子供が頭をぶつけたら | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

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横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

横須賀市のはたけやま整体です。

子供が頭をぶつけたら、どうしますか?

今日学童に次女を迎えに行くと、遊んでいるとき、男の子のパンチが顔面に当たってしまったらしい。鼻血が出たと。

頭の打撲とは少し違いますが、顔面、中央の刺激はよくありません。鼻血が出たので少し安心ですが、こう言うときどうしたらいいのか、少し書いてみます。

先ず、様子を感じてみます。何時もよりやたらおりこうさん。または、グッタリ。やたらハイテンションなど、様子が違うときは、一応きをつけたほうがいいです。


観るところは、頭、首、お腹です。対応するところが硬くなる、または、スッポリ力が抜けます。

私の次女は、ハイテンション。でも、お腹は空かない。

頭を観ると、左の後頭部に感じます。こう言う急処を見付けたら、押すなどそう言う刺激は整体にはありません。気を送ります。

次に首。ここは大丈夫。

そしてお腹。張っています。真ん中らへん。左上腹部。これらもじっと手を当てて気を送る。

静かに気を送る。という意味で、僕は静気と勝手に呼んでます。それも清らかな気ということで、清気とでも。

まあ、それはいいです。あと、気をつける点は、一週間後の同時刻。そのとき変動がなければそれっきり。

または、明日のうんちが立派なら平気です。