第七回、生命保険、必要?、不要?
第八回、火災保険、安くなる方法
第九回、火災保険、安くなる方法
第十回、自動車保険、安くする方法

タイトル書くのも面倒くさくなりました。

分かっていることを聞くのが辛い歳です。

ただ、その中に忘れてること、聞き逃していたことがありました。

ゆっくり、丁寧に聞かないといけません。

毎日、毎日、日々、ゆっくりとしっかりと聞いて、自分の中に落とし込んでいきます。

焦ることもないので、一日一本以上見るスタンスでやっていきます。

保険のことを調べるとやるほうが良いって意見が多すぎます。

ところが、忖度の必要ない人は、はっきりと保険はいらないと言います。

保険に入ったら『安心』って、別に病気が治るわけでもないのに『安心』って、上手くすり込んでいる感じです。

宣伝広告の『力』です。

この辺が、商売人のやり方です。

今読んでる複利の力で伸びる1つの習慣には、本当に驚かされます。

最近読んだほとんどの本の内容の断片があります。

やはり、本を出版するような人は、有名な本を読んでいるようです。

自身が読んだ本の知識と自身の経験をたしながら、新たな本を生み出す感じです。

そのたした情報が、どれくらいのレベルかで本の価値も決まりそうです。

そうなると、大昔の本でも有名なのは、完成度も高そうです。

多くの人が、その本を読んで、自分の経験をたし、また違う人がその本を読んで自分の経験をたしていく。

語り継がれた本の力はどれくらいのものでしょうか?

知っているか、知らないかです。

良い本を選んで、良い本をできるだけ読んで、自分の中に取り込んだ者が一つ頭を抜き出せる感じです。

知らなすぎました。

知る努力が足らなすぎました。

ただ、実際に、どのようにすれば、そこにたどり着けるのでしょうか?

僕は、だいぶ遠回りしながらようやくたどり着けた感じです。

しかし、実際にたどり着けているかどうかは分かりません。

まあ、進んで行くしかありません。