新しく生まれ変わった大好きな海〜ポホイキへの思い〜キラウエア火山噴火のその後 | ハワイ島でヒーリング 〜みんなと一緒に幸せに生きる〜

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みなさま、アロハ!

 

ハワイ島のプナエリアの海沿いは、

火山活動で温められた湧き水が

あちこちで湧き上がります。

 

海水と混ざりぬるめの温泉のような、

天然の温水プールのような

「ホットポンド」「ウォームポンド」

呼ばれる美しいスポットが何箇所もあります。

 

 

リトリートやワークショップでも

よく訪れていた「大きなポンド」

アハラヌイパークにある⬆︎

天然の温水プールのように大きなポンドは

公園ごと今回の噴火で流れる溶岩の

下に埋められました。

 

 

そこから少しカラパナよりにある

ポホイキというエリア⬆︎はハワイ島の

数少ないサーフポイントでもあり、

ボートランプがあり、

地元の子供達が飛び込んだり泳いだりの

週末は賑わうエリアでした。

 

 

私にとっても、森と海がとても近く、

大きな樹の下に座って、

目の前の黒い石たちが波にコロコロと

転がるのを眺めながら、

本を読むのが好きなスポットでした。

 

 

ロミロミのクラスで海の浄化に訪れたり、

リトリートでのんびり過ごした

「森の中の小さなポンド」も

ここにありました。

 

 

5月からの始まったキーラウエア火山の噴火。

8月に入り落ち着きました。

 

落ち着く直前は、このポホイキがじわじわと

溶岩に飲まれていくのを毎朝と毎夕の

ニュースで眺めながら

「なんとか止まらないだろうか」と

祈った人はとても多かったと思います。

 

<クマとよく散歩に行き、海を眺めながら本を

読んだ水が湧き出し海に流れ込む大好きな場所>

 

数々のサーフスポットや

穏やかな海岸線⬆︎が溶岩に覆われていきました。

 

ボートランプの少し手前で溶岩は止まり、

エリアに流れ込んだ溶岩で生まれた

黒砂が潮の流れで動いてポホイキに溜まり・・・

 

石がコロコロだった海岸線が

黒砂ビーチに生まれ変わった

そうです。

 

<Big Island Video Newsより。

上の黒々としているのが今回流れた溶岩。

下のグレーなエリアが黒砂が海を埋めて新しく

生まれたビーチ。真ん中の池のようになっているのが

もともとは海に開かれていたボートランプ。

ポンドは写真左側の森の中>

 

 

このエリア、溶岩で海沿いの道が通行できなく

なってしまったままでまだ道は開通しておらず。

 

長らく立ち入りも禁止されていましたが、

先週末から立ち入りの禁止が解除

されました。

 

そうなのです。

 

ポホイキに至るには、

ポホイキから少し南に行ったところを

流れた溶岩の上を歩いて渡り、

1時間ほどのハイキングをしないと

到着できません。

 

<右側の濃いピンクの一番下がポホイキ。

その下の濃いピンクの下の黄色の点まで

車で行けますが、間にある濃いピンクの溶岩を

徒歩で超えないとポホイキには行けません。>

 

もちろんトイレもシャワーも使えないので、

飲み水なども持参になりますが、

週末に早速訪れた人も多いようです。

 

同時に、上の地図でわかるように、

ポホイキは溶岩で取り囲まれたエリア

(=キープカ)の中にあり、そこには

まだまだ住居も残っています。

(Hale Hoʻoponopono Olakinoもその

うちの1軒になります)

 

住民たちは立ち入りが許可されたことで、

泥棒が増えたり、無断で土地や建物に

侵入する人が増えるのではないか?と

気にしています。

 

道が開通して車で帰宅できるのは

まだいつになるかわからず。

 

住民たちの中には、水も電気もない中で、

なんとか住めないか?と検討している

人たちもいます。

 

<ポホイキの森の中のクマ>

 

私たちは、ポホイキまでの道が開通しても、

私有地を流れたさらに幅の広い溶岩か

幅は狭いけれどもより新しい溶岩を何本も

超えなくては帰宅できず・・・

より長い時間がかかりそうです。

 

家を失った住民たちにとっては、

新しく生まれた美しいビーチを

喜ぶことも難しいかもしれません。

 

ペレが何かを意図を持って流れているのか、

ただ、溶岩が低いところを目指して流れて

いるのか、人ぞれぞれ捉え方も違うと

思います。

 

<数百軒の家や別荘とともに溶岩の下に埋もれた

Wai ʻOpaʻe「潮溜まり」と呼びよくリトリートでも

泳ぎに行きました。熱帯魚も多い泳ぎやすいスポット>

 

 

私は・・・まだまだ溶岩の下に埋もれて

しまった懐かしい景色や大好きだった

場所が恋しいですし、まだきちんとお別れも

できていないようにも感じます。

 

 

同時に、新しく生まれかわった

大好きだった場所に、再会して、

また少しずつ馴染んで、仲良くなって

また大好きな場所になっていくという

プロセスを、もうしばらくしたら、

始められるかなと感じています。

 

<同じくポホイキの森の中を歩くリトリート参加者。

プナらしい生き生きとした豊かな森でした。

ガスで枯れた植物たちも戻ってきますように!>

 

1ヶ月ほど前に、徒歩で帰宅した

ご近所さんたちの中には、すでに

固まった溶岩の上を気をつけて

歩いていたにもかかわらず、

ある1歩で薄い皮のような溶岩を踏み抜き、

その下の割れ目に落ちて怪我をした人たちもいます。

 

割れ目からはまだ蒸気が出ていたとのこと。

(歩いて戻れず、ヘリでレスキューされました)

 

今回の立ち入り禁止が解除になったことや

新しいポホイキのビーチのことが

日本で報道されているのか、

日本語の情報があるのかわかりませんが、

 

新しい溶岩は薄皮のような部分もあり、

薄皮の下には空洞があることもあり。

 

海沿いの新しい溶岩は、その下に支えるものも

なく、急に海に崩れ落ちることもありますので、

気軽にハイキングされるのは禁物です。

 

また、新しく流れた溶岩から50メートル

は、立ち入り禁止区域になります。

 

流れた溶岩から50メートル以内の家には、

許可書がないと戻れない目というルールも

あります。

 

あちこちからこっそりと禁止エリアに

入って逮捕された人もいるのです。

 

なんと、噴火以来90人を超えるそうですので、

どうぞ危ない橋を渡らないように!

 

と、最後は注意事項のようになりましたが。笑

 

またキーラウエア火山の噴火活動のその後や、

そこでの暮らしのことなどなど、

をお伝えしたいと思います。

 

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

心からのアロハを込めて

Keiko & Emi

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