♪( ´▽`)
今日は書道の墨の色についてお話します
先日、自分の作品を書いている時に
中国の紅星牌という種類の紙を使い
濃墨の作品を書いていたら
ほど良いかすれがでました

全部をお見せするほどの作品じゃないのが残念
( ̄▽ ̄)わら
そんな時に篠田桃紅さんの「墨いろ」という本の一節を思い出しました
…老子によると、墨いろは、黒の一歩手前の色、という。淡墨を重ねて、真の黒に至る一息手前でとどめる色が「玄」というものなのだそうである。玄はくろで黒ではないという。…
とても素敵で意味深い言葉です
墨のいろは黒ではないのです
私の所属している書道会にはこの「玄」という文字が使われており
ますます好きになりました