屋根の垂木組み | 札幌 円山の家から

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倶知安の田園の家の新築工事は、年内に屋根工事を納めるべく、

厳しい寒さの中、大工さんが奮闘中です。

 

この日も平均風速は5〜7メートルはあったでしょうか。それで体感温度は厳冬期並み。

遮るモノの無い農地は、本当に寒風に身を切られる思いがします。

 

 

 

 

屋根防水の1層目となる防水透湿シートを貼った上に、屋根垂木を並べていきます。

軒裏の出が長いので、それに耐えるように垂木の背は12センチ。

その上にも、横方向に空気が抜け得るように4.5センチ角材(横垂木)を付けていきます。

垂木も井桁組みに。
 

 

 

 

この家は屋根が30数度の急勾配なので、大工さんの作業は大変です。

下から垂木を組みながら、それを足場にして上がっていきます。

 

 

 

 

 

玄関ポーチの垂木組み。

 

北海道産の杉の垂木を、建主さんがオスモで墨色に塗装して、大工さんが組み立てる。

家づくりのひとつの理想です。

 

 

 

 

また、この土地の厳しさを感じながら、この風雪に充分耐えるようにと、

工事に関わった方々は自ずと思うことでしょう。

 

 

 

 

 

殊更に印象深い家づくり。しっかり見届けていきたいと思います。

 

 

 

 

hausgrasのもう一つのブログより

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