耳が マギー審司もびっくりだ。

うちの2歳次男、左耳が真っ赤になって右耳の軽く1.2倍ぐらいある。


2歳の次男はいつも、兄の野球や姉のバレエなどの用事に連れていかれてはそこで遊ぶというのが土日に多いパターンだ。兄や姉の時には、公園や児童館、じゃぶじゃぶ池などでゆっくり遊ばせていたのだが、3人目ともなると、なかなかそうした時間がない。


で、きのうは、近所のじゃぶじゃぶ池に、年長の長女と次男を連れていったのだった。

年長の長女にしてみれば、ホント水浴び程度なのだが、2歳は大喜び。最近は、水遊びパンツなる便利な紙パンツが出ているのでおしっこの心配もいらない。

保育園のいっこ上のあいちゃんなんかも来ていて、仲良くボール遊びをしたり、姉と手をつないではしゃいだりしていたのだが・・・。

じゃぶじゃぶ じゃぶじゃぶ


しばらくすると2歳くらいの男の子が来たのだが、その子は、ハイテンションできゃーきゃーいいながら、いろんな子のところに行ってはその子のおもちゃをとるということを繰り返していた。次男とあいちゃんの所にもきて、そのビーチボールをとって持って行こうとする。

姉と私で、

「じゃあ順番で、お友達も一緒に遊ぼうねー」

と、ボールを順番に投げる遊びにしてみたりしたが、全く聞かず、ボールをぱっととって持っていってしまう。

で、うちの次男は、とられて引き下がるような男ではないので、次にボールをとりに来たときに、絶対に渡すものかとボールをふんばって持っていたら、その子が、すごい勢いでがりっとひっかき(というより、つかみながらツメで傷をつけるという感じ)背中や顔にがーっと傷をつけられた。

三回ぐらいそんなことがあって、うち一回が耳をツメでぎゅーっとつねられたのだ。

さすがの次男もテンションが下がって

「かえる・・・」

というので、もう2時間近く経っていたし、帰ることにした。

じゃぶじゃぶ池脇の公園の滑り台で機嫌も直った。


しかし夜になったら、赤いだけの耳がぱーんと腫れてしまい、けさになっても腫れはひかずそれどころか耳の後ろの方まで赤くなり、皮膚科を受診したというわけだ。


保育園にいると、もちろん、たたいただの、噛まれただの、いろいろなことがおきる、。でも、お友達とうまく遊べるように保育士さんもうまく誘導してくれることもあって、おもちゃをめぐって叩いたり突き飛ばしたりしても、相手を傷つけるような攻撃の仕方するほとんど見たことがない。子ども同士のことはある程度子ども同士で学んでほしいなあとも思うので、じゃぶじゃぶ池でもしばらく様子を見ていたのだが、もう少し早く介入すべきだった・・・。


さて、その子のママはいたって普通の若いママで、そんな息子に対してどうしていたかというと、別に子どもを叱るわけではなく、一緒に遊んであげるわけでもなく、近くにはいながらもずーっとその状態を続けさせて、何かあると「すいません」とあやまっていた。

どっちかっていうと、そのママの方が心配になってしまう。初めての子育てで、どうも自分の子どもがお友達と上手に遊べないようだと最近気がついてきたけど、だからどうするものでもなく、どこか心のスウィッチを切っているようにも見え・・・。

