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2014-07-05 18:54:30

着物宴会します@名古屋

テーマ:染織こだま
「木綿展」には、「宴会の部」がつきものです♪

全国各地に、木綿・麻・ウールなどのふだん着着物をご紹介する
染織こだまの出張展。「木綿展」と「太物キャラバン」があります。

そして、会期中の一夜、着物仲間で楽しく懇親会を行う習いです。

次回は名古屋で出張展。
「宴会の部」は7月12日(土)19:00からの予定です。
お店確定せにゃー。

いつもながらの楽しい時間。
予算3000~4000円位で、割り勘でございます。
ふだん着のこと、着物イベントのこと、着物の工夫のこと。
様々なネタで盛り上がるのが通例です。

ご参加希望の方は
下記フォームからご連絡下さいませ。
お問い合わせフォーム

染織こだま愛知出張「木綿展」宴会の部

愛知のみならず、三重からの参加表明も届いております。
一緒に、楽しみましょう☆


えんかーい♪
「着物の人が増えますように」


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2014-05-31 18:26:01

太物キャラバン荷物発送完了

テーマ:染織こだま
青森へ向けて、荷物の発送を終えました。

あれこれと足しているうち、店舗3分の1弱の太物たちを梱包。

当初の予定より増えてしまったことは、少し心配もありますが、
ともかーく、この相棒たちと過ごす北東北の旅です。

宮崎も、次第に暑くなってまいりましたが、どうやら東北でも、
すでに夏の気配たっぷりとか。

でも、夜の過ごしやすさを考えると、ちょっとまた楽しみです。

ただ販売の旅をするのではなく、その土地ごとの気候風土、
街の姿、そういったことに加え、着物を巡る感覚や季節のと
らえ方などを少しでも感じてきたいと思います。

いつもは遠く離れた土地だからこそ、インターネットや電話の
向こうから伝わりきらない部分を、感じたいのです。

ほんの少しでも、体感したものや直接お話ししたことが、後で
またお役に立てるきっかけ・手がかりになればと。

いざ太物キャラバンへ!

完全に単体で外に出るのも、今回が初のこと。
すべて修行だと思ってがんばりたいと思います。



Twitterでは #太物キャラバン で語ります
「着物の人が増えますように」



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2014-03-18 19:02:15

20日より吉祥寺で「木綿展」☆

テーマ:染織こだま

染織こだまの太物総合展「木綿展」が東京で。


3/20(木)~25日(火)


木綿にウールに、麻をはじめとする夏着物。


それに帯や襦袢も、男女や年齢の別なく勢揃い。

ふだん着のアイテムをどっさり見られる機会です。



以下は、出発前の反物の様子ですが、柄違いで約600反。

ダンボールにして30箱以上を会場へと送りました。


木綿展へ

店内の反物をかなりの数、移動させています。

宮崎の店舗に次ぎ、ボリュームがあります!


◆会期

3/20 (木) 13:00~21:00
3/21 (金) 10:00~21:00
3/22 (土) 10:00~19:00
3/23 (日) 10:00~19:00
3/24 (月) 10:00~19:00
3/25 (火) 10:00~15:00


◆会場

ギャラリー永谷

武蔵野市吉祥寺本町1-20-1 (ヨドバシカメラとなり)


◆アクセス

JR中央線 「吉祥寺」北口より 徒歩5分
京王井の頭線 「吉祥寺」より JR駅を抜け 徒歩7分


当日は様々な生地の手触りを確かめながら、着物を「着る」楽しみを語りましょう♪


その場で採寸、コーディネートのアドバイス、メンテナンスの相談もできます。

もちろん、見るだけ、触るだけOK!歓迎いたします。


3月22日(土)19時からは、新宿「みやこんじょ」で宴会の部。

詳細は下記リンクに有りますが、どなたでもお気軽にご参加ください。


楽しい着物好きの交流会です。


僕らも、仕事が終わって飲みに出れば、本当にただの着物好き。

一緒に盛り上がりましょう!


宴会の参加はフォーム よりお知らせください。

詳細は下記のリンク先に。

(※3月生まれの方は、宴会のお店より特典があります。事前にお知らせを。)



