カウンセリング・コンサルティング・コーチングの違いについて | 女性の新しい働き方委員会

女性の新しい働き方委員会

女性の多様化に向けて、自分と人生にマッチングした働き方を一緒に考え提案していきます。

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運営代表の稲垣です。

 

こちらのグループも816人の方にご参加いただきまして、本当にありがとうございます!

 

今月から、交流会やイベント、セミナーなど運営委員も活動していきますので、

ぜひご自身の成長のために積極的にご参加いただければと思います。

 

こちらのみなさんとは、委員も初めての方が多く、お互いにこれからいい関係を構築できたらと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

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今日のコラムは表題の違いについて。

先日の交流会でご質問をいただきましたので、それぞれについて大まかに説明したいと思います。

日本ではそれぞれ別のスクール体系になっており、それぞれが独立した専門分野のようになっています。

 

 

「カウンセリング」

こちらは主にメンタルケアを専門でされている方が多いです。心療内科などで併設しているところも多いですね。

ストレスが強い、悩みがある、感情的に落ち込みやすい、夫婦問題、人間関係・職場関係のトラブルなど、

マイナス状態を0に引き上げることを目的としています。

問題解決、メンタルと現状の回復などを扱われる場合は、カウンセリングが向いていると思います。

現在はカウンセリングでも問題別に専門家がいますので、ご自身に合った方をお探しください。

 

 

「コンサルティング」

こちらは、何か欲しい成果が明確になっている時にそれを手に入れるためのアドバイスをするところ、という感じです。

例えば起業で稼ぎたい場合は起業コンサル、経営を相談する場合は経営コンサルと、

それぞれのカテゴリーで専門家がかなり分かれます。

カウンセリングとの違いは回復が狙いではなく、成果を手に入れることが目的なところです。

多くはビジネス系の分野に存在していると思います。

もっと売り上げを伸ばすには、もっとマネージメントをうまくやるには、もっと宣伝効果を上げるためには、

などプラスアルファを目的としています。

  

 

「コーチング」

こちらは三つの中では一番新しい分野で、主に人材育成や能力開発で使われる手法になります。

コンサルティングと違い、こちらがアドバイスをするのではなく、質問や対話を通して、

クライアントさんに考えてもらう答えを出してもらうことを目的としています。

なぜかと言えば、人材育成が目的だからです。

本人の能力を伸ばし、欲しい成果を手に入れるために成長を促すのがコーチングです。

こちらを学んでいる人の多くは、組織の管理職やマネジャーの方が多いそう。

部下の人材育成に役立てるという目的です。

企業研修でも、コーチングの手法が多く使われています。

コーチングスキルの元は心理学で、心理スキルを元に構築されています。

こちらは、自己成長したい、スキルを身に付けたい、能力を開発したい、という方に向いています。

今は子育て中の親御さんや、管理者、マネージャーなどが活用しているようです。

自己理解、自己認識系もコーチングが多い分野です。

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どれも相談を受ける、というのは同じですが、その中身や目的が違います。

お金を払って相談する、というのは日本ではあまり馴染みがありませんが、

1人で悩んで時間を無駄にするよりも専門家を使った方が、時間とお金の節約になったりします。

 

こうなりたい、こうしたい、というのがあるけれど、自分ではあまりよくわからない、成果をもっと最短で出したい、

などありましたら専門家を使うのも一つじゃないでしょうか。

 

何かご質問等ありましたらコメント欄でぜひ!

どうぞよろしくおねがいいたします。

 

 

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