そうした子のママのストレスって、やられる子以上に高いと思う。どうしたらいいんだろう・・・と思いながらもどうしようもできず・・・。

彼女に何かをアドバイスをしてあげるようなそんな環境があるといいなあと思う。


たとえば、うちの次男がじゃぶじゃぶ池で他の子のおもちゃが気に入って、その子が少し大きい子で、

「いいよ、貸してあげる」

と言ってくれて、遊んでいた。で、その子が帰りそうなときに、

「おもちゃ返してこようね」

というと、

「ヤダ」

という。

それでも気長に

「もう帰っちゃうから、自分ではいって渡して『ありがとう』って言おうよー」

と何度か話して聞かせていると、しばらくしてそのおもちゃを持ってその子の所にいって

「ありがと」

と言って自分で返していた。


長男のときは、母ももっと乱暴だったかもしれない。

「ほら、お友達が帰るから返さないと!」

とぱっとそのおもちゃを取って、息子が泣いて嫌がっても、

「だめでしょ!」

なんて叱りながら、私が返してきたかもしれない。

一つ一つの場面で、時間をかけることを嫌がらずに丁寧に対応していくことの積み重ねだよなーと思う。

そのママにアドバイスするとしたら、そうした場面で、子どもの目線で、一緒になって、お友達との遊びや物の貸し借りを遊びながらしてあげるってことかなあ。


・・・とかいいながら、けさは月曜日なのに朝耳の病院に行かないとでばたばたなときに、年長長女が、のろのろとごはんを食べていたかと思ったらその挙句

「着たい服がないからシャツ(下着のこと)で保育園に行く」

と言うので、

「ああ、そう着たい服がないのね、じゃあ、この服は全部気に入らないってことね。じゃあ、全部ゴミに出してくるから!」

と、洋服ダンスの娘の服を全部ゴミ袋に詰めるという暴挙に出る母であった・・・。

ああ、未熟・・・。反省。

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子どもを持つと・・・。

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子どもがうるさいという問題と戦いながら、こんなこともあります。


子どもの保育園や幼稚園グッズ作成。

保育園の汚れ物袋やらエプロンやらシーツ入れやらは、長男が入った6年ぐらい前は、手縫いの案内が配られていたので、全部縫っていた。でも、今は市販品を使っている人も多い。

最近の保育園では

「買ったものでいいですよ」

といいながらも、シーツの名前をつけたりするためには、手縫いができないとならないし、物によっては作らざるを得ないものもある。


ちなみに私は縫い物好きなので、オール作ってますが。

きのうも、ようやくエプロンぼろぼろになったので作り直しました。

ぴかちゅう ミシンは使わず手縫いしました


そして、今は夏休みなので、学童は毎日弁当。


1ヵ月半もの間、毎朝弁当作りですわ。うちは私もだんなも弁当なので、ついでと言いながらも、大人なら適当に残り物つめてもOKだけど子どもはそうもいかない。

お湯で温めるだけのハンバーグや肉団子、あげるだけのカツなど大活躍なのだが、それでも、毎日ともなると、サラダを作ったり、卵料理を作ったり、炒め物をしたり。

ちなみにけさは、挽肉からちゃんとハンバーグを作りました。あと、実家から大量に掘ってきたジャガイモをソーセージと一緒にカレークリーム煮。


ホント、家庭科は、真剣にやる必要があると、声を大にして言いたいよ・・・。





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子どもは「うるさい」か?

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ある独身の友人が言った。

有名産婦人科に行って診てもらって、とても待たされたのだが、待つこと自体は辛くなかったが、子どもがうるさかった・・・と。

いくら子どものうるさいのに慣れている私でも、まわりに迷惑になるような状況で子どもが騒いでいるの放ったらかしの親がいれば、いらいらする(っていうか子どもの年齢によっては直接子どもに注意しちゃう)。

ただ、産婦人科ということは、

「2人目ができてつわりもひどいのに、だんながお休みではなくて上の子を連れてこざるを得なかったのに、2時間も待たされて、子どもは騒ぐし自分も気分は悪いし・・・」

だったかもしれない。そして、まわりも似たような経験の持ち主シェアが世の中一般より多く、少し寛容かもしれない。もしかしたら、友人にしてみれば「うるさい」だけど、私たちにしてみたら子どもが普通にしているだけだたのかもしれない。

日ごろ全く日常生活で子どもがいない独身の友人にしてみれば、産婦人科といえばかなりアウェイ状態、つまり、「子どもが多少うるさいのに慣れた人たちの集団」に「慣れていない私」が足を踏み入れたという状態なのである。


しかし、子どもを持つとそのアウェイがいつしかホームとなっていく。

つまり、子どもを持つと、突如のこの立場が逆転する。

つまり今度は、アウェイとは「子どもを連れて子どもがあまりいない集団に行くこと」になり、「まわりの子どもがうるさい」という問題ではなく、「自分の子どもがうるさくて迷惑をかけやしないか」と気を遣うことにかなりのパワーを割かれる。


うちは騒ぐというよりは「じっとしていられない」タイプである。あっちへとことこ、こっちへとことこ。

2歳~3歳までは、言って聞かせようとしても逆にヒステリーを起こされたり、静かにさせよう、じっとしていてもらおうとお菓子を持っていって食べさせていると「そんなにお菓子ばかり食べさせて!」と、人生の先輩にいらぬことを言われたりしてしまう。うちは、ホントにじっとしていられない子たちなので、本を読んでいたりと、抱っこでいられる静かな子どもを見るといいなあーーーと思ってしまう。


