マイノリティと多様性 | 女性の新しい働き方委員会

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運営委員の西村和子です。

 

 

LGBTって聞いたことありますか?

 

 

女性同性愛者(Lesubian)

男性同性愛者(Gay)

両性愛者(Bisexual)

トランスジェンダー(Transgender)

の頭文字をとって、セクシャルマイノリティ(性的少数者)を表現しています。

 

 

 

4つの性的指向(嗜好ではありません)を用いていますが、

実はもっと多様で、LGBTS、

Questionを加えてLGBTQ

Xジェンダー(男性女性いずれでもない中性、無性、両性などの意味があります)を加えてLGBTXと表現することもあります。

 

 

 

 

 

私はLGBT当事者です。性自認は女性かなあと思いますが、男性もありそう。実はよく分かりません!

恋愛感情を持つ相手はどうやら女性ですからXかつQですかね。

 

そんな私は男性と結婚して不妊治療を経て女の子を生みました。
その後夫と娘と別居してから離婚。

元夫と娘には全部話していて、娘とはほぼ毎日会って仲良く、

元夫とは一か月に一度ほど会って大過なく(?)過ごしています。

 

 

 

今は女性の恋人と仲良く暮らしていて、仕事も彼女と一緒にしているという大変結構な状態です。

出来事だけを羅列しましたが、起伏が激しくドラマチックな人生です!

悩みのなさそうな顔は生まれつきですが、事実悩みなくいい感じで現在を過ごしています。

 

 

と書くと悠々と軽々といろんな出来事をクリアしていったように聞こえますが実はそうではなくてですね。

混乱して、いろんな人に泣きついて相談もして、、、、で、現在の穏やかな状態にいたっています。

 

 

 

 

ただ、渦中にあるときもそれがLGBTだから私は、、とは考えなかったんですよ。

 

「女子が好きだからあきらめる」だったり、「マイノリティだと考える」「特別な問題を抱えている」とは考えませんでした。

私はこうなりたい、だったらどうしたらいい?何を選択する?と考えて決めていったんです。

 

 

マイノリティには少数派という意味のほかに社会的弱者という意味があるそうですが弱者と言われてもしっくりきません。

虐げられ、守られなければならない、権利を勝ち取らなければならない、いろんなことができなくても仕方がない。。。
「弱者」にはそういった概念がつきまといますが、ほんとにそうですかね?

 

 

いろんな「マイノリティ」があるけれどマイノリティだから○○出来ない、諦める、だから仕方がないんだよ。。。

そんなことを思う必要は全くないんです。

一つ一つ個別の事情があって、それぞれにどうなりたいかは違います。

 

こんな生き方がしたい、こんな働き方がしたい、

じゃあどうすればいい?と自分に問いかけていけば良いだけだと思うんですよ。

 

 

「マジョリティ」も「普通の人」もそもそも存在するのかしら?とも思います。

弱者とカテゴライズするのではなく、多様性を個々別々に受け入れる、

個々別々に自分の生き方働き方を決めればよいと思うのです。

 

 

 

 

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