泉南清掃事務組合行政視察 | 阪南市議会議員 畑中 譲 公式ブログ

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平成28年4月14日熊本地震において、家屋の倒壊等大きな被害が生じ、多量の片づけガレキとともに、解体・撤去に伴う膨大な量の解体ガレキが発生しました。

災害廃棄物を適正かつ円滑・迅速に処理することが不可欠であり、我が泉南地域においても、いつ発生するか分からない南海トラフ巨大地震に備えるため、熊本市の処理状況等について視察しました。

熊本市役所

 

駐車場や公園等を一次仮置場とし、災害廃棄物を可燃物と不燃物に分別して収集し、二次仮置場に搬送。

(※便乗ゴミが4割程度あったと推測されており、そのことが大きな課題であった。)

現在は二次仮置場が5ヶ所設置されており、その中の戸島仮置場を視察しました。

戸島仮置場

 

約6.4haの敷地に、膨大な量の災害廃棄物が運搬されており、平成30年6月までに830,000tの量の災害廃棄物が処理されます。

 

コンクリート塊、瓦くず処理状況

 

木くず処理状況

 

混合ガレキ処理状況

 

たたみ粉砕・圧縮状況

 

また、仮置場の管理として

〇不法投棄や持ち去り、火災等の防止のため24時間体制で警備。

〇1日に3回、可燃物の内部の温度を計測し、発酵等による蓄発熱の監視。

〇害虫及び悪臭の発生を抑制するため、発生可能性の高い廃棄物について適宜消毒を行う。

〇環境汚染の抑制のため、水質・土壌・大気などの監視。など

 

今回の視察を通して、このような広大な敷地の確保ができるか等、見たこと感じたことを今後に活かせるよう整理していかなければなりません。

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