会派視察その1 | 阪南市議会議員 畑中 譲 公式ブログ

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先日、会派視察を行いました。

第1日目は、東京都武蔵野市FMPPPの取り組みについてです。

 

 

ファシリティマネジメント(FM)の取り組みについて

データに基づく施設整備を行うため、

平成10年「計画的施設整備」を発議、仕組み作りから既存施設の施設台帳の情報収集、施設管理システム開発による長期修繕計画作成をして保全整備の予算化。

平成17年度より、事業化に至る。

※公共施設保全整備費として今後30年間、7億4600万円の改修費が算出されています。

 

導入されるまでの問題点や議会との合意形成等。

また市民参加という視点から、

狭義のFM(ハード面の整備)は、既存施設の長寿命化を図ることは至極当然のことであり「市民参加」はなじまない。

広義のFM(公共施設のマネジメント)は、まちづくりや市民サービスに直接かかわる内容であり、市の長期計画や個別計画策定過程において、市民と十分な意見交換を行う必要があるとの見解でした。

阪南市公共施設等総合管理計画等にどう融合させていくのか、今後、しっかりと取り組んでいきます。

 

また、武蔵野市のFMの実績として

2009年 第3回日本FM大賞優秀賞(既存公共施設の計画的保全整備が評価される)

2018年 第12回日本FM大賞最優秀賞(図書館・生涯学習・青少年活動・市民活動の4つの機能を持たせた複合施設を、外郭団体に指定管理とする一元的な施設運営・管理が行われており、「財務・品質・供給の全体最適化」が評価される)

 

PPP(官と民がパートナーを組んで事業を行うこと)の取り組みについて

◆市民、議員、事業者、職員の理解の浸透、深化を図る

◆平成30年度より、公共施設マネジメント、資産活用、公民連携等を一元的に所管

◆「こんなに面白いことがでるんだ」の実績を蓄積等

小さく始めて大きく育てていきたいと、今後の進め方をお伺いしました。

 

本視察で、対応していただいた議会事務局ならびに職員の皆さん、本当にありがとうございました。

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