「スイートルームで悪戯なキス」 from 100 シーンの恋+
のブログ!(^^)
『雲は湧き、光あふれて』
から3年振りの朗読劇!
改めて感じたのですが
舞台と朗読劇は、
全然違う感覚でした!(^^)
身体を使えないから
言い方だったり台詞の間(ま)で
感情を表現したり、
相手の台詞を聞いて
どんな感情なのか感じて
それに自分も台詞で応えたり、
台本を持っているんだから
一切間違えられないという
緊張感が凄かったり、
個人的には朗読劇って
難しいと感じるのと同時に
新鮮で楽しいなー♪とも思ってました!(^^)
ヒロイン体験朗読劇だからこそな事も!
ヒロインの皆さんを見つめたり、
冷たい視線で見たり、
直接話しかけたり、
久しぶりに第四の壁がない作品をやった感じ!(^^)
演じたことがない役柄だった事も
嬉しかったです♪
一ノ宮 英介さん
アプリで物語を読んでいくうちに
どんどん惹かれて好きになっていた!
特に内に秘める優しい部分!
そこにギャップを感じて、
男の俺もキュンキュンして読み進めてました!笑
畠山遼とは対極の性格でしたが
英介を通じてオレ様キャラがどんどん楽しくなってました!(^^)
また一ノ宮 英介を演じたいです☆
キャスト、スタッフの方々にも感謝!
稽古期間が1週間というなかで、
座組の一体感が凄かった!
皆さん優しくて
素敵な方達ばかり!
キャストのみんなとも、
あっという間に関係性を築くことができました!(^^)
ありがとうございました☆
そして、ヒロインの皆さん!!
ヒロインになってくださりありがとうございました!!(*^^*)
あなたがいて、
『スイートルームで悪戯なキス』
は作品として完成しました!!
ヒロインを演じてくださった皆さんに
心から感謝してます!
ありがとうございました☆
最後に、
応援してくれているみんな!
2度目の座長としての作品を見届けてくれて
ありがとうございました!!(^^)
客席からヒロインとして
俺を見てくれている事
見つけた時とても嬉しかった☆
本当にありがとう!!(*^^*)
お手紙も全て読ませてもらいました!!
プレゼントも大切に使わせてもらいます!
心から感謝☆
ではでは、ciao★