2ヶ月間のエチオピアで、一番濃い間を過ごしたのはLemlem Schoolだと思う
そこで2ヶ月間、本当に、本当に親切にしてくれた先生たちを紹介します(*^^*)
それにしてもどこか似ている。
↑エデンとアレン。
寡黙なアレンだったが、子どもたちに愛情いっぱいに接し、時に厳しくしかる良い先生だった。
↑ダウィットとキディスト。
唯一の男の先生ダウィット。
人の良さが顔に出ている。
僕がLemlemにいる間に昇進した!
昇進祝いに食事に誘ったら、逆に僕とラッシュマスを家に招待してくれた。
ほんとに、人の良さが顔に出ている。
ちなみに妹も同じ顔。
右にいるのがキディスト。
ほとんど英語が話せない彼女だったが、僕にたくさんアムハラ語を教えてくれた。
僕が上手に発音できると
「ゴーヴェス!」(よくできました!)
と、子どもに言うかのように褒めてくれた^^
↑とスナッフィカ(下)とブラハン(右)。
笑顔とたまにやってくるウィンクが可愛かったスナッフィカ。
朝のモーニングセレモニーではCD係、午後のコーヒーセレモニーではコーヒー係。
学校で一番フレンドリーに接してくれたのが彼女かもしれない。
ブラハンはこの学校で一番長く務めている。
いつも元気で、笑っていて、先生という仕事を愛しているのがわかる。
暇さえあれば
「キョースケ! 私の教室に来なさい^^!」
と言っていた。
たまに自主的に言ってあげるとすごく喜んでくれた。
アジス・アババ大学に通う20歳の息子がいるらしい。
写真を撮ってくれたメッシが
「キョースケは今週で最後だね」
と言うと、泣き出しそうになっていた↓