それでもどうしても公の場所に行かざるを得ないときがある。

長男が2歳で、長女妊娠中に実家の父が病気になり、あずさで往復するときも、じっとしていない長男を大きなおなかであずさの中で追い掛け回していた。(迷子の常習犯で、富士急ハイランドで1時間行方不明になったときには心臓が止まるかとおもった。)

今も、上の子の用事で電車に乗る事が多いのだが、ほんの15分間も2歳次男に、あの手この手だ。

すべてに興味津々なので、

あっちへ行っては「おお!」

こっち行っては「なにこれ!」

だめよと言おうものなら、奇声をあげたり、泣き暴れたり、床につっぷしたりするので、ひたすら好きにさせて追いかけるしかない。


友達がやっている串焼きやさんに、友達家族と夜ご飯を食べに行った時に、となりの席の40歳くらいの2人連れの女性客に、子どもがうるさいから静かにさせろと言われ続けたことがある。

どう冷静に考えても、さほどうるさくはしていなかったのだが、おそらく、自分達では普通に感じている子どもの会話も子どもに慣れていない人にはうるさいし、それ以上に

「子どもを連れて飲み屋に来ている」

ということが許せなかったのかな・・・。

なので、外食したいときは、なるべくファミレスか、大手居酒屋チェーン店の個室などにして、他のお客さんに迷惑がかからないようにしている。


また、近所に住む独身女性で、うちが朝、出かけようと玄関先で子どもがしゃべっているだけで、

「ばしっ!」

とすごい音でサッシを閉めたり、近所の子どもが道路で遊んでいると、窓からにらみつけたりする人がいる。(もちろん普通の昼間ですよ)

たしかに、子どもの声は大きいし、遊んでいるときはもちろんうるさい。でも、そこまで意思表示をするまでのことなのかあ・・・としみじみ思ったものだ。


子どもがうるさくて、まわりに気を遣う、っていうのも、子育ての辛さの一つの要因じゃないかなと思う。

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ドラマ「結婚できない男」

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私の中の勝手なデータで、「派手ではないけど視聴率をとる役者」というジャンルがある。


個性が強すぎると、たとえば木村拓哉さんは何をやっても木村拓哉さんに見えてしまったり、美しすぎると、たとえば伊東美咲さんは何をやっても伊東美咲で現実感がなくなってしまうけど、特に華はないんだけど、そこそこ美人で、でもその辺にいそうで、嫌味がなくて、ちょっとコミカルな人がドラマをやると、意外とウケル。うまくいえないが、ある意味いい意味で強烈な個性がない人というか・・・。どんな役をやってもその役の人のように見える人というか・・・。


さて、こうした条件に該当する、数年前くらいから注目していて「やっぱりきた」のが以下の4人。


男性は、「いいひと」や「サショウタエコ」以来の草なぎ剛(すごく普通っぽくてきっとこれから来るよ!と言っていた)と「笑顔の法則」以来の阿部寛(正確には、「お水の花道」や「Antique~西洋骨董洋菓子店~」のときの怪演から結構イケルかもと予測)。空中ブランコの伊良部医師やドラゴン桜は、阿部ちゃんならではの作品でしたね。


女性は、篠原涼子と仲間由紀絵。篠原涼子は映画の「冷静と情熱の間」やドラマの「ムコ殿」の演技で結構やるなあと思っていて、「光とともに」で感動した。「anego」「アンフェア」とヒットが続きましたねー。

仲間由紀恵は「FACE」でやるなあーと思っていたらごくせんできましたねー。


だから、

「阿部」+「仲間」のトリックや、

「篠原」+「阿部」のアットホームダッドは、当然のようにヒットしたのです。


と、前置きはさておき・・・。


30代未婚男の発行直後に始まった、毎週火曜日の夜10時から、フジテレビ系列で放送している「結婚できない男」がおもしろい。

リアルなんだよなー。自分の趣味にはまる不気味さや、会話のとんちんかんぶりが。

肉ばっかり食べて、クラシック音楽聴いて、この間も趣味の悪い帽子を購入し、気に入って仕事中もかぶっていたり。

特に国仲涼子扮するお隣さんとの、かみ合わない会話はよくできている。先週も、国仲涼子を心配しての発言が、逆に彼女を怒らせる場面などは、本当によくできた脚本だなーと感心。(尾崎将也さん;サトレレや特命係長アットホームダッドなど)さらに、寂しそうに部屋に引き返す後ろ姿を廊下の鏡のように映し出す演出もおもしろい(安藤和久さん;GTO、鬼嫁日記やアットホームダッド、曲がり角の彼女)。

