やりたいことをやりたいというだけ | 女性の新しい働き方委員会

女性の新しい働き方委員会

女性の多様化に向けて、自分と人生にマッチングした働き方を一緒に考え提案していきます。

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運営委員の西村和子です。

 

 

学卒の就職先を半年で辞めモスフードサービス(モスバーガー本社)に中途採用されました。

 

無農薬や有機栽培の野菜を外食がやると面白い!意義がある!

これをやる企業のイメージアップは大きい!一番相応しいのはモスを置いて他にない!

 

そんなことを思い、募集もしていないのに電話番号を探し出し(代表番号でも人事でもない見当違いの番号に)電話をかけ、人事課長に面接してもらい、見事入社に成功しました!

 

 

かなり熱い動機を持って暑苦しく押しかけたのに、面接当日それまでの勢いは鳴りをひそめ、

この熱い志望動機を伝えることができませんでした。

 

本命の前に2社受けまして、そこで同様の志望動機を話したら2社ともに鼻で笑われたのです。

23歳の私はそれで怯んでしまいました。モスにまで笑われて否定されたらどうしよう。。。

 

というわけで「テリヤキバーガーが高校生の頃から大好きです!!御社で働かせてください!!」と。

わざわざ飛び込み営業?電話で強引に面接しといてそんな志望動機を話しました。

それはそれでモスへの情熱を買われたのでしょうか。採用してもらいました!

 

 

そうこうして神戸の震災後の店舗の店長をやり、キャンペーンで全国2位を取り、成果も出した!よし!

となったある日、バックヤードで洗い物をしていると上司から「君は何をやりたくてモスに入ったの?」と聞かれたのです。

あ。そういえば。。。

 

「いやー、実は無農薬の野菜でハンバーガー作りたいなーって思ってモス入ったんですよねー。

えへへ(こんな荒唐無稽な事言っちゃってすみませーん的なニュアンスで)」と言いましたところ

 

 

「えー!何それ、今会長がやってるよ!」と。

 

 

「えー!!!!!」

 

 

 

新規プロジェクトに異動願いを出し、三年越しにやりました!無農薬野菜の導入部門に異動です!!

ちなみに私が異動した後にこの新規事業の社内公募があり応募者殺到。正規ルートで応募してたら通らなかったかもしれません。

 

私がモスフードサービスに居たのはたった5年です。

この5年の間にいろんな事が象徴的に詰め込まれているなあと振り返っています。

やりたい事を3年も黙ってました。どころか忘れてましたよね(笑)

タイミング的にはちょうど良かったのかも知れません。店舗勤務で得難い経験もしましたし。

 

 

だけどあの時の私に言ってやりたいです。

 

 

やりたいことはやりたいと言いなさい。


他から笑われてもいいじゃないかと。

 

こんな風に挫けていた私ですが、人のことは否定しないタイプなんです。

店舗で業績を上げたときもアルバイトのやること言うこと全部にオーケーを出す店長でした。

否定をしませんから皆どんどん提案もしてくれるし動いてくれます。

 

自分自身もそうですし、チームマネジメントを上手くやっていたときは「何をやりたいの?」というのを上手く引き出してたんですよね。

これはフィードフォワードというマネジメントの手法なんだそうです。

この言葉を知ったのはつい最近で、どのようなものか調べてみましたらフィードフォワードなかなかの優れものなんです!

 

というわけで9月2日の20時30分からこちらの委員会の中で勉強会をいたします。ライブ配信です。

参加できる方はぜひお越しくださいね。

勉強会は稲垣 佳美さんといたします!

 

 

 

 

■委員会への参加はこちら

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