夫婦調査に続き、独身調査も発表されました。

今回は、かなり数値に変動が現れましたね。

20~24歳、25歳~29歳、30~34歳の男女いずれも

「ある年齢までには結婚したい」

とする数値が前回を上回ってアップしています。


ある年齢男性 ある年齢女性


また、希望の子ども数も、30~34歳の女性を除いてアップ。


希望の子ども数男性 希望の子ども数女性


中でも注目だったのが、男性の中での結婚観の変化でしょうか。


希望の未来コース


男性が女性に期待するライフコースの数値が

「専業主婦」が1987年には37.9%と4割近かったのが今は12.5%と1割強で、逆に、「両立」(結婚し子どもを持つが仕事も一生続ける)と答えた人が1987年の10.5%から20.9%に増えているのである。女性の予定を大きく上回っているのが注目だ。

一方の、女性は、理想と比べて予定では「非婚就業」が突出してしまっている。

両立に関しては、女性が理想では30.3%であるのに対して予定が20.9%とあるが、理想に予定が大きく近づいてほしいなあ、と思うのだが、女性が出産後ももっと働きやすい社会にならない限り、改善されないだろうなあ。

ああ、男性は変わってきているんだなあ、としみじみ感じるデータでした。



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土日ともに長男くうの野球チームは試合だった。

先週の試合で途中で少し投げたら調子よかったみたいで、土曜日の試合後に

「明日先発な」

と監督に言われた長男は、夜は(電車男を最後まで見てしまったので)すぐに眠れたのだが、聞けば日曜日は朝5時半に起きてしまい

「学校から借りてきた本を読んでいた」そうな・・・。

あれだけ言ってもなかなか本を読まない男が朝5時から読書!


