普通が普通じゃなくなるのは普通だと思っていたものが実は普通ぢゃないからだったりして。(ナがっ笑)
おほほほほ~
すっかりお正月らしくなってきましたな~
なんか前もって色々と
お正月気分を先取りして
味わっている感じだよね
これで、2008年になったとき
もっと実感がわく(はず)
笑
みんなの写真はどうかな~
今日の僕が撮った写真はこれっ!
あい、かがみもち~

で、撮っていて
1つ疑問が生まれたのである。
かがみもち
はわかるのだが、
なぜお正月には
お持ちを飾るのだろうか。。
しかも段々に。笑
この下の台の穴
は一体なんだろう。。
よくよく見てみると
普通に思えていたことが
普通に見えなくなる。。。
ううぅーーん。不思議ですね~
ということで、ハタさん
調べてみましたっ!
レッツうんちく
鏡 餅
!
(長いから時間が在る人だけ
見てね
)
【お正月鏡餅】
『農耕民族である日本人が五穀豊穣を願い
神様に感謝するためのお供えものだそうです。
昔の鏡は 銅で作られており、
昔の鏡は 銅で作られており、
丸い形をしていました。
丸い形は心臓をかたどったものとも言われ、
丸い形は心臓をかたどったものとも言われ、
鏡は魂を写し出す神器でもあります。
(神道だね。
)
鏡餅は丸いお餅という意味です。
大きさの異なる餅は陽の太陽と
鏡餅は丸いお餅という意味です。
大きさの異なる餅は陽の太陽と
陰の月を表し福徳重なると
いう意味もあります。
鏡餅は三宝(さんぽう)という台に載せ、
鏡餅は三宝(さんぽう)という台に載せ、
下に四方紅(しほう べに)を敷きます。
四方紅はお供え物をのせる色紙で、
四方紅はお供え物をのせる色紙で、
四方を「紅」でふちどることで
災を払い一年の繁栄を祈願するものです。
鏡餅の上には橙(だいだい)を置きます。
橙は中国から日本に最初に伝来した柑橘類とも言われ、
災を払い一年の繁栄を祈願するものです。
鏡餅の上には橙(だいだい)を置きます。
橙は中国から日本に最初に伝来した柑橘類とも言われ、
もがずにおくと、春にはまた青い果実に戻り
翌年秋も実は落ちずに再び色づきます。
何世代もの果実が一本の木に
何世代もの果実が一本の木に
同居していることが名前の由来です。
御幣(ごへい)は紅白の紙を稲妻状に折ったものです。
赤い色は魔除けの意味があります。
裏白(うらじろ)は心が白く二心が無いという意味です。
扇(おおぎ)は末広(すえひろ)ともいい
末長く繁栄していくようにとの願いが込められています。
御幣(ごへい)は紅白の紙を稲妻状に折ったものです。
赤い色は魔除けの意味があります。
裏白(うらじろ)は心が白く二心が無いという意味です。
扇(おおぎ)は末広(すえひろ)ともいい
末長く繁栄していくようにとの願いが込められています。
【追加ネタ 鏡開き】
1月11日。飾っておいて硬くなったお餅を
かなづちなどで叩き「開き」ます。
鏡餅を食すことを「歯固め」といいます。
これは、固いものを食べて歯を丈夫にし、
鏡餅を食すことを「歯固め」といいます。
これは、固いものを食べて歯を丈夫にし、
歳神様に長寿を願うことからと言われています。』
....だそうだ。
うううーーーんん。
なんて奥が深い。。
色々と調べてみるとたくさんの
意味があって
それって実は意味がないのではなく
僕たちが知ろうとしないだけのこと
なんだよね~
勉強になりました
さぁ、いよいよ
明日は大晦日っ!
みんな、準備はあーゆーれでぃ??
ハタさんも残り一日
頑張るぞ~~
みんなもいい大晦日
迎えちゃおうね
&写真
もたのしみにまってまーす♪
笑えるネタみつけた人も
送ってネ~
新年が楽しみだね

ところで....
結局、この台の穴
はいったい。。
笑
