キラウエア火山の噴火で新しく生まれました〜ポホイキの黒砂ビーチ | ハワイ島でヒーリング 〜みんなと一緒に幸せに生きる〜

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みなさま、アロハ!

 

今回のキーラウエア火山の噴火活動で、

プナ地区でも特に海沿いが、

大きく変わりました。

 

パーホアという最寄りの小さな街から

家に戻る途中の道にも溶岩が流れました。

 

先日、久しぶりにグーグルマップを見たら

家にいたる道(132号線)は、

溶岩が流れたところは・・・・・

地図から消されていました!

 

<これが携帯で見た画面です。もともと、ラバツリーパークの右先に

海のそばまで道が繋がっていました。画面の真っ白な部分。

実は溶岩で真っ黒な部分です>

 

いつになったら帰れるのだろう?と

ため息をつくご近所さんたち。

 

私たちも、相変わらず宙ぶらりん。

ではありますが、いつかきっと家に帰り、

庭のお世話をしてみなさまを再び

お迎えできるはず!と、希望を繋いでいます。

 

 

日本へ帰省する前日。

溶岩の上を通れるようにしてアクセスが

できるようになったポホイキと呼ばれる

エリアを訪れました。

 

ちょうど、その前日に道の開通式が

行われたばかり。

 

<あるリトリートの時に訪れた海。

真っ青で思わずみんな海に駆け寄りました>

 

リトリートやワークショップでも訪れて、

真っ青な海を眺めたり、

夕暮れ時の雲を見上げたり。

 

ハリケーンで壊れた道の端っこに座って、

世界の果てみたいだなぁと不思議な

気配が大好きな場所だった数々の

懐かしいスポットがあるのがここ

ポホイキ(Pohoiki)

 

<以前の海岸線。森の緑、溶岩の黒、そして

真っ青な海のコントラストがとてもプナな海岸でした>

 

サーフスポットは溶岩の下に埋もれ、

クマとのんびり過ごした私たちが

「世界の果て」と呼ぶスポットもその下に。

 

<海は黒い砂の向こう側。手前は湧き水が泉のように溢れて

海に向かっていました。楽園のようでした>

 

駐車場の横まで壁のような分厚い溶岩が

流れて固まっていました。

 

大量に海に流れ込んだ溶岩。

熱い溶岩と海水が出会うと・・・

温度差から溶岩が飛び散り、

大量の黒い砂が生まれます。

 

それが潮の流れで流されて、

元々のボートランプの辺りを埋めました。

 

新しい黒い砂のビーチの誕生です。

 

 

生まれたてなので、

不思議に初々しく。

でもまだ人も訪れず、生まれたままの

自然のエネルギーが溢れているので、

猛烈な存在感。

 

見慣れない景色に戸惑いながら、

うろうろと歩き回るのは私たちだけでは

ありませんでした。

 

懐かしい景色を探す人。

新しい景色を楽しむ人。

早速、海に飛び込む人。

 

そんな人々を眺めながら、

どう反応して良いのかわからない私がいました。

 

<以前は枯れた木々のシルエットが波打ち際に

迫る景色が印象的でした>

 

波の音を聞きながら読書していた

大きな樹の下のお気に入りのスポット。

 

 

目の前は、もう波ではなく・・・

なんと、砂丘のような砂の山!

 

 

木陰を作っていた木が残っていたのが

とても嬉しかった私。

 

でも、もう打ち寄せる波がありません。

不思議な感覚です。

 

<地熱で温められた湧き水に海水が混ざる

水が不思議に青いポンドなのです>

 

多くの人が「ペレよ、どうぞ残してください」

と祈った森の中の小さなポンド↑

 

周りの森が減り、海との間には

砂丘が生まれ・・・と大きく周りが

変わりました。

 

が、溶岩には埋もれず、

青い水もたたえていました。

でも、随分と気配は変わりました。

 

<今までは海だったところを歩く人々。

カラパナのようにすでにココナッツを植え始めた人が

いるようです>

 

この景色にも慣れる日が来るのかな?

新しい大好きなスポットが少しずつ

見つかるのかな?

 

懐かしい景色が、

まだどこかにあるような気がして、

思わずキョロキョロしたくなりました。

 

 

新しく生まれた大地。

人の生活もそれに合わせて変わっていきます。

 

地球の上に、私たちが生まれた時から、

ずっと続いてきた自然の変化の流れや

サイクル。

 

<こちらは昔の「世界の果て」この道路、数年前の

ハリケーンで波にやられて崩れました。

人が訪れなくなった自然の中に残る人工物の

不思議な存在感。くまさんもなぜか大好きな場所>

 

歴史の本や、遠い昔の話、あるいは

遠い場所の話と思いがちな

そんな壮大で日常な自然のサイクル。

 

実は今、目の前で、日々起こっているのだと

強く感じました。

 

心からのアロハを込めて

Keiko & Emi

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