Hale Hoʻoponopono Olakinoのいま〜その2『ヘリでの一時帰宅』 | ハワイ島でヒーリング 〜みんなと一緒に幸せに生きる〜

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みなさま、アロハ!

 

5月半ばに自主的に避難所に避難し、

5月末には道に溶岩が流れて帰宅できなくなり、

その後も避難生活が続いています。

 

Hale Hoʻoponopono Olakinoは、

溶岩に取り囲まれた中州のようなエリアで

あるKīpuka(キープカ)の中の1軒と

なっています。

 

そんな暮らしの中からお伝えしている

シリーズ。

 

前回に続いての一時帰宅の記事ですが、

今日はやっと帰宅した時のこと。

 

 

ある日の朝、ヒロ空港からヘリで

飛び立ちました。

 

「人生ヘリだけには乗りたくない」

と言っていたえみちゃん。

 

家に帰るためには!と意を決して

緊張しながら空港へ。

 

待ち合わせよりも30分も早く到着。

ですが、私たちの事情を察してくださり、

几帳面なパイロットさんは、早々と

前の仕事から戻り待っていてくださいました。

(ちなみに7時の待ち合わせです)

 

 

ん?!

このヘリ、なんだか小さい?

そして・・・何度見ててもドアがない!!

 

 

パイロットが年季の長いプロでなければ、

たまたまヘリに何度か乗ったことがある

私も乗っていなかったと思います。

 

<これは夕方、ヒロに戻ってきた時に安堵して

写した写真。お隣でパイロットさんがエンジンを

冷やすため?にエンジンを切らずにiPhoneを

見始めたので、いまだ!と写した1枚。笑

私の足元です。前も透明。足元も透明。

この白い壁の横はドアはなく。完全に開いています!>

 

 

住み慣れた地域の今までは見たことのない

空からの景色。

 

プナの緑の濃さと深さに感動しました。

 

この時点では

緑の中を黒々した河のように流れた溶岩から

まだ蒸気が立ち上っていて、

風下の土地はまっ茶色で、

遠くには輝く海。

その沿岸部からも流れ込んだ溶岩からの

蒸気がじわじわと立ち上っていて。

 

<もう赤い溶岩ではありませんでしたが、

こんな感じでもくもくと蒸気が立ち上っていました>

 

まさに天地創造のシーンを空から見ている

ような迫力でした。

 

みなさんにもお見せしたい!と張り切って

携帯を手に乗り込んだものの・・・

 

携帯を落とす心配、自分が落ちる心配から

ビデオも写真も怖くて撮れず、ごめんなさい。

 

代わりにBig Island Video Newsさんが

載せているビデオからの写真を。

 

20以上も生まれた大地の切れ目のような

亀裂たち。一番大量の溶岩を流したのは8番。

 

 

<亀裂8番から流れていた溶岩。

ヘリから見たときはすでに全部真っ黒でした>

 

ヘリからもそのずん!とした存在が見えました。

 

<Big Island Video Newsから。亀裂8番。

亀裂というよりも火山の噴火口になっていると思います。>

 

ヒロから10分ほど。

もう家の近くでした。

 

「近くに来たよ。どこの家かな?」と

パイロットさん。

 

すぐそばまで流れた溶岩。

そして辺りを真っ黒にした火事。

あまりに景色が変わっていました。

 

そして空から見ると、

地上で暮らしている目線とは違い、

縮尺も方位も想像していたのと全く違う!

 

 

「家がない?!」と冷や汗をかきました。

 

「あれだっ!!!」と

無事に見つかり、旋回後、庭に着陸。

 

 

ですが・・・

そこは、まるで知らない土地・・・

 

秋の北海道のように、木々のシルエットが

庭の周りを囲んでいました。

 

 

<いつも緑が葉が茂っていて・・・こんなに

幹と枝だけの木々たちを見たのははじめてでした>

 

 

戻ってこれたという感動。

だけれども、

あまりにも変わってしまった景色・・・

 

ガスで枯れて、火事で燃えた木々たち

の黒々とした寒々しさ。

 

<たくさんの鳥たちの家となっていた大きな竹。

すでに新しい葉を出していました。が、

下の方は根っこも幹も真っ黒焦げでした。>

 

そして、その木々たちの一部からは、

すでにじんわりとでも力強く伸び始めた

新芽の緑。

 

<元の樹皮は茶色です。樹皮が真っ黒に焦げたユーカリ。

新芽があちこちから出ていました>

 

 

二人で思わず泣いてしまいました。

 

帰宅の様子、その3に続きます。

 

今日も少ない写真の中、想像しながら

読んでくださってありがとうございますラブラブ

 

心からのアロハを込めて

Keiko & Emi

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