「女性登用に対する企業の意識調査(2019年)」について | 女性の新しい働き方委員会

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運営委員の中山です。

 

今日は、「女性登用に対する企業の意識調査(2019年)」についてお届けします。 

 

 

 

この調査は帝国データバンクが行っているもので、調査結果の概要と詳細が毎年発表されます。

(概要)http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p190803.html

(詳細)http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p190803.pdf

 

      

こういう統計情報を見る方は一般にはあまりいなくて、

企業の人事担当者、キャリアコンサルタントなどの専門家ぐらいしか見ないとだろうと思います。

   

しかし、自分が望むように働きたいと思ったとき、社会の動きをどうなっているのかを知ることは非常に大切です。

 

「私、会社では管理職でもないし関係ないわ」

 

「今は個人起業しているから会社員のことは関係ないわ」

 

ということではなく、女性に関わることは働き生きていくなかでは繋がって関係していると考えてほしいのです。

自分直接でなくとも、お客様、上司、家族、友人など自分を取り巻く人には何らか関係あるはずです。

   

 

 

【調査結果の概要】で私が注目したのは、

女性を登用することで「有能な人材を生かすことが出来た」という回答が7割にも上ったことです。

 

国や会社方針でしかたなく女性を登用した会社もあったでしょうけれど、そこで登用された女性たちが結果を出したからこそです。

   

 

 

そして、「女性自身の労働観が変化してきた」という回答が3割近くあったこと

 

急に女性の力が必要だ!管理職を増やせと今までとは異なる役割や責任感を求められ、

悩んだ方や怒りを感じた方も多かったはずです。

それでも自ら変わって行かなければ、自ら変わっていきたいという女性が増えてきたということです。

   

急に私たちを取り巻く環境が都合良く変化することはないかもしれませんが、

私たち自身が「良くなる可能性」を信じて行動していけば、必要とされる機会は増えていくのではないかと思うのです。

 

   

あなたは、この統計結果をみてどう考えますか?

感想コメントを書いて頂けると嬉しいです。

 

 

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