2011年夏・地中海クルーズとローマ・ヴェネチア9日間の旅・その5 ソレントとポジターノ | いばりこぶたの 気ままな生活

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2011年8月14日にヴェネチアを出港したクルーズ船のシルバースピリットは8月19日に、シチリアのタオルミーナからイタリア半島のつま先を巡って、ソレントに到着しました。ソレントは『帰れ、ソレントへ』というカンツォーネで有名な町で、 ナポリ湾に面して目の前には有名なカプリ島があり、また南イタリアの人気リゾート地のアマルフィまでリアス式海岸沿いを陸路で行くことが出来る場所です。(これは2011年10月12日に書いた記事を少し改編したものです。)


この日にランチで訪れた ホテル イル サン ピエトロ ディ ポジターノIl San Pietro di Positano のお庭からの眺めです。ホテルはポジターノの町から大きく東へ外れているので、ポジターノがよく見えました。

 

2011年8月19日金曜日の明け方、私たちの乗るクルーズ船シルバー・スピリットが、静かにナポリ湾に入港していきます。ポンペイPompei近くのヴェスヴィオ山が見えてきました。

 

海から見るとソレントの町は断崖絶壁に続く丘の上にあります。

 

クルーズ船からテンダーボートに乗ってソレントに接岸し上陸しました。ソレントからは、カプリ島へ渡る小舟に乗ろうとする観光客の長蛇の列を尻目にマイクロバスに乗車し、断崖と海が美しく調和する海岸線を眺めながらポジターノへと向かいます。

 

ポジターノへの入り口は断崖のてっぺんにあり、そこから海岸までの急な斜面に沿って町並みが形作られています。

 

バスを降りるとお洒落な婦人警官が交通整理をしていました。

 

急な坂道沿いにこぎれいなホテルやお店が並んでいます。

 

リゾート気分が盛り上がりますね。

 

町の背後には山が迫ります。それにしても、凄い人出です。さすがはハイシーズンです。

 

可愛らしいお嬢さんからレモンのグラニーテを購入しました。

 

こちらは駐車場。

 

家族連れやペットを連れた人も沢山います。

 


ギャラリーも数々ありました。ポジターノで自由時間を満喫したあとは、ランチをいただきに海岸線をアマルフィに向かって2キロ東に進んだところにある5つ星ホテルへ、マイクロバスで向かいます。

 

花々が咲き誇る中にホテル、イル サン ピエトロ ディ ポジターノ Il San Pietro di Positano がありました。

 

ホテルの広い敷地内にも花々が溢れていました。ここも断崖を利用した立地のため、エントランスへエレベーターで下りなくてはなりません。

 

エントランスからさらに下の階にあるレストランへ。

 

天井が高く、リゾートホテルならではの室内には陽光があふれています。

 

テラス席に座ってアマルフィ海岸の素晴らしい風景を眺めながら、南イタリアのお料理をいただきました。

 

食後はしばし、ホテルのお庭を散策することとしましょう。

 

ハイビスカスなど夏らしい花々の向こうには、先ほどのポジターノの町並みが見えます。

 


こんなホテルに何日も滞在できたらどんなにいいでしょう。

 

波の静かな海べりの昼下がりです。そろそろマイクロバスに戻って、ソレントへ戻る時刻となります。

 

ソレントの町は、真っ直ぐの道が通っていて整然としています。

 

途中で見つけた良さそうなレストラン Ristorante 'O Parrucchiano La Favorita

 


このピノキオのお店も素敵でした。

 


テラスでビール片手に寛ぐ人たち。

 

このみやげ物店にディスプレイされたポスターはコッレアーレ・ディ・テラノーヴァ博物館Museo Correale di Terranova という博物館のもの。

 

テンダーボート乗り場へ戻ります。
 


崖の突端から桟橋を望みます。

 

少し沖合に停泊するSilver Spirit(右奥の方)までテンダーボートで戻り、しばらくして静かに最終寄港地のチヴィタヴェッキア港目指して出港しました。

 

 下船のための荷造りをしていましたら、静かな海に日が沈んでいきました。