西洋松露って何のことかと言えばトリュフのことです。


トリュフと言えば、かの有名な高級食材ですよね。


実は香り重点で味はそんなに大層なものじゃないらしいですが。


チョコレートのトリュフはこの西洋松露に形が似ているので、そう呼ばれているそうな。


この度来たる2月14日!


私は何もしなかったので、16日に改めて(常連の)お客様に出すためのチョコレートを作りました。


それがコチラ↓




Shimotsukare-トリュフ


 見ての通りの抹茶トリュフでございます。


西尾産抹茶をわりとふんだんに使ってますので、お茶の風味がかなり感じられます。


そしてものすごく…歯にくっつきます。(お抹茶が)


もともと抹茶はダマになりやすいし…仕方ないね!


では試しに割ってみましょう。


…西洋松露ではないのでスライスはしないですよ?










Shimotsukare-トリュフ開


とまぁ、中身の抹茶ホワイトチョコガナッシュを、ホワイトチョコでコーティングしてあるという至ってシンプルな作りになっております。


そこにさらに粉糖と抹茶粉を混ぜたものでコーティングして仕上げてある訳ですね。


使う材料はシンプルに、ホワイトチョコ・生クリーム・抹茶粉・粉糖


たったこれだけ!


でも材料費は結構高い…ナンデ?


A:(だいたい抹茶粉のせいだから


正解です。



 基本のトリュフチョコレートを作ることが出来るならばさして難しいことはありません。


気をつけるべき点は、やはり温度管理テンパリング)。



ガナッシュを作るとき、チョコレートを溶かすとき、冷やすとき、手で成型するとき



すべての工程で温度管理は必須といえるでしょう。


特に湯せんするときは、お湯の温度は50℃~60℃を意識してください。



温度計があるとこういうときバツグンに役に立ってくれるでしょう。


電子温度計がパッとわかりやすくてべんり


間違ってもチョコレートを直接火にかけるなどという事は…今時ないか…。


もう一つの注意点は抹茶は必ずふるって使う】。



ふるわずに使うと、とてもダマが出来やすくなります



めんどくせーなー と思っても絶対にやっていただきたい作業です。



2月14日には間に合わなかったのですが…


男子諸君、3月14日に向けてこういうのを作ってみる気は無いでしょうかね…。


ちょっとの努力で、かなり喜ばれること請け合い…だと思うのは私だけか…













~おまけ~


ケーキなどで使う時は、薄力粉などと合わせてからふるいにかけて下さい。


そう、たとえばこんなケーキとか 





Shimotsukare-まっちゃシフォン



 右のは写真じゃちょっと色が悪くて何かわからないかもしれないですが…


ココアのシフォンケーキです。


左のはもちろん抹茶シフォンケーキ


右奥にあるものは見ての通りツナ缶です。(サイズ対比)




 早い話私は、ゆで卵を作るのがとても苦手です、という話。


10個くらい作ると、5個ぐらいは鍋の中で無残な姿になり、3個くらいは薄皮が剥けずボロボロになる。


この冬場、おでんや、豚の角煮のついでに煮卵を作ろうという気にもなれば、


わざわざ妹を呼んで作らせた方が安定するという失態ぶりです。


綺麗に作る方法は、理解しているはずなのになぁ…。


(妹はゆで卵を綺麗に作る方法を心得ている上にそれを実践できる)


 彼女曰く、


「卵は水から、常温で」


が、ポイントだと常々私に語ってくれます。


もちろん、私も実践してますが、それでも上手く行かないのはどういうことなの…。


先述のコツに加えて『綺麗に殻が剥ける!』という謳い文句のキッチン用品も買ったのに…。


それでも上手くできない私は、半ば諦めて、形を気にしなくて済むゆで卵を使った料理を


せっせと作るのでした。


…マカロニサラダとかそういうのは上手なんですよ?



・材料の準備 ~2人前~

 ◯卵(新鮮なもの 生食できるもの)…2個

 ◯牛乳(新鮮なもの)…240ml

 ◯砂糖…ティースプーンすり切り6杯

  (砂糖をはちみつ・ガムシロップなどに代えてもいいかも)

  (甘くする場合は少し多めに 甘くないほうが良い場合は少なめに調節する)


 ●カクテルシェーカー(写真のものは小サイズ)

  シェーカーがない場合はミキサーなどを使う


 ●レンジ加熱可能な容器(写真1右上)


・手順


1.卵は必ず写真のようにボウルに割りいれて鮮度を確認する。

 黄身が簡単には破れず、白身がしっかりしていればOK(水っぽい白身が多い場合は避ける)

 シェーカーに牛乳・卵・砂糖(甘味料)を入れる。 白身が気になる場合はスプーンなどで卵黄のみを入れる。

(写真では120ml・卵黄1個・砂糖3gを入れています)


2.シェーカーに中蓋(網目がある蓋)を取り付け、一呼吸置いて外蓋を取り付ける。

  しっかり閉まっていることを確認したら、やや力強く50~70回ほどシェークする。

 シェーカーがない場合ミキサーなどを使うことになるが基本は一緒で、よく混ぜること。

 シェーカー・ミキサー共に無い場合は、大きめのボウルに卵を割りいれ、よくときほぐす。

 砂糖・牛乳を加えてよく混ざるまで泡だて器で混ぜ、こし器などで漉すとよいでしょう。

Shimotsukare-1
(写真 1)


Shimotsukare-2
(写真2)

3.(写真2)のようにしっかりと混ざっていればOK。

  白身が気になる場合は漉し器・茶こしなどで取り除く。

  このままグラスに注いで、アイスミルクセーキの完成。(写真3 左)


  耐熱容器に入れたミルクセーキをレンジにかけて温める(鍋でもOK)

  目安は500Wで1分30秒ほど。

  温めておいたカップに温めたミルクセーキを静かに注いでホットミルクセーキの完成。(写真3 右)

Shimotsukare-3