2日目
朝、ホテルの窓から見えるビルの温度計は-5℃
ご飯付きのプランにしてなかったので
近くでお粥を食べようと、フロントに聞いてみたけど、
無いらしい…
仕方なく、地下鉄で明洞に向かうことに
地図を持って出たけど、歩道は凍ってキケン
駅のあると思われる方向に歩いてみるがなかなか見つからず
寒くて地図見てる余裕なく、カフェに入って地図を見直す事に
(カフェがいっぱいある!)
入ったカフェは日本語が全く通じずメニューを指差しで伝えようとしたけど、
ハングル文字で壁に掛かって全然わからない
コーヒーとココアと何度も繰り返して『HOT』を強調して
多分大きさとか聞かれてるんだけど、全くわからずOKして
なんとか購入。
反対方向を歩いてきたことが分かり、店を出てキケンな凍り道を
歩きながら駅に辿り付き
切符の購入にも四苦八苦し、乗車方向わからず、1本見逃し(スグ次が来る)
なんとか明洞近くの駅まで到着
歩いて明洞までいき、「粥」の看板を見つけ、入る事に
③へ続く…