私の精進料理  

 
私は滋賀  の北  湖北のお寺に  
右も左も分からない時に
千葉県の松戸から
嫁ぎました。
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この辺りでは 
ごしんぞさん  と呼ばれる人になりました。
 
お寺のお坊さん  ごえんさんの
奥さんの事です。
 
たくさんお寺があって ご門徒さんもたくさんは ない
小さなお寺です。
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たくさんはないのですが 行事には 決まった お精進料理を お作りして 食べていただく というものもありました。
 
とても  意味のある 大切なお料理です。
 
でも  今は  時代と共に お食事していただかなくなりました。
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お義母様に 教えてもらったお料理はどれも美味しく
でも 難しいものではありませんでした。
 
要は  ご門徒様にお供えとして挙げていただいた
お野菜を美味しくいただいたらいいという
 
ただ  それだけ。
難しくない、昔から食べている煮物などの
昔からの  お野菜料理。
 
私の中で 変換された  その意味は、
 
挙げていただいた  たくさんの白菜をはじめとする 季節のお野菜達を
いかに  楽しく  食べれるように
お野菜と一緒に
ドレスアップ して、楽しくお皿の上に
食べる人の前に  登場させるか
 
いかに  食べてくださる方が 楽しくなれるか。
お野菜と一緒に考える。
 
【 私達は  食べるでできている 】
 
そう思っています。
 
だから 私の作るお料理達は
食べてくださる方が ワクワクして食べてくださる事によって
完成なのです。
 
そして そこには 
難しいことは、一切なしで
ただ
食べると  向き合う自分が
自然に
自分と向き合う 自分が
 
自然に  うまれる
 
それが
 
私の お精進料理
 
Nouvelle SHOJIN 
ー新・精進料理ー
 
 
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