そして、いよいよの先発ピッチャーで、1回はなかなかの投球でチェンジ。

しかし・・・2回にフォアボールが出始めると、とにかくストライクが入らなくなってしまって、押し出しで点が入りはじめた。

そうなるとよりストライクが入らなくなり、あえなくピッチャー交代・・・。

ほろ苦先発デビューとなったのだった。

でも、その後守備に入ったあとは、気持ちをうまく切り替えて、声をよく出してチームを盛り上げてがんばっていた。

しかし、結局相手チームがとっても強い上に、その後のピッチャーも崩れて23対1という久々の大敗だった。



そして帰ってきて長男の一言。


「おかあさん、オレは何が足りなかったんだろう・・・」


3年生だというのに、なんという哲学的な質問を・・・。

こんなとき、母はなんと言ったらいいのだろうか・・・。


「気持ちじゃないかな。

ノーアウト満塁でも、ツーアウトランナーなしでも

そうしたまわりの事に関係なく、同じように投げられる強い気持ち」


と答えてみた。

社会に出てから必要な基礎力の中に

「感情制御力」というのがあって、

それを養うには


プレッシャーの高い出来事を多く経験することで、
プレッシャーに押しつぶされず逆に集中力に変える
また、自分なりのストレス解消法を身につけることが大事

なーんて講演で話したりしているんだけど、

まさにこのことだなあー・・・。

小学校の時の校長先生の訓話でよく聞いた

「平常心」ってやつだなあ・・・。


また、「自信創出力」にもつながるよね。


成功も失敗も他人や運や環境のせいにせず、
必ず自分の中の何がよくて何が悪かったかを
きちんと受け止めて次につなげる

自分の何が悪かったのか、と

うちの長男には幸いにも、自省する力を持っていることがこれでわかった。


自分はどうだったかなあ・・・。

野球はもちろんチームだけど、ピッチャーのこうした心理は

自分との戦いの部分もあって、

私で言えば、水泳の選手だった時か、ピアノの発表会か・・・。

大人になってからで言うと、ゴルフのパターであったり、

最近であれば、バレエの発表会当日にピルエット上手に回れるかであったり・・・。

ああ、どれもピッチャーの精神状態までの経験には至らないような気もしたり・・・。


でも、これって

親にも、教師にも教えることはできず、

こうした経験から体得していってもらうしかないのだよなー・・・。

改めて、ハンカチ王子や、駒大苫小牧の田中君のすばらしさを感じたよ・・・。

そして、3年生ながらにそうしたプレッシャーの場面を得ることができて

長男はラッキーだな、

ぜひこれを乗り越えて強くなってほしいな、と思う。


しかし、23対1の大敗が、よっぽどくやしかったのか、解散時には、4年生4人と長男たち3年2人で、

「1時公園集合な!野球道具持って!」

と約束している。Aチーム(4,5年生)の監督が

「今日は試合が午前中になったから、1時半~3時半まで運動公園とってあるから、そこでやればいいよ」

と言ってくれたので、そこで練習をしていたようだ。


ちなみに、野球チームは選手の子どもの父や、元選手の子どもの父たちのボランティアで成り立っていて、

みんなが一生懸命、野球を通して子どもたちを育ててくれている。

学校では得がたい、家庭でも得がたい経験をたくさんしているし、

私も、いろいろな子どもたちと触れ合うことができて、

そんな中で長男を見ると、客観的に見て、どんなやつなのか、

普段ではわからない面も見えてくるし、

いろんな子どもと仲良くするのは、とても楽しいのである。

自分の親以外の大人と仲良くしたり、

時には叱ってもらえたりする経験はとても大事だし、

私も、いろんな子と仲良くなれて、いろんな発見がある。


試合会場に行く途中で、

「この辺で昔家庭教師のバイトしてたなあ」

なんていうと

「へー、時給いくらだったの」

「えー、昔すぎてわかんない」

「昔って、何年前?」

「え?20年・・・以上前か」

「ってことは、そのとき20歳だとすると、くうのかあちゃんの年は…」

「そういう計算しなくていいの!」

「で、くうのかあちゃんはどんな仕事してんの?」

「え?ええっと、インターネットでいろいろ調べたり、資料作ったり・・・かな」

「ふーん、おもしろそうだねー。」

・・・なーんて4年生の男の子と普通に会話してみたり。


ということで、土日はあっという間に終ってしまったのでした。

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私は、生徒である。

テーマ:

大人になっても、何かを学ぶことは重要だなあ、と思う。

いくつか理由があるのだが、私が感じるものは、

①老化防止として何か新しい知識やスキルと覚えることは重要だということ

②何かの学習を継続するという能力をつけるため

③生徒という立場である自分を忘れてはいけないということ

④仕事や子育てに追われる生活のなかで、自分自身と向き合う時間になるから


といったところであろうか。


私は、30歳すぎてから腰痛対策で突然ながらクラシックバレエを始め、素敵な先生との出会いから、特にこの5年間はかなり真剣に学んでいる。年に1度か2度の発表会やら勉強会に参加し、日々のレッスン+発表会の練習によって、スキルが少しずつであるがアップしている。


振り付けを覚えるのは、DSの脳トレ以上に、脳の活性化につながっていると思う。

グリッサード、アッサンブレ、グリッサード、アッサンブレ、ジュッテジュッテジュッテソッテ・・・だの

トンベパドブレ四番ピルエット、パドブレアンデダンステュニューピケピケピケアンデオールだの、

アラベスクシャッセジュッテアントルラッセ、シャッセシャッセグランジュッテ

などという振りをその場で覚えてすぐに踊ったりするレッスンはまさに脳トレだ。


また、生徒であるということは、自分が課題に対してどのように取り組む人であったかを

まざまざと思い出させてくれる。

私は、とにかく必死だ。若い頃と違って、そうそう簡単に新しいことが身につく年ではないので、

何度もビデオで見たり、紙に言葉で振りを書いたり…。

レッスンの時も、できるだけうまい人の後ろで踊ったり、ちょっとキツメにストレッチをしたり…。

どっちかっていうと、高めに目標を掲げて、できるだけそれに近づこうとする貪欲なタイプだとしみじみ思う。

特に、バレエのクラスでは、私はまだまだ下っ端で、上手な人にアドバイスをもらったりすることが必要で、長く会社にいると忘れがちな(だってかなりの年長グループだもの)謙虚さを思い出すのである。


中でも

「できないことができるようになる」

ということがシンプルに楽しい。

年を重ねると、なかなかそうしたことは経験できない。


さて、12月の勉強会の演目をそろそろ決めなくてはならない。

自分で好きなソロを練習して、みんなで発表しあうのだが、私は前回は次男妊娠中で参加しておらず、初めてなのである。

思い切って、難しいキトリに挑戦するか、堅くペザントをやるか・・・はたまた、曲が好きな金平糖にチャレンジするか・・・。

そんな悩みをバレエ友達とワイワイと話し合うのが、子どものように楽しいのである。

トウシューズ こんなん履いてます

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今度、女子学生向けに雇用についての勉強会をすることになり、現在の勤務先選択理由をワーキングパーソン調査(ワークス研究所)で観ていた。

