吸い込まれそうに真っ暗な新月の夜、静かに広がる虫の音〜『再生』 | ハワイ島でヒーリング 〜みんなと一緒に幸せに生きる〜

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みなさま、Aloha!

 

去年の5月に始まったキーラウエア火山の

新たな火山活動により、5月末からは、

帰宅ができなくなっていた

Hale Hoʻoponopono Olakino

 

急展開があり、ほぼ1年ぶりに車で

戻れることになり、一時帰宅しています。

(9月にヘリコプターで一時帰宅した時の

記事はこちらから→黄色い花

 

帰宅が可能になったのは私たちの家を含む

ご近所があるKīpuka(流れた溶岩の合間に残った

土地のことをハワイ語でキープカと言います)

の端にある地熱発電所のおかげです。

 

<グレーの部分が溶岩を削って作った道。

黒々とした溶岩と再生した下草の緑。木々は

流れる溶岩からの強いガスで枯れました>

 

施設を再開するために、溶岩を削って作った

仮の道路を帰宅できない住民たちにも

使わせようと決めてくださったのです。

 

とても大きな一歩でした。

 

9月に一時帰宅した時は、半日も時間がなく。

様子を確かめ必要なものをヘリに乗る分

(バックパック2個分)だけ荷造りして

それ以外は何もできないまま

再び飛立ちました。

 

家を離れて来月で1年。

家の様子も、庭の植物たちのことも

ずっと気になっていました。

 

ドキドキしながら、ガタガタ道を走り・・

 

 

自分たちの家なのに、まるで知らない

場所のようでした。


食堂からは流れた溶岩が見え目

(両隣2軒目の敷地に溶岩が流れました)

木々が火山ガスや火事で枯れてしまい

大きく気配が変わりました。

枯れた木々の向こうには、海が見えます。

 

<懐かしい!と感じる方も多い食堂からの

景色。ノーフォークパインは枯れたようです・・・

左の竹がふさふさして鳥たちが住んでいた竹です>

 

そして、深い静けさ

 

人や車の音がしないだけではなく、

噴火がはじまってから、澄んだような

静けさに満たされています。

 

ふつふつとまるで下から加熱されている

ような突き上げる熱いエネルギーが強い

土地でした。噴火までは。

 

その強さに住んでいるとクラクラでした。

感情の蓋を飛ばされてしまうような、

すべてを壊してしまうような強さでした。

 

どうやら、50年ほど前の噴火時に流れず

地下に残っていた溜まった溶岩が外に

出たがっていたようです。

 

噴火が始まってからは、空に突き抜ける

澄んで透明なエネルギーを感じていました。

久しぶりに帰宅してもそのエネルギーが

満ち満ちています。

 

「静寂」に鳥の声を足したこの静けさは、

きっとこの島に人が暮らし始める前の

「楽園」の静けさなのでしょう。

 

<流れた溶岩の向こうに沈む夕日>

 

火山のガスと続いた火事で燃えた木々。

 

9月に新芽が出ていた植物でも

その後枯れたものもあり、

その時には枯れたようでも、

その後に少しずつ芽を出したものもあり。

 

体の深いところで、

『再生』という言葉を感じました。

 

そして、「破壊」と「再生」が

同じものの一部であるということが、

細胞に染み渡りました。

 

何かが破壊され何かが再生されている。

 

それがこのエリアだけではなく、

この星ですでに古くなり人々の幸せに

貢献できなくなっているシステムや

エネルギーにも及ぶと良いなぁと

願う新月です。

 

<ここからガタガタ道を走り舗装された道に

出たところがここ。ここも溶岩が流れました。

この132号線を再開して欲しいと住民たちは

願っています。「132号線を開けてください」

というメッセージ>

 

いつからここで暮らせるのか。

(電気も水もなく、まだ住民しか

立ち入れないため修理もままなりません)

まだわかりませんが、とりあえずの

大きな大きな一歩。

 

<流れた溶岩にすでに周りからは緑が

伸び始め・・・鳥が落とした種から

生えたパパイヤはがっしりと育っていました>

 

ホッとしてくださる方も

いらっしゃるだろうとのレポートです。

 

長い避難生活を見える形、見えない形で

応援してくださっているみなさま、

ありがとうございますドキドキ

 

いつかまた、みなさんがハワイ島と深く

繋がり、自然の中でくつろぎ休息して

大いなる循環の一部である喜びを思い出す

『場』として機能していけたら・・・

と夢を温めながら歩み続けます。

 

これからも、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

心からの感謝を込めて

Keiko & Emi

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