その中の一つでDOD250のgrayスペックをしばらく使っていまして。
最初に組み上げたのは多分、最初期のバージョンじゃないかと思うんですが
終いにはYJM308のパーツの定数とあんまり変わらないんじゃないか?という印象なんですが
YJM308は以前作った事があるんですが、今回はvero?で作ってみました
で、結局これをDOD250のケースに入れなおしてボードに収めましたww
インプットのコンデンサの定数の違いがやはり大きいようで
モコモコした低域が削れるので確かにシュレッド向きになるかな~という印象です(^^)