女性の年齢別のデータを見て、順位が年齢ごとに入れ変わっているので驚いた。


正社員女性の最重視理由の順位は


25~29歳

1位 自分がやりたい仕事ができる  27.5%

2位 通勤に便利な勤務地       17.6%

3位 自分の経験専門性が活かせる 12.3%

4位 雇用が安定している        9.2%

30~34歳

1位 通勤に便利な勤務地       17.6%

2位 自分がやりたい仕事ができる  17.1%

3位 給与・福利厚生など待遇がよい 15.6%

4位 自分の経験専門性が活かせる 14.1%

35~39歳になると

1位 通勤に便利な勤務地       26.7%

2位 自分がやりたい仕事ができる  16.7%

3位 自分の経験専門性が活かせる 12.7%

4位 給与・福利厚生など待遇がよい 12.0%


と、なんと最重視が「通勤に便利な勤務地」を挙げた人が4分の1にも上る。


さらに50代正社員女性だと

1位 通勤に便利な勤務地である   27.5%

2位 雇用が安定している        23.9%

3位 給与・福利厚生など待遇がよい 10.1%

となる。


また複数回答で見ると、

18歳~24歳と25歳~29歳の特徴として

「職場が美しく快適である」の数値が上がる。


子どもの有無はデータ上は関係ないので断言はできないが、子どもがいる場合は、「自分のやりたい仕事」であるに越したことはないが、それ以上に絶対に「家から近い」が譲れなくなり、さらに、「福利厚生」(子育て支援関連ですかね)が重要になってくる。


今の私の通勤時間は家から会社で40分。保育園からだと30分。

マックスだよなーと思う。保育園のママ仲間の中では遠い部類だと思う。


通勤に便利でなければならない理由としては、3つぐらいある。

①保育園に預ける時間が限られている中で通勤に時間がかかると実働が減る

②急な呼び出しなどの時に遠いとすぐに行けない

 (大きな地震の時などを考えると、本当は歩ける距離が希望。ちょっとした子どもとの分離不安は常に抱えている)

③通勤で疲れると帰ってからの育児家事に支障がある


といったところであろうか。

②でいえば、長男が一度防犯ベルの栓が何かのはずみで外れてどこかに行ってしまい、なきながら大音量をバックに電話をかけてきたときに、どうしようもなくて困った。(ちょうど近所のおじちゃんおばちゃんも不在で、結局、自分でネジをドライバーであけて電池をはずした)


③で言えば、通勤で疲れるということは、昔はほとんど意識したことがなかった。

でも今は、帰宅時間が18時半だとすると、それから、洗濯して、夕ご飯を食べさせて、風呂に入れると、もう

「閉店、がらがら」(ますだおかだか!)

っていう感じだ。子どもが0歳の頃(授乳期)はもっと閉店時間が早くやってきたが、今はまだましで、さらに今2歳の次男が、4歳をすぎれば(抱っこおんぶがなくなるし)もう少し身体の負担も減るとは思うのだが…。帰りに「おんぶー!」なんていわれると、15キロをおぶって、保育園の汚れ物袋と自分の会社のかばんを持って、6歳の長女の手を引いて帰る・・・という恐ろしい体力消耗状態である。


だから、私は掃除は朝6時に起きてやるし、朝、弁当と朝食と一緒に夜子どもに食べさせるものも大体イメージして作ってしまう。いつも冷蔵庫には、「焼くだけの餃子」とか「揚げるだけのカツ」とか、オーブンで温めるだけのグラタン、とか、冷凍カレーや冷凍ミートソースなどの作りおきなどが入っている。


きのう、あまりに腰痛がひどく、会社のリフレッシュルームで久々にマッサージをしてもらった。

「長い時間かけて溜まった疲れ」を痛感し、来週は鍼をすることにした・・・。

あれー・・・何故か最後が愚痴っぽいぞ・・・。


ついに、「結婚できない男」が終ってしまった・・・。会社のJちゃんと、しみじみと、

「寂しくなるね・・・」

なんてつぶやいて。


最後までよくできたドラマでした。

みちるちゃんをはさんでケンカして、みちるちゃんに「痴話げんか」とずばり指摘されて…。

それで、早坂先生がちゃんと桑野にボール投げて。


病院前で、憎まれ口を返す桑野に

「そういう言い方しかできないいですか?」

という早坂先生の言葉に

「え・・・」

と絶句する桑野。

この場面がきのうの中で注目の一番でした。


自分の感情を理解するのに徹夜して設計図を描いている桑野・・・。


涙もろい私は、早坂先生と同じように桑野の告白を聞いて涙していたのに

「でも、結婚はできないけどね」

で、全く早坂先生と同じリアクション、同じような声で

「え!」

と顔を上げてしまった。

全国で何万人もの人が同じリアクションだっただろうなー。

それが、あのドラマらしかった。


でも、最後の最後に

「どうしても、・・・来てください」

と、ちゃんと言える桑野に

「おお-!」

と小三長男と拍手喝采。

(特別に観ていいよ、と、長男に許可していた)

