「統計からみた65歳以上の高齢者の人口と就業の状況」について | 女性の新しい働き方委員会

女性の新しい働き方委員会

全ての働く女性へ!

--------------------

運営委員の中山です。

 

 

今日は、「統計からみた65歳以上の高齢者の人口と就業の状況」についてお届けします。

 

この調査は総務省統計局が「敬老の日」にちなんで9月15日に発表したものです。

(概要)https://www.stat.go.jp/data/topics/topi1210.html
 

  
 
発表概要を見てみると、

日本の総人口が減少する中で、高齢者人口は3588万人と過去最多で、総人口に占める割合は28.4%と過去最高。

日本の高齢者人口の割合は、世界で最高(201の国・地域中)なのです。
  


政府が「人生100年時代」とやたら言うようになって1年ぐらいでしょうか。

委員会でも、これから先は80歳まで働けるように準備しておく必要があるねと

皆さんに伝えているのも、データがその事実を示しているからなんです。
  

 

 

 

高齢就業者数は、15年連続で増加し、862万人と過去最多であり、

働く人全体に占める割合は12.9%と過去最高となりました!

 

高齢雇用者の4人に3人は非正規で働いています。

高齢者の非正規の職員・従業員は10年間で200万人以上増加しています。
   

 


非正規の仕事についた主な理由は、

男女とも「自分の都合のよい時間に働きたいから」が1位なんですが、

私が注目したのは2位以下です。

 

2位3位と男女は順位は異なりますが、

「専門的な技能等をいかせるから」

「家計の補助・学費等を得たいから」

という理由となっているのです。

  

 

私たちは、60代、70代まで働くのかと悲観的になるのではなく、

年齢を重ねたからこそ出来る仕事につけるよう、

また、人を雇う立場になれるようになっていきたいものですね。  
 

 

 

 

  
イラスト by 青石 ぽろみ

 

 

 

 

 

FBグループ「女性の新しい働き方委員会」
https://www.facebook.com/groups/320620958502437/