また、高島玲子と夏川結衣の30代後半女性の会話がまた、おもしろい。


ぜひ、番組内では、最終的に結婚してほしいなあと思うのですが、どうでしょうか。


大久保 幸夫, 大宮 冬洋, 畑谷 圭子

30代未婚男 では、ある程度のステイタスと収入がある30代未婚男性についてはあまり言及しなかったので、ぜひこの本を読んで見ようと思う。

牛窪 恵
独身王子に聞け!―30代・40代独身男性のこだわり消費を読む

余談であるが、伊東美咲と白石美帆に囲まれた亀梨君が、ついつい電車男に見えてしまうのは私だけ・・・?


PS;さて、きのうの放送もおもしろかったですね。

  寅さんや帝釈天についてウンチクたれてはとバスのガイドさん泣かせたり、

  花火についてすごい詳しくて頼まれてもいないのに講釈をたれたり・・・。

  先日のヘイヘイヘイで40代未婚男性の(私の大好きな)吉川晃司さんが、

  飲むと魚の話ばかりする、っていうのもこのウンチク現象かもーー。


  花火はみんなで見るワイワイ感がすきなのか1人でゆっくりみたいのか・・・。

  私も、どっちかっつーとウンチクたれの、1人でゆっくり派かもしれないので

  ちょっときのうは主人公の男性の気持ちがわかってしまった・・・。


子どもの体力

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子どもの体力は落ちているという。


文部科学省の「体力・運動能力調査」結果データには、昭和60年との比較データがいろいろと載っている。うちの長男9歳を見ると、、ボール投げはおよそ20年前の昭和60年(1985年)の9歳より6メートル、立ち幅跳びで12センチも少ない。その間の1995年のデータで見ると、ボール投げはあまり変わっていないが、立ち幅とびはさらに、下降している。


体力9歳種目別 1985年からの10年間にぐっと低下


立ち幅跳びの低下に比べてボール投げはこの10年間ではキープしているてことは、足腰は弱っても肩はまだ大丈夫ってことかしら。


運動時間 一日の運動量別の結果(9歳男子)


うちの長男は、週に二回スイミング、週に二回野球、平日は学童で「かたき」なるボール遊びや、校庭開放でサッカーを延々やっているらしく、この「2時間以上」に該当かな。私も、子どもの頃は、毎朝クラスで20分くらいマラソンするか雨の日は縄跳び1000回、放課後は毎日校庭でソフトボールやポートボール、夏は水泳、冬はスケートだったので、この2時間以上な子だった。

この間、学校からの報告を見ると、息子の学校は区の平均より悪く、区は都よりも悪い・・・と書いてあったように思う。


テレビ 一日のテレビ視聴時間別結果(9歳男子)


運動習慣ももちろん影響するだろうが、このテレビ視聴時間別に差が出ていることも、興味深い。さらにこれにゲーム時間なども加えるともっと差が出るかもしれない。


うちは学童から帰ってきて(もしくは週に2回は水泳)6時過ぎで、それから食事、宿題(基本学童でやってくるので音読など)、風呂に入ったらもう9時だ。たいてい9時~9時半就寝なので、その間に、バラエティやドラマを見ることはできるが、30分単位だ。3時間以上テレビを見るなんて不可能なんだけどな・・・。


さて、うちは、これまで家ではゲーム禁止を貫いてきた。

理由としては、その時間があったら、「身体をつかって」「お友達と」「いろいろな」遊びをしてほしかったから。&どうも子どもが1人で小さなゲーム機にぴこぴこと向かっている姿がなんだか違うよなーということだろうか。

ただし、実家ではゲーム可にしてあげていた。ゲームキューブやプレステがおいてあり、特に野球ゲームを一生懸命やっていた。

さらにGWにばーちゃんがニンテンドーDSを購入してあったので(脳トレのため)、ソフトだけ買ってあげて、ばーちゃんのゲーム機借りてDSも可だった。


しかし、3年生ともなると、お友達がたいてい持っている。この夏休みに学童で過ごす長男は、友達のゲーム機を借りたりしているようだが、「借りるときは10分」というルールの中でやっているらしい。