長男はみちるちゃんとカップルになる、という短絡的な予想をしていたので

「お母さんが言うとおり早坂先生だ!」

というので

「まだまだ、甘いね!」

とよくわからない自慢をしたりして・・・。


私が「30代未婚男」の本で一番言いたかったのは、(結婚したくない人は別として)、誰かと一緒に生きていきたいという男性は、こうした、ちょっとした一言を勇気を持って言ってほしいなあということ。(でも、最初は早坂先生からでしたけどね・・・。その勇気を持ったのは。)

それをこのドラマがとてもすばらしい脚本と演出、そして俳優さんで表現してくれて、すごくうれしいのでした。


Jちゃんは、ケンちゃんに一生懸命に餞別の品を作ってあげる桑野にじんときたとか。みちるちゃんとケンちゃんが桑野を変えたとも思う。少し臆病になったり、頭が硬くなった男女には、やわらかい価値観の若い友人って大事かもしれない。


あーあ、でも終っちゃったなあ・・・。楽しみが一つ減った。

先生ありがとう

テーマ:

日曜日は6歳長女のバレエの発表会でした。

うちのバレエの先生は、バレエの先生にして、ちゃんとした教育者だなあー、といつも思う。

明るく楽しく、でも叱るところはびしっと絞めてくれる。


発表会の時も、3歳だろうが、楽屋に朝荷物とともに連れていったら、もう母は帰っていいです、と言われるのでみんな預けてしまう。

そうすると、同じように発表会に出る小学校高学年のお姉さんや、中学生のお姉さんなどがあれやこれやと世話を焼いてくれる。レッスンの時も、小学校高学年のお姉さんが何人かお手伝いで入ってくれている。

いつもは自分で着替えないようなうちの娘も、ここぞとばかり自分で四苦八苦しながらタイツをはいたりする。(バレエのタイツは結構はくのが難しい)


そして娘は今年は年長さんで、もちろん、トイレやら衣裳の管理やらはお姉さん達に面倒を見てもらいながらも、3歳の子たちと並んでおやつを食べてあげたりしたらしく、自分なりに「おねえさん」していたらしい。

こうやって縦の関係の中から、みんなにしてもらったことを下に返していくことを身体で学んでいく。学校ではなかなか得られない体験だ。先生もこうした効果をわかって、楽屋は母は手伝わない方式をとってくださっている。

うちの娘はお世話大好きっ子なので、今から小学校高学年になったら、小さい子のレッスンでお世話をする係りになりたいと願っている。


わがままでかんしゃく持ちなお母さん子・・・という娘への印象は、毎年発表会のたびに、母の中で軌道修正されていく。


長男の野球の監督やコーチ(といっても、子どもの父や、元いた子の父たちのボランティア)も、うちの長男の、結構なんでも要領よくこなせて、知識もある分、ちゃんとやらない子に厳しすぎたり、うっかりすると鼻が高くなってしまう性格を見抜いてくれている。

だから、過去、そうしたちょっと人より成長が早い子が、大きくなってから伸び悩んだり、後から急に成長した友達に対して変なプライドからすねてしまったりといった例を見てきているので、テングにならないように、してくださっている。長男も、いろいろな思いと葛藤しながらも、それなりに充実感を感じて楽しく練習に参加し、試合でもそこそこ緊張してやっている。


本当に、師には恵まれているうちの子たち。

先生方には感謝感謝である。


mixiにいまさらながら登録

テーマ:

気になっていながらも、ようやく友人に招待状をもらい登録。

このブログを日記として公開しました。


しかし、山ほど知人を見つけ(顔写真を公開している人が多かったのですぐに発見できた)、改めてネットワークというものを痛感したのでありました。



子どもの勉強

テーマ:

