自分の弱点を強みでカバーする | 女性の新しい働き方委員会

女性の新しい働き方委員会

女性の多様化に向けて、自分と人生にマッチングした働き方を一緒に考え提案していきます。

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運営委員の中山です。

 

先週の3連休でシンガポールへ行ってきました。

 

 

シンガポールは地下鉄が発達していて、移動には非常に便利ということで、異国の地で利用することにしました。

しかし、東京とまではいきませんが、路線が沢山あり、乗り換えのはシンガポールも複雑でした。

   

これは方向音痴の私にとっては大問題なのです!

方向感覚が優れている方や地図を読める方だと、

今ならグーグルマップさえあれば、世界中どこでも歩けるのだと思いますが、

私の弱点である「方向音痴」はかなりなもので、先日も東京で出口を間違えて、

駅から徒歩5分を20分以上かかってしまいました。

    

シンガポールで迷子になっても英語があまり話せないので、大変なことになるので、それをいかに防ぐかかを考えました。

   

まずは、事前に地下鉄の路線と乗り換えについては調べておきました。

当たり前といえば当たり前ですが、自分の弱点をカバーするのに準備を怠らないということです。

路線と乗り換え駅はおさえたので、残ったのは出口を間違えないこと、

そして乗り換えのための地下通路で迷わないことが課題でした。

   

乗り物一つで、課題とか大げさに思われるかもしれませんが、私にとっては死活問題ぐらい真剣な悩みなのです。

いつもは地図を印刷して手持ちしたり、グーグルマップを頼りに歩くのですが、それでも間違えてしまう。

今回も同じ手段では、同じ失敗を犯してしまうと思いました。

ここはマイナス思考というより、リスク管理と思ってください(笑)。

 

 

   

そこで思いついたのが、ホテルから出て、地下鉄駅まで、

地図にもグーグルマップにも頼らず、歩いた道沿いの店や看板を覚えていくことにしました。

 

   

これって、なんという訳のわからないことをするんだと思いますよね。

私の強みとして、「記憶力がある」というのがあります。

あまり、意識していなかったのですが、周りの人に言われてそうなんだぐらいにしか思ってきませんでした。

   

今回、その強みを意識して使ってみたのです。

地下鉄駅構内の看板、チケット販売機の位置、改札位置、エスカレータ位置など

歩いた風景を一枚の写真をとっていくような感じで頭に入れていきました。

目的地に到着したら、ネットで調べた動画やガイドブック写真を思い出し、その風景とたどるように歩きました。

    

そうしたら、今回の旅行では乗り換えを間違えたり、出口を間違えたりがほぼなかったのです。

いやー何か全部覚えて、そのままたどるほうが、簡単じゃんと私の中ではなりました。

   

ただし、これは私にとって簡単な方法であり、他の人にとっては無理だよ覚えておくなんてとなる可能性が大きいかもしれません。

    

地下鉄の乗り換えだけで、大げさにかたってしまいましたが、

強みを使うってこういうことなんだって、今回すごく腑に落ちたのです。

     

みんながグーグルマップを使っているから使う、

だけど、グーグルマップを使いこなせなくて苦労している。

だったら、その方法に固執する必要はないのです。

 

 

 

   

これが日常にも言えることです。苦手を克服するこは本当に大変です。

それよりは苦手なことを、自分の強みや得意でどうやってやるのかを考える方が楽ですし、楽しいです。

   

周りと同じやり方をして比較してできないではなく、

成果をとりにいくには、目的を達成するためには、自分はどうするのが一番あっているのかを考えるって大切だなと感じたのです。

   

あなたは、自分の強みを活かせていますか?

弱点や課題をそのままにしておけばいいというのではなく、

別な方法、特にあなたが得意な方法でやれるか考えてみてはどうでしょうか。

 

 

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