これは、自分でルールを決めて約束を守るためのいいチャンスだと思い、9歳の誕生日としてDSを購入してあげることにした。


ただし、約束事をいろいろとした


・児童館では一日1時間。

・平日の夜はやらない。

・土日も宿題が終ってから。一日1時間を越えない

・妹にも貸してあげる

・弟の前ではやらない(2歳は壊すから)

・友達にも貸してあげる(今まで借りてきたから)


そして、今日うれしそうにDSを持って学童へ行った。

「DS用の袋を縫ってね!」

というので、縫ってあげることにした。


私だって独身時代はドラゴンクエストにはまり、長男妊娠中はやることもないのでぷよぷよなどをやっていたし、自分である程度コントロールできるようになったら、いくらでもやればいいと思う。

でも、今はもっと大事なことに限られた時間を使ってほしいなと思う母なのでした。


余談であるが、DS(今はライトらしい)をいざ購入しようとしたらどこにも売っていない!

たまたま土曜日に朝通りがかったTSUTATAに「今入荷した」と10台くらいあったので、すぐに購入した。あとでお友達のパパにこの話をしたら、

「うちの買おうと思って11時にTSUTAYAに行ったらもうSOLD OUTでした!」

そんな大変なんだ・・・。


そして、ついでに脳トレを購入した母でした。


学童保育と児童館

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夏休みが始まった。


長男は朝9時~夕方5時まで、お弁当を持って児童館の一角にある学童保育に、これから1ヶ月半通う。(しかし、学童保育は小学校3年生までだ。だから、小学4年生になると、1ヵ月半という長い期間の過ごし方は、親としても頭が痛い。)

学童保育は児童館の一部なので、4年生になり学童対象者でなくなっても、夏休み中は同じように学童で慣れ親しんだ児童館に行って友達とのんびり過ごすことができる。月曜日の児童館休館日だけを乗り切ればいいのだ。

お昼休みはごはんを食べに家に帰らなければならないが、本当であれば、高学年の子が、お弁当を食べられるスペースが児童館にあればなあ、と思う。そうすれば1人寂しく家でごはんを食べずに済むのになあ。


しかし・・・。


最近、すべての児童を対象にして、学校に放課後の遊び場機能を持たせ、それとともに学童保育を学校の中に移す、ということを実践している区がいくつかある。

うちの区でも、10カ年計画で、学童クラブは、小学校の中に入って児童館はなくなってしまう(正確には29館ある児童館が9つになって、それぞれが、高校生館だったり、子育て支援センターといって乳幼児親子対象の館になっていく。)


学校内に遊び場機能を持たせて、そこに学童保育が入るメリットはいくつかあるとは思う。

学校内であるから安全である(児童館への移動がないなど)、広い校庭を利用できるなど。


一方で、児童館ならではのメリットもあるだろう。

児童館は、学校ではないスペースだからこそ居心地がよい?(ずっと学校では気が休まらない)

また、うちの児童館は1階・2階は地域センターで地域の人との交流もあるがそうしたものもなくなるし、学童の児童が地域の人と一緒にやっていたお祭りなども、児童館がなくなったらどうなってしまうのだろう。

また、児童館では、中学生や高校生とも遊んでいるが、小学校の遊び場機能になったら、そうしたたての関係はなくなってしまう。もしくは、乳幼児の親が児童館を利用しながら、小学生の子や親と触れ合うこともなくなってしまう。

(乳幼児向けの施設は区に数箇所になるというが、前に専業主婦の調査でもやったが、子どものいる親の行動範囲は徒歩でも10分程度。児童館が近所だからこそ利用しやすいのであって、バスや電車を乗り継いでまでして頻繁にそうした子育て支援センターに通えるのだろうか。)


さらに詳しい話をすると、うちの子の小学校は三校が統合となるとともに、学童保育が100名規模になり、学校内に学童保育のスペースがとれないので、今の児童館が学童専用館となってし、一般の来館者は利用できなくなる。その建物の1階2階は地域センターだから、その一部を児童館に変えればいいのにというと、管轄が違うからできないと言われる。

だから、統合後は、夏休みに、長女が過ごす学童保育の場所には、高学年の長男は足を踏み入れることはできないので、兄妹と一緒に夏休みを過ごせない。長男は1人「学校の遊び場機能」を利用する。


これっておかしくない・・・?