長男小学校三年生。

今が正念場だな、と思うし、まわりからも今のうちよ!といわれる。

あと2年もすると親の言うこと聞かなくなるから、と。


ちょっと勉強をみないでいたら、

すごい雑な字を書くようになっていた。

いわゆる殴り書きっていうやつだ。

「字っていうのはね、とめたり、はねたり、抜いたりをきちんとしないとだめなんだよ」

と、改めて漢字などを、すごく丁寧に書かせている。


算数でも、3ケタの足し算など、

筆算でやるべきところを、面倒で、暗算でやって

(たしかに微妙に暗算でできなくもない)

微妙に間違えている事が多い。

「面倒でも、ちゃんと筆算しようね」

というようにしている。

日ごろのドリルで雑にやっている人

(というか早く終らせて遊びに行きたい)が

テストで急にできるかというと、やっぱりできないのだ。


読書もそう。

長男は昔からあまり読書に興味がない。

一方の年長の娘はいつも本を読んでいる(私もそう)。

国語の気持ちの読み取りなど、すごく普通のところで間違えたり

作文のてにをはが変だったり、

算数のちょっと長い文章の問題を正確に理解できなかったりするのを見ると

読書量も重要なんじゃないかと思う。


勉強というか、物事に取り組む取り組み姿勢の基礎が

今できていく時期だなあ、と彼を見ていると思う。

1,2年生は勉強になれる時期。

3、4年生は勉強への取り組み方の基礎を作る時期。

次男が多少牛乳をこぼしたり、ごはんを撒き散らしたりしても、

多少目をつぶってでも、長男の宿題は丁寧に見てあげようと

この秋の誓いである。


また、読書については、

子どもの頃に好きだったケストナーや冒険ものを買ってみた。興味深そうにはしているぞ・・・。

読書を「楽しい」と思ってほしい母なのであるが・・・。

そして、寝る前に、ハリーポッターを読み聞かせようと始めた。

読書の秋である。


たとえば座右の銘であったり、生きる上での哲学であったり、壁にぶち当たった時にそれをどのようにとらえていくのかというようなことであったり、もっと言えば「自分は何のために生まれてきたのか」といった問いを、語るような風潮は今の日本にはあまりないように思う。

戦中、戦後はもちろんのこと、学生運動の時代までは、そういった「生き方論」のようなものが、必要だったし、多くの若者はそうしたことを議論することで時間を費やしていたのではないだろうか。私も大学時代に、友人となんだかそんなこ難しいことを朝まで語ったりしたものだ。

今の日本は、豊かで、多くの選択肢の中から自分の好きな道を選べて、逆に、生きていく上でのそうした哲学的なことを語る必要のないままに、毎日がすぎていっても、これといった問題もなかったりするかもしれない。


オーラの泉を見ていて思うのは、昔から霊能力のある人はたくさんいたし、そういった番組も多くあったけど、ここまで受け入れられた人や番組は少ないように思う。なぜ、ここまで受け入れられたかというと、霊能力があるということ、前世だとかオーラだとかいったものを紹介することで、

「生き方指南」

のようなことが行われていることにあるように思う。

今の日本は、逆に、豊かで選択肢が多いからこそ、自分の生き方を見失いそうになって、生き方指南のようなものに飢えていて、「誰かにずばりと言ってほしい」といった世の中ではないだろうか、としみじみ思う。

細木和子さんの番組が受けるのも、理屈としては同じなのだと思う。「ずばり言うわよ」してほしいのだ。


江原さんという人も、若いのにとても博学で、修行を積んだ上に学問として霊能力を研究し、世の中の常識をきちんと踏まえていて、風貌も手伝ってなんだか安心感があり、さらに、美輪さんの人生から得た貴重な言葉が、胸に染みてくる。

霊能力については、もちろん信じる信じないいろいろあるだろうが、あの番組は、そこに重点をおくのではなく、むしろそれを入り口として、生きるということについてを考えさせる機会を与えてくれているように思う。


特に今週の格闘家の方の回はすごかったなあ、と思う。釘付けになってしまった。

表情が番組とともにどんどん変わっていくのが素人にもわかる。

ある意味、実録のカウンセリングを見ているようなものだ。

「戦いのカルマはここで終わりになさい!」

という美輪さんの迫力もすごかった・・・。

「今生のあなたは里の行にでるべきなのに、前世の戦いの記憶が残りすぎている」

と江原さんが続ける。


輪廻転生について信じる信じないは別として、(ちなみに大学時代に三島由紀夫の「豊穣の海」を読んで、すごい衝撃を受けたのだが・・・)この番組を見ていて、一つの考え方を自分は得ることができた。

