青森県の霊場『恐山』に、行ってまいりました。
必ず忘れてならないものは、バスタオル!です。
入山料500円を払って、お寺の境内に入ると、
堀ったて小屋があります。
そこには、男湯と書かれています。
反対側には、女湯と書かれた掘っ立て小屋が
3つありました。
そう、中は温泉!
恐山の境内に入る前にお清めする場所だそうです。
正しいお参りをするなら、是非温泉に入ってから、
境内にお入りください。温泉は、無料です。
でも、温泉に入る人あまりいなかったな~~。勿体ない。
タオルが無いので、必ず持参して下さいね。
ちなみに、温泉は、熱く、痛いです。
酸性のピリピリ湯で、来も引き締まります!
『恐山』と言えば、霊を我が身に憑依させおしゃべりする
(口寄せという)『イタコ』さんが有名ですよね。
ネットで調べていると、イタコさんは夏の例大祭と、
秋詣りの、数日しかいないと書かれていたのですが、
イタコさん、いた~~~~~~。
早速、先日7月30日に亡くなった母の、霊を下して貰おうと
イタコさんに頼んでみると・・・・。
『駄目です!亡くなって100日過ぎないと下ろせません』
わっ、イタコルールがある!
なんだか、わくわく。
そこで、20年前に亡くなった父の霊を下してもらう事に。
『おふくろは、自分がきちんと上に連れて行く』と、
言ってくれて、なんだか、涙出てきました。
霊を下ろし終えた、イタコさんに、
父が、母を上に連れていくからと、言ってくれて
嬉しかった・・・と、話すと・・・・、
『あっ、そう言っていましたか・・・・』と、
ご本人、全く覚えていません。うん、まさに憑依!
イタコさんは、本来、夏の例大祭と秋詣りの時だけしか、
恐山に来ないのですが、
お1人だけ、第一週と第三週に恐山に来て下さるそうです。
ちなみに、恐山に入山出来るのは、10月末日までです。
来年の5月まで閉山です。
閉山シーズンがあるなんて知りませんでした。


