本会議 | 阪南市議会議員 畑中 譲 公式ブログ

阪南市議会議員 畑中 譲 公式ブログ

阪南市議会議員 畑中 譲 公式ブログ


テーマ:
本日、「平成27年度阪南市一般会計補正予算(第9号)」の(仮称)阪南市立総合こども館整備におけるヤマダ電機の建物購入を含んだ議案について本会議が開かれました。
当議案については、3月4日(金)と7日(月)にも審査特別委員会が設置され集中審議されました。
私自身、市民の生の声を聞くため都合のつく限り市民説明会に参加させて頂きました。
また、メールや電話でお聞きしました市民の方々の声も含め、一番多かった意見は性急すぎる計画に631人もの子どもを一つの建物で保育や教育が出来るのかという意見でした。
そのことからも私は、市に対し631人も多すぎるといった意見を踏まえ、耐震補強工事を唯一完了している「まい幼稚園」を残して段階的に吸収していくことにより、631人から「まい幼稚園」の園児が減るだけでも500人規模となり、少しでも保護者の不安が解消されるのではないか。(ただし、まい幼稚園の敷地の一部が土砂災害特別指定区域に指定されていることは懸念しなければなりません)
選択肢という意味では、私立保育所・幼稚園と協議しながら入園数を増やすといった対策を含め、行政として保護者の方の不安を少しでも解消していくのも行政の務めではないかと訴えました。
そのことに対し、市の考えの一つとして今回の購入予定の建物は、園児一人当たりの面積は基準を満たしておりますし、先生の数も現在の保育所・幼稚園と同規模かより手厚い体制で子ども達を見守ることを考えておりますし、今後の実施設計の中で保護者の意見を十分に取り入れていくこと、選択という意味では私立と協議してまいりますとのことでした。
しかし、何よりも南海トラフ巨大地震がいつ発生するか分からない中、第一に子どもの命、そして保育・教育の環境を整えなければならないこと、また5年10年先の阪南市を見据えた上で総合的に判断し当議案に賛成した結果、賛成多数で可決されました。また、当議案の附帯決議についても賛成多数で可決されました。
 
附帯決議

しかしながら、市民の方々のたくさんの不安の声があることからも、今後、総合こども館を皆さまに認めてもらえる素晴らしいものにすることと、阪南市の活性化につながるよう尽力していかなければなりません。
市民の皆さま、どうか阪南市の未来のためにご理解とご協力をお願い致します。

畑中 譲さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス