で、前回のスタジオでは↓のような足元にスタジオ常設のMarshall JCM2000 DSLで鳴らしました…。
先日のスタジオではBOSSのアナログディレイも試したかったので、重たかったですが↓を持ち込みしたw
ただし、ディレイの接続は普通にスイッチャーのループ内で完結。要は直列的に繋いだんですが…
ディレイを踏む時は、ほとんどギターのボリュームを絞ってアンプをクリーン近くまで持っていった場合にするにとどまったのですが、なかなか自然でいい感じのかかり具合とトーンでした(^^)
実はこの日は別のバンドのセッションもあって、スタジオをハシゴしたもんだから、かなり疲れました(^_^;)
ま、ボンジョビの方はトークボックスが無い代わりにワウやフェイザーが活躍してのでボードを持って行って良かったですw
次回は本番まで最後のスタジオなので、1987Xを持ち込んでDSLと合わせて使ってみようと思います。
キャビをステレオで使えばヘッド×2を使えますし(^^)
しかし、スタジオでの爆音はほんとに気持ちが良いですね♪