[リュカ・ドゥバルグ] ブログ村キーワード

あっという間に2017年も年の瀬を迎えることとなりました。コンサート好きのいばりこぶたにとっては、この1年は自分の好きな音楽を思う存分楽しむことが出来た年だったと思います。実際にどれだけ触れることができたか、振り返ってみますね。

 

何と言っても、ちょうど1年前の12月1日に聴いたフランス人の若き天才ピアニスト、リュカ・ドゥバルグ Lucas Debargue のピアノにどっぷり浸りました。そして夏に彼を追いかけてフランス、プロヴァンスへ飛ぶというリュカ君に明け暮れる1年となりました。

これがプロヴァンス、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭の会場、フロラン城公園にある特設野外音楽堂です。この夏のラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭体験記はこちらです。それでは昨年12月から順に挙げてまいります。

 

1.12月1日(木): リュカ・ドゥバルグ ピアノリサイタル(浜離宮朝日ホール)
モーツァルト ピアノ・ソナタ第8番イ短調K310
シューベルト ピアノ・ソナタ第14番イ短調Op.143 D784 
シマノフスキ ピアノ・ソナタ第2番イ長調Op.21             
プロコフィエフ ピアノ・ソナタ第3番イ短調Op.28「古いノートから」
アンコール
サティ:グノシェンヌ第1番
セロニアス・モンク:ラウンド・アバウト・ミッドナイト

・・・もうぞっこんです。アンコールでのサティの曲もジャズのサウンドも心に沁みました。

2.12月3日(土): ケルティック・クリスマス(すみだトリフォニーホール2016
出演:シャロン・シャノン
チェリッシュ・ザ・レディース
ドリーマーズ・サーカス
ジュリー・フィッツジェラルド
・・・シャロン・シャノンは3年ぶりで大いに盛り上がりました。その3年前に書いたブログ記事はこちらです。

3.12月4日(日): ラン・ラン ピアノリサイタル(サントリーホール)


    チャイコフスキー: 「四季」 op.37b
ショパン: スケルツォ第1番 ロ短調 op.20
ショパン: スケルツォ第2番 変ロ短調 op.31gs
ショパン: スケルツォ第3番 嬰ハ短調 op.39
ショパン: スケルツォ第4番 ホ長調 op.54

4.12月8日(木): 小曽根真&ケイリー・バートン クリスマスジャズナイト2016(Bunkamura オーチャードホール)


・・・ここ数年、小曽根さんのクリスマス・ジャズナイトを必ず聴いています。以下はこれまでのゲストの一覧です。毎年興奮すること請け合いですから、この習慣はやめられません。一昨年の記事はこちら
2005年:塩谷 哲(ピアノ)
2006年:パキート・デリヴェラ(サックス、クラリネット) 他
2007年:パウル・グルダ(ピアノ)、No Name Horses
2008年:ディオン・テイラー(ヴォーカル)、No Name Horses
2009年:グレゴア・マレ(ハーモニカ)、バーネル・サトゥルニーノ(パーカッション) 他
2010年:ブランフォード・マルサリス(サックス)、No Name Horses
2013年:ブランフォード・マルサリス(サックス)、ジェフ・ワッツ(ドラムス)、クリスチャン・マクブライド(ベース)
2014年:パキート・デリヴェラ(サックス、クラリネット)、デニス・フレーゼ(ドラムス)、中村健吾(ベース)
2015年:No Name Horses、ジョゼフ・アレッシ(トロンボーン)

5.1月6日(金):ウィーン・リング・アンサンブル ニューイヤーコンサート(サントリーホール)
・・・年明け早々に聴いたのが年末訪れたウィーンで聴くことができなかった、本場のサウンドでした。

 

6.2月18日(土):小曽根真 ジャズ・セッション feat.No Name Horses Quartet(板橋区立文化会館)
・・・またも小曽根さん。
7.4月27日(木):Gipsy Kings(Bunkamura オーチャードホール)

 

8.  5月20日(土):樋口了一 定例ライブ(渋谷 7th floor)

樋口さんはいばりこぶたと同年代のいばりこぶたと同じパーキンソン病患者ですが、とても素敵な魅力のシンガーです。

 

9.  5月27日(土):生オケシネマ『町の灯』(すみだトリフォニーホール)
オーケストラの生演奏付きでチャップリンの名画を楽しみました。


10.6月8日(木) : ハオチェン・チャン ピアノリサイタル(紀尾井ホール)

