

 

まだまだ噴火が近い!というわけでは

ありませんが、毎週火山情報が出される

ようにはなりました。

 

キーラウエア火山がやっと落ち着いた

ところなので、マウナロアが噴火せず、

人々の暮らしに影響を与えない形で、

溜まったマグマや圧力が抜けると良いのに・・・

と願います。

 

<ヒロ湾から見た雪を冠ったマウナロア。

マウナケアだけではなくマウナロアも

冬は雪を冠ることがあります>

 

1880~1881年のマウナロアの噴火時には、

溶岩がヒロのそばまで流れました。

 

王女がオリ(チャント)などを捧げて

溶岩を止めたという話があります。

 

こちらはまた後日の続きで

ご紹介しますね。

 

心からのアロハを込めて

Keiko & Emi