溶岩に覆われた132号線のいま〜Living in Kīpuka=キープカの暮らし | ハワイ島でヒーリング 〜みんなと一緒に幸せに生きる〜

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みなさま、アロハ!

 

キープカとは・・・・

ハワイ語で溶岩の流れに囲まれた

溶岩が流れなかったエリアのこと。

 

↑例えばこのような感じでいくつもの

キープカが去年の噴火で出来ました。

 

Hale Olakinoも上の写真よりもは

ずっと大きいのですが、キープカの中に

残されました。

 

 

↑緑など色が付いているところが去年

流れた溶岩です。地図中央辺りの132と

描かれている線が132号線です。

 

私たちの家はこの132という数字の

左側、緑の溶岩と132号線が出会う辺りに

あるのです。

 

そんなキープカでの暮らしをお伝えする

シリーズ(を始めました!笑)

 

まだ電気も水も戻っていませんが、

少しずつ工夫を積み上げて

少しずつ生活が快適になっています。

 

このキープカをパーホアやヒロに

繋ぐことができる132号線は、

大量の溶岩が流れて通行止に

なったままでした。

 

<132号線の再開を求める住民たち。

彼らの後ろの凸凹が流れた溶岩>

 

このエリアでの火山活動は

当面はないだろうとの判断で、

流れた溶岩の上を削り、仮の道を開通する

工事が6月に始まりました。

 

「ただ削るだけ」と思っていましたが、

表面近くの溶岩を削り取り、

アスファルトを混ぜた砂利を入れ、

その上をまたならして、

最後には簡単な舗装もするそうです。

 

 

 

 

家の前からガタゴトと未舗装の道を下り

132号線に出たところで・・・

 

右と左と別世界。

 

左はギリギリまで溶岩が流れ、

右はアスファルトそのままの132号線

が数キロ先まで元のまま残っています。

 

下の写真は、元のままの132号線から

パホア方面に向けて写したの写真。

 

家の前のガタゴト道が132号線に出会うのが、

写真の左側の茶色い溶岩と草のあたり。

 

工事が進んだ溶岩の上を走る工事車両が

目の前の132号線の上に小さく見えますか?

 

 

とても不思議な感じです。

 

ガタゴト道のパーホア側は、もともとは

パパイヤ畑。

 

溶岩の下に埋まりましたが、

すでに落ちていた種が芽生えて育って、

実もつけていました!

 

<溶岩ギリギリに生えて育っている

パパイヤ。たくましい!>

 

 

ちなみに、パーホア側の工事は大半が

終わり、予定通りの10月5日の期限に

間に合うとのこと。

 

132号線を数キロ下ったところの

地元の人が「フォーコーナーズ」と

呼ぶ辺りは、溶岩がとても分厚く、

まだ中が熱いそうです。

 

BIg Island Video Newsに工事の様子の

ビデオが出ていましたのでリンクを

シェアします。

 

132号線の溶岩を削り道を再開する工事のビデオ

 

工事を進める中で、

規定の750度を超える800度(!)

のエリアがあり、アスファルトが

溶けるため工事の中断を余儀なく

されているとのこと。

 

10月5日の期限に間に合いそうもない。

と、「上流」と「下流」を分けての

道路再開も視野に入れていると、

ハワイ郡。

 

ということで・・・

順調に進むと、10月には

皆さんにも来ていただくことが

可能になりそうです!

 

これから数ヶ月でどれほどの緑が戻り、

どれほど庭仕事ができるか(!笑)

その頃にどんな景色が広がるのか、

私たちも楽しみです。

 

皆さんも生まれ変わったエリアの

エネルギーを感じに、再生の土地に

どうぞご訪問くださいねドキドキ

 

心からのアロハを込めて

Keiko & Emi