Hale Olakino のいま〜避難生活1年以上ぶりに帰宅しています! | ハワイ島でヒーリング 〜みんなと一緒に幸せに生きる〜

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みなさん、アロハ!

 

1年数か月ぶりに、帰宅しています!

 

<芝刈りをしたところは芝生が育ち、

芝刈りができない木々の側は、

背よりも高く雑草に覆われています>

 

庭の手入れを手伝ってくれていた

ご近所さんが芝刈りをしていてくれて

無事に車を乗り入れることができ、

家までも歩いて(私の身長の何倍にも伸びる

雑草がすごいと、前も見えず建物にもアクセスが

難しくなります)戻れました!

 

家の中の掃除

芝刈り機では対処できない

木々の周りで伸び放題の雑草たち

など、目の前にあるものに

ひとつずつ、少しずつ、丁寧に

手をかけてお世話をし始めています。

 

去年5月に始まったキーラウエア火山の

噴火により、その後もずっと避難生活が

続いていました。

 

<Big Island Video Newsから当時の映像です>

 

住宅地や農地の中に生まれた亀裂から

噴き出していた溶岩ですが、

約3ヶ月後の8月には止まりました。

その後、今も・・・・

キーラウエア火山は静かなまま。

 

30数年来?初めて、溶岩がどこにも

流れておらず、どの火口にもマグマが

見えないとても静かな状態です。

 

そんな中、溶岩が流れて通行できなくなった

132号線という家の側の道の工事が

進んでいます。

 

<以前はこのまま運転して5分ほどで家でした。

溶岩が流れたためガードレールが張られました。

黒い丘のようなものが身長の何倍も積み上がった溶岩>

 

流れた溶岩の体積は膨大です。

 

中の方はまだ固まっていない可能性も

あり、まずは通行できるように、

溶岩を削り平らにした仮の道が

10月に開通予定です。

 

私たちが帰宅できているのは・・・

キープカ(流れた溶岩に囲まれた中州のような

土地)の一番上流側にある地熱発電所が、

発電所の再稼働を準備のために自力で

溶岩を削りキープカの中の住民だけは、

敷地を通してくれることになりました。

 

<キープカの中を帰宅中。

緑のエリアは溶岩が流れなかったところ>

 

雨水を貯めていたキャッチメントが

燃えてしまい、水はありません。

 

電柱も燃えてしまっために

電気も来ていません。

(発電機で多少の電気を

まかなうことはできますが)

 

<食堂からの景色がこんな風に変わりました。

空の下の黒い横線は溶岩です>

 

土地は、大きな2本の川のように流れた

溶岩に囲まれています。

 

どちらも3軒お隣まで流れました。

 

溶岩からのガスでほとんどの木は

枯れて、溶岩からの飛び火での火事で

燃やされて、と、木々のシルエットが

萌えるような緑の草たちと

美しいコントラストにも見えます。

 

<歩いて数風の丘の上。右の溶岩の下は、

牛たちの放牧地でした。リトリート参加者の

みなさんとも歩いたクマの散歩道も寸断。>

 

ご近所の牛や馬たちも疎開先から

戻っていないので、昼間は鳥の声、

夜はコーキーカエルの声が静かに

響いています。

 

見上げる夜の空は、相変わらずの

降り注ぐような満天の星空。

 

変わらないもの、

まるで知らない場所のように

変わったもの。

 

<パパイヤ畑も溶岩の下に>

 

新しく生まれた真っ黒な大地。

 

新しい命がそこにすでにもう

芽吹いています。

 

<驚いたことに、もうシダたちが育ち始めています>

 

10月に道が開通したら、

新しくなった再生の地に

自然の力を感じに、

ご自身の再生を感じに

ぜひ、いらしてくださいね。

 

心からのアロハを込めて

Keiko & Emi