マミーもブログを書きながら
更新があると楽しみにフォローしているブログが
6こあって、
その中の一つがこのブログ。
奇抜な内容じゃないんだけど、
少し考えさせられるテーマだったり
とにかく最後の文章のまとめ方と
トーンが読みやすい。
で、こちらの記事でシカゴに住んでいる
マナティさんが日本のお母様に届くように
お花を注文して送った、と言うのを読んで、
最近は電話するだけになっていた「母の日」。
でも、今年はおババはお家に一人なんだぁ。。。
と、思ったら、急にお家に何か届けたくなった。
「ピンポーン」ってなって予定してなかったもの
が届くって、それだけでも一人暮らしには
1日の出来事の一つになりそうだし。
そう、サプライズ！
早速ネットを見てみると、
色々色々、アメリカでは絶対に配達なんか
無理なものも(鮮魚とかアイスクリームとか)
たくさんありすぎて迷う。
ん〜、食べ物がいい？
なんか一人でパッと食べれる便利だけど栄養が
ありそうなもの？
でも、一人で住んでるお家が明るくなった方が
楽しいからやっぱりお花か〜。
すると
おババはお花に詳しいし、
そんな仕事をしていた位だから
ちょっとセンス良いものじゃないと、だなぁ。。
ん？
いや、選ぶアタシにセンスないからダメじゃん。
そうだ！ラニに選んでもらおう！
変な狙いのない無邪気な目なら、
きっとおババが喜ぶのを選んでくれるはず。
そこで選んでくれたのが、
「母の日の王道」カーネーションの
カラフルアレンジ。
花キューピットになりました。
昨日の朝注文して、
マミーが寝てる間に届いたみたい！
起きたらラインにお礼と写真が来てた！
(あれ？思ってたよりこじんまり、ってか見本の方がこう、ギューっと詰まって入ってない？蕾が開くといいのか？
)
)
丁度完成したトールペイントの作品と
一緒に飾ったよ、って。
すごいでしょ〜！？このトールペイント！
この器用さ！！おババが描いたのよ！
売れそぉ〜〜。。
(って、またそう言う方向行っちゃうわ、アタシ。)
ラニが選んでくれたのが良かった！
考えてみると、小学生とか中学生の頃は
一大行事で一生懸命お小遣い貯めて
カーネーション買いに行ったなぁ。
実に30年ぶりにカーネーション買った気が。。。
おババへ、
「お母さん」よりも、
「おババ」って呼ぶ事の方が多くなったけど、
今もずーっとマミーの中では「お母さん」の
不動の座についてるよ。「お母さん」って一度なったら一生「お母さん」。今でも寄りかかって、クンクンしたくなる感じ。ずーっと、ありがとう
世の中の人、一人残らずに「お母さん」がいるって
当たり前だけどすごいな〜〜。
Happy Mother’s Day!!