つまり

「なんのために生まれてきたのか」

というか

「今生の私の課題は何なのか、何をするべくして今回生を与えられたのか」

という問いを、自分に投げかけるようになったということだ。


特に、何かの選択を迫られたた時や、なんらかの試練に出会ったときには、なぜこの選択や、試練が今私に課せられているのか、と考える。

それを乗り越えることが今生の重要なノルマなのだと考えると、たとえ落ち込むようなことがあったとしても、

「どうやって乗り越えればいいのか」

という解決策へと心が動く。それって、めちゃくちゃポジティブシンキングなんだと思う。


そして、自分がこの世に生きて与えられた役割は何だろうかという問いを自分に投げかけ続けた結果、今の仕事に対してのやりがいを感じることができる。

また、おそらくもともとの私は「できることなら1人で勝手に生きていきたい」性格なんじゃないかと思う。でも、子どもを3人授かり、朝から晩まで振り回されて、きいーーっとなったりそんな自分をいさめたり・・・。

子どもを3人きちんと育てあげるというのも、今生で与えられた私の修行なんだろうな・・・なんて思ってみたりもする。

きのうの毎日新聞夕刊に、阿部ちゃんのインタビュー記事とともに、共著の大久保さんがコメントしていまーす。

http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/news/20060912dde012040042000c.html


こちらの記事でも日刊ゲンダイと同じくチェックポイントを紹介してくださっています。


<結婚しない理由>(アンケート結果から)

1.出会いがない 25.1%
2.理想の相手に出会えていない 24.8%
3.経済力がない18.9%
4.特に理由はない、なんとなく 18.3%
5.自由気ままな生活を失う 14.6%
6.自由になるお金が減る 14.4%
7.自分に自信がない 11.0%
8.面倒くさい 10.0%
9.結婚制度にこだわる必要ない 8.7%
10.異性とうまく付き合えない 7.4%
11.趣味やレジャーを楽しみたい 7.2%
12.今の生活に満足している 7.0%
13.必然性を感じない 6.8%
(新聞にはなかたので数字いれてみました)


<結婚できない(しない)男の生態は?>

1.何歳になっても20代のきれいな女性に固執する
2.「ぽっちゃり」した家庭的な女性にあこがれる
3.自分でもよくわかっていない自分を理解してくれる人を求める
4.出会いのチャンスを前に、不満を言い始め逃げ腰になる
5.男は無骨でおしゃれをしない方がいいと本気で思っている
6.「好きだ」「結婚しよう」と言わず、相手が言うのを待っている
7.親が不仲だったし、周囲にも幸せな夫婦がいない
8.女友だちがいないが「寂しくない」と開き直っている
9.男子校出身で勤務先も男ばかり。いつも男同士で盛り上がる


こちらは、若干表現が辛めな気もしますが・・・。


さて、いよいよ来週最終回です。

きのうは、みちるちゃんにしつこくするストーカー男に物怖じもせずに説教たれる桑野に、みちるちゃんはちょっと感動してしまったりする。それに、沢崎さん、すごいいい人だよな。自分でもいいかもしれないけど、自分よりも早坂さんの方が桑野には合っているとわかっている、大人な発言があったりして。

そして、花柄を受け入れたり、エイジ君が自分のためにけんかしてくれたり、と、なんだか桑野のまわり、そして本人に変化が現れてきている。


毎日新聞のインタビューで阿部ちゃんは「1人がいいや」という結論にたどり着いちゃっていますが、ドラマの方では、できれば人となんか生きて行こうとする結論がうれしいんだけどな。せっかくここまで作り上げてきたんだし。

早坂先生かなー。でも、早坂先生自身に、桑野を受け入れるだけの劇的な変化が最終回で必要ですよね・・・。

いやー、楽しみです、来週。

早く寝なさい!といいながら、長男長女も、最後まで見てしまいました・・・。

(ただし、リンカーンの松ちゃん始球式をCMで見ながらで、実は大事なセリフを何箇所か聞き逃している私・・・)


ここからは余談ですが、

けさは、(秋篠宮様もご覧になっている)純情きらりで、ついに達彦さんが桜子に心を開きました。

でも、私は冬吾さんの方が好きだけど・・・。

西島秀俊、アンフェアに続き、これでブレイクですね。

本当にいい役でした。

アンフェアといえば、10月3日のアンフェアスペシャルがとっても楽しみ・・・。

&今週土曜日は、子どもが楽しみなマイボスマイヒーローの最終回・・・。