うちの一族の中では、勉強が得意、不得意はばっちり半々です。

得意な子は、放っておいてもどんどん学力をつけていきます。アスペルガーの子が、ちょうどこの秀才タイプが多いです。


うちの子も含め、自閉症スペクトラムでADHD気味の子は気が散漫なのと、自分の好きなことには集中できるけど、興味を持たないことには集中しないという性質があるので、勉強は放置しておくとまったくできなくなります。かといって、「指示されるのが嫌い」で「教えられるのも嫌い」なので、教えることはしません。

どうするかというと、彼らが「興味を持てる教材」を提供する。これにつきます。教科書はたいくつで勉強しないのであれば、なぞべーを与えるとか、遊び系の勉強本を与えるとか、パソコンサイトで遊んで学べるものをさがしてやらせておくとか、そんな感じです。


漢字の習得も、私立小学校に通っている親戚の子から「何回も書いて覚える」という公立式の学習法をしないということで、その家庭から教えてもらった勉強法を取り入れました。なんでも、その小学校では一つ一つ、漢字のなりたちをきちんと説明して、書きとりはたったの1回なのに、みんな覚えてしまうというのです。


その際に、絵で覚える漢字の本を使っていて、子どもたちは暇があれば喜んで見ているという話を聞きました。それを参考にネットで探して子供に与えたところ、大ヒットです。漢字テストでは、どの子も100点です。しかも、家で漢字の練習をしません。(障害特性を学校に説明してあるので、漢字書き取りの宿題は小テストでカバーされています)


我が家で奪い合いの本はこれです。



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1年生から6年生の分まであり、小学校中学年の子はすでに6年生の分まで全部覚えてしまいました。絵で見ると楽しいんでしょうね。漢字というのはそもそも、物の形から成り立っているので、絵として覚えるのが一番適切な覚え方なのかもしれません。



学校のまっとうなやり方では0点しか取れないような勉強が苦手な子も、与えられた教材がぴったりくると、100点が取れる。これが発達障害の子供の最大の特徴のような気がします。


算数も似たように与える教材にコツがあるのですが、また別の機会に紹介したいと思います。







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