さらに統合するわけなので、学校の区域が広くなり。その「学童専用館」から家に帰るのに、一番遠い子は徒歩で20分くらいかかる。さらに、その学童専用館となる児童館は学校から近い場所にあるわけでもなく、そこに行くのに二つの大きな道路を渡る必要があるのだ。学校の横にある区のスペースを学童保育の建物にすればと提案すると、そこは別の区の建物が建つという。その建物自体が不要というわけではないが、その建物は「そこの場所」である必要のないものなのである。


こうした区の計画って、どんなに地域の人の声を聞くと言っても、児童館をなくす計画はなくならないし、小さなところの要望を拾うにすぎない。

お金がないから・・・と言われても、区のお金の使い方を見ていると、そこにはお金かけるのに?と???ともなってしまう。


もちろん、預け先の学童保育がちゃんとあって、運営されていることには感謝はしている。しかし。必ずしもうちの区は、子育てにはやさしい区とは言えないようだと最近感じている。

国が少子化対策と言っている一方で、行政単位の取り組みには、疑問を持つことが多い。


自分の仕事について、親はどのくらい子どもに語っているのだろうか。

リクルートのキャリアガイダンスが出しているこのような資料を見つけた。

「高校生と保護者の進路に関する意識調査2005」(社団法人全国高等学校PTA連合会 株式会社リクルート「キャリアガイダンス」合同調査)


保護者の仕事 保護者の仕事についてどんなことを知っているか


7割以上の人が、職種名や会社名は知っている。仕事内容も65%の人が知っていると答えている。

けれど、たとえば仕事のやりがいであったり、仕事の悩みや苦労といった具体的なことになると、ぐっと知っている人が減ってしまう。


「お父さんは○○という会社で営業の仕事をしていて、お客さんのところに行ったりする仕事」

という理解だろうか。


でも、もっともっと大事なことは

「なぜその仕事を選び、どこに喜びがあり、なぜ続けていられるのか」

「何が大変で、どんな苦労があるのか」

というリアリティではないかと思う。


また、親子では同じ設問にもとてもギャップがある。

「なぜ働くのか」について親子で話あったことがあるかという問いに、保護者の53.4%が「はい」と答えているのに対して子どもはほんの16.6%の人しか「はい」と答えていない。

これは自分にも思い当たる節があるのであるが、親としては一生懸命勉強について働くことについての意義を語っているのであるが、あくまでもこれは「語っている」のであって「話し合っている」のではない。子どもにしてみれば

「また説教された・・・」くらいにしか思っていないのかもしれない。


「なぜ働くのか」について親子で話し合う、というためには、子どもが考えて意見を言って、親がそれを聞いているという状況が必要なのだと思う。ついつい口出しをしたい気持ちを抑えて、子どもの口からなんらかのの言葉が出るのをまたなければならないだろう。


たとえば仕事での苦労だって、結構話しているのかもしれないのだが、子どもは聞いちゃーいないのだ。ではどうしたらいいのか。

私は見せる、体験させるのが一番だと思うのですが、どうでしょう。必ずしも親とは限らず。近い仕事の人でもいいと思うのですが。

高校のカリキュラムで職場体験なども増えてきているようですが、こうしたことをきっかけに、親子で「働くこと」について「話し合う」ことが行われるといいですよね。





CareerGuidanceの6月号では「これからの社会で求められる『力』」という特集をやっていて、その中で、人気20職種のトップランナーが語る仕事に必要な「力」という企画があった。

それを見てびっくりしたことがある。


全然職種の違う20人に

外国語力、発信力、傾聴力、協働力、課題発見力、計画力、実践力、創造力、倫理観、専門知識、統率力の中で、その職種で特に必要と思われるものを1位から5位まで選んでくださいと聞いたところ、1位5ポイント、二位4ポイント…と集計したところ、ダントツで一位が

「傾聴力」

だったのである。


コミュニケーションとは、自分が発信すること、相手の話を聞くことのキャッチボールだと思うのだが、その時に「発信」よりも「聞く」ことの方が大事だということだ。

なんとなく、発信することの方が重要な気がしていたのだが、そうではないようだ。


人の話を聞く。

さらに聞いて何を言っているか理解する。

こうした力はいつ身につくのだろうか。


しばらく、

「傾聴力」について考えてみよう。




先日、長男のことをあまり叱るまい、と誓った私だったのに・・・。


月曜日の夜のこと。

今、2歳次男が自分の「こうしたい!」をかなえたいために大暴れすることが多く、2歳のくせに15キロもあって暴れるので、結構手を焼いている。


で、食事もあの手この手、意味もなく嫌がる風呂になんとか抱えて連れていって入れて(行けば楽しんでずいずいずっころばしなんかやっている)、ようやくパジャマを着せて、ふーーっと一息ついた夜も9時。