リュカ君と同じ27歳、小さなカラダから美しいメロディを奏でてくれました。

 

11.6月10日(土):小曽根真 ゲイリー・バートン 2017 ファイナル

(川口リリア)

サイン会で小曽根さんに「いつもありがとう♪」と言われ有頂天に。

 

12.6月22日(木):ダン・タイ・ソンピアノリサイタル(紀尾井ホール)

彼の奏でるピアノは不思議にコロコロとした音色でした。


13.6月24日(土):ミューズ達の歌謡祭 in あらかわ(サンパール荒川 大ホール)
出演:白崎映美/畠山美由紀/エミ・マイヤー

・・・『上々颱風』白崎さんのパワー炸裂、元気をいただきました。

 

14. 7月4日(火):ネルソン・フレイレ ピアノリサイタル(すみだトリフォニーホール)
優しくてほっこりする演奏に癒やされました。

 

15.7月17日(月):スラットキン指揮 デトロイト交響楽団feat.小曽根真(文京区シビックホール)

久々の小曽根さんのラプソディ・イン・ブルーにすっかり鳥肌が立ち、感涙してしまいました。

 

16.8月18日(金):リュカ・ドゥバルグ(フロラン城公園)

17.8月19日(土):アブデル・ラーマン・エル・バシャ(フロラン城公園)

プロヴァンスでした。もう一度、これら2つのコンサート体験につきましてはこちらの記事をご覧くださいませ。会場のプラタナスから今も蝉の声と風の音が聞こえてくるようです。

 

18.9月10日(日):戸田恵子 60th Anniversary Live Show 「Happy Birthday Sweet 60」(品川プリンスホテル クラブeX)

19.9月29日(金):オーギュスタン・デュメイ ヴァイオリン・リサイタル(紀尾井ホール)


ブラームス: ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 op.108
R.シュトラウス: ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.18
フランク: ヴァイオリン・ソナタ イ長調

・・・美少年のレミ・ジュニエとの息がバッチリでした。背が高い!

 

20.10月20日(金):イーヴォ・ポゴレリッチ ピアノ・リサイタル(サントリーホール)


モーツァルト: アダージョ ロ短調 K.540
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 op.57 「熱情」
リスト: 超絶技巧練習曲第10番/第8番「狩」/第5番「鬼火」
スクリャービン: ピアノ・ソナタ第3番 嬰ヘ短調 op.23
ラヴェル: ラ・ヴァルス

・・・魅惑の音楽にくらくらしました。彼も背が高い!

 

21.11月11日(日): ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(サントリーホール)


[指揮]ヘルベルト・ブロムシュテット
ブラームス: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
シューベルト: 交響曲第8番 ハ長調 D944「ザ・グレイト」

・・・あっぱれ90歳のブロムシュテットさん♪そしてカヴァコスさんにも惚れました。

 

22.11月13日(月): ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(NHKホール)


ブラームス(ドイツ・レクイエム 45番)
[指揮]ヘルベルト・ブロムシュテット
[独奏・独唱]クリスティーナ・ラントシャーマー(S) / ミヒャエル・ナジ(Br) [合唱]ウィーン楽友協会合唱団
・・・あまりの美しさに言葉を失いました。

 

23.11月19日(日):レオニダス・カヴァコス ヴァイオリンリサイタル(彩の国さいたま芸術劇場)
ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調 D 934
メシアン:主題と変奏
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調 作品96

 

・・・以上、昨年12月から今年11月に聴いた音楽の数々はどれも懐かしく愛おしい音ばかりです。今年も残すところあと1ヶ月弱ですが、下記の予定でおります♬

 

1.12月9日(土):ケルティック・クリスマス 2017(すみだトリフォニーホール)

2.12月10日(日):ラフマニノフの祭典2017 現代最強のコンビで聴くロシアの魂(サントリーホール)

3.12月12日(火):小曽根真 クリスマスジャズナイト2017(Bunkamura オーチャードホール)

4.12月31日(日):横浜ジルベスターコンサート(みなとみらいホール)

 

横浜で迎える2018年はきっとまた素晴らしい年となることでしょう。なんてったって、2月にはリュカ君が来日しますし、7月にはスイス・ヴェルビエにて、リュカ君やカヴァコス、アルゲリッチやゲルギエフに会えるはずですから。ミーハーないばりこぶたは今からドキドキしています💖💖💖

 

最後に、今年のヴェルビエ音楽祭でのリュカ君です 🎉