ここのところ、ちょいと事情があってダイエットのために2ヶ月ぐらいほぼ禁酒していた私が、ようやく飲めるとなって、「ワインと柿の種」という、私にとっての黄金のとりあわせを楽しんで、ちょっと一息つこうと思ったそのときだった。

柿の種 これが最高なんだな、うん。


柿の種の袋をぱーーーんとあけたら中身が勢いよく飛散ってしまったのだった・・・。

もう、すごい放心状態・・・の私のところに来て長男がいった


「わあ、まるで試合終了間際に頭突きして退場したジダンみたいだねー」


別に彼は悪気はなかったのである。

それはわかっている。わかっているけど、自分がつかれきっている時に失敗に突っ込まれて、それもまた、絶妙のコメントなだけに、母はぶちっと切れてしまった。


「これがレッドカード並みの、そんなに悪いことなのかあーーーええーーーー?」


…そう、過剰反応なのはわかっているのですが、あまりに疲れていたのでした・・・。

そして長男1人「サプリ」を別室で見ながら泣き寝入り。母は、すまないと思って誤りにいったのですが、もう寝てました・・・。


きのうのスイミングもアタマが痛いと早退したが、母の理不尽な怒りに昔の言葉で言う「自家中毒」になったに違いない。


母、大反省・・・。

本当に、ごめんなさい。


ちなみに2歳次男は、たとえば、鍵という鍵、ドアというドアは自分が一番に開けないとよよと泣き崩れる。

「自分でしたい」と思ったことに、少しでも手を出すと、もうヒステリーを起こす。

そして、今はとにかく「ボウケンジャー」のビデオを見せろとせがむ。朝一番から夜寝る前、そして夜中に目が覚めてもまずは「ボウケンジャー!」


この頑固さは、ある意味、3人の中で、私に一番似ているかもしれない・・・。

マザーズハローワーク

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7月10の日経新聞の夕刊に、マザーズハローワークについての記事が載っていた。

マザーズハローワークは、この4月に北海道・宮城・東京・横浜・千葉・愛知・大阪・兵庫・京都・広島・福岡(天神と北九州)の全国12ケ所にオープン。


東京のマザーズハローワークには、35台のパソコンがあり、チャイルドコーナー・授乳室を設置しているので、子どもがいても気軽に寄れて、さらに、マザーズ情報コーナーでは、身近な保育施設などサポート情報を提供するという。

応募書類の書き方と面接対策の「面接突破セミナー」や、パソコン講習、さらには個別の就職相談では、1人一回50分程度専任のキャリアカウンセラーに相談できるようになっている。


新聞によると、すでに4、5月で1500人の登録があり、(それ以前からの登録者を含むものの)340人の採用が確認できたという。


新聞にもあったが、おそらく、今後マザーズハローワークに期待されることは以下の二つだろう。


一つは、就職先の開拓。子どものいる母親を採用するとなれば、当然企業の側にそれだけの制度(と風土)があることが求められる。ここのところ、両立支援策は大手を中心に進んではいるものの、さらに、再雇用に関して積極的な企業をいかに開拓できるかが重要だろう。


もう一つはこのキャリアカウンセリングによって、どれだけ求職者のニーズを実際の求人とすり合わせることができるか、が大きい。

それも

①時間や曜日といった勤務形態とともに、仕事内容や雇用形態に対する主婦側の要望を、どれだけ柔軟にすることができるのか。

②長く仕事から離れていた人に対して、どこまで自信を持たせることができるのか(職業に必要なスキルや意欲を身につけさせる必要がある人も多いと思われる)


①は、絶対に正社員!とか、絶対に事務職!という人に対して、まずは事務職でパートでもいいからやってみましょう、とか、正社員にこだわるなら、事務職以外にも幅を広げてみたらどうですか、などの話し合いが、キャリアカウンセラーともたれることなのかな、と思う。


しかし、なんといっても、夫がどれだけ理解を示し、家事や育児について参加・協力する、もしくはせめて多少家事がおろそかになっても文句を言わない、自分のことは自分でやる、といったことが同時に必要なんじゃないかな、と思うのだが。


今後もマザーズハローワークの活動に注目!である。