染織こだま 東京出張「木綿展」  | Facebookイベント


染織こだま 木綿展「宴会の部」   | Facebookイベント


染織こだま東京出張展のご案内  | 染織こだまS




さぁ、盛り上がってまいりましょう☆

「着物の人が増えますように。」



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2014-01-18 21:32:00

夏着物はじまってます

テーマ:染織こだま

染織こだまの夏支度は、早い。


おおむね夏着物の新作発表というのは、1~2月くらいに問屋さんで

見ることが出来ます。


その中でも、例年早めに計画を立てて仕入れをするため、この寒い

時期に麻や綿麻の着物が店頭に置かれてしまう状態なのです。


で、春や初夏まで寝かせてしまうのもなんだということで、ご希望の

お客様にはお見せすることにしております。


今年は、それじゃちょっと早過ぎるけど、夏着物の内覧会みたいな

ことをしてみようかなどと話をしておりまして・・。


「はやいはやい浴衣と夏着物」展を、宮崎の店舗で開催します。


既に100点を超える商品が見ていただける状態ですし、ここからも

まだまだ増えていく予定です。


ネットショップにも随時追加してまいりますし、出張展会場でも夏物

は御覧いただけるように準備いたしますので、静岡展と東京展では

是非、夏着物にも注目いただければと思います。


Facebookの染織こだまページ にもアップしました画像がコチラ↓


綿麻紅梅越後型染着尺2014
紺仁 綿麻紅梅越後型染着尺


紺仁さんといえば、片貝木綿のメーカーさんですが、染め

こそがその真髄と思えます。


家庭でお洗濯できる夏の小紋として捉えていただきまして、

紗献上や麻の帯などと合わせて楽しんでいただけたら。

また、少し変わった浴衣としてお召しいただくのもGoodです。


男性がお仕立てされる例もありますし、考えるほどに楽しい

夏の予感がしてまいりますね。


ネットショップでも、間もなく夏物特集ページが稼働します。

どうぞお楽しみにお待ち下さいませ。




もちろん、ウール等もまだ少し増える予定です☆

「着物の人が増えますように。」



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2013-12-06 18:30:30

「たとえばこんな オトコ・キモノ」展05

テーマ:染織こだま

着物の展示会というと、何だか悪の代名詞のようなイメージもあります。


囲まれて、巻かれて、褒め上げられて、帰れない…高額のローン…的な。


食べ物の予約があったり、食事やお土産が出たり…的な。


会期中にパーティーなんかがあるパターンも…。



ところで、「たとえばこんな オトコ・キモノ」展は、着物の展示会です。


囲もうにもそれだけの人出もなく、巻きますが、褒めるというか現実的なアドバイスを。

見るだけ見て、触るだけさわって、自由に出入りができます。


ささやかですが、ちょっとしたお土産もちょっとだけご用意しました。


会期中には、主に着物を着た男たちでカレーパーティーをします。

これに留まらず浅草でグダグダと着物話をしながら呑みます。


予算とか、価格とかの話


目の前でドンドン下がる通常価格も、着物の展示会の名物と言えますが、

染織こだまの出張展は、定価販売です。


ここでいう「定価」とは、染織こだまが通常、宮崎の店舗で付けており、

ネットショップでも販売している価格です。


反物(生地)代+仕立て代(縫製代)+オプション(衿形状とか、減縮加工とか)


大体こんな感じで構成されています。


地元宮崎の、ベテラン和裁士さんに手縫いで縫っていただいて、

我々が水通しをして、居敷当て(いしきあて:お尻部分の強化生地)を

つけて、15,225円という価格を、木綿の生地代に足せば、それですべて。


オプションも数百~数千円の違いに過ぎません。


そんな木綿、そしてウールの価格ですが、数千円~数万円。

中心価格帯は2万円前後の生地代に、上記の仕立て代です。


また、7,560円ながら、あなどりがたい生地もあります。


お支払い方法は、現金または振込です。

(来年からはカード決済も導入する予定です)



いかがでしょうか?



予算やお支払い関係のお尋ねをいただいておりましたので、

簡単ではありますが、「木綿展」および今回のコンセプト展の

仕組みをお知らせすることにしました次第です。


正直に書いておくのって、やっぱり同業の皆さんとか見るだろうし、

どうなんだろう、ご迷惑にならないかな?って考えるのですが、

これで少しでも不安を持たれる方にとって有益な情報になれば。


着物の展示会。


染織こだまの場合は、こんな感じです。




さて、準備も順調。ご期待ください☆

「着物の人が増えますように。」



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2013-12-03 21:29:45

「たとえばこんな オトコ・キモノ」展04

テーマ:染織こだま

ちょっと京都に行ってきましたよ。


今年の冬は寒いという触れ込みでしたので、ちょっと防寒していきました。


構成としては、ポリの(といってもツルツルしないの)長襦袢。

唐桟系のサラッとして目の詰まった木綿単衣。

ウールナイロン混の薄手の羽織。

木綿のどっしりめコート。

肌着はロンT。(※これは1日だけ)


はすのやにっき-寒いのはニガテなんでね

↑はFacebookで、忍者やら仕事人やら言われた画像。

だって寒いのやなんだもん。


えーと、着物は暖かいです。

感覚としては、機能性肌着(あったか系)でも、体に密着させて着るタイプのものは、

外気に触れると逆に寒さを感じるように思えて、インナーも少し緩めのロンTを。


「空気の層」


これはとても大切なことで、先の記事で書いた「重ね着すれば単衣も暖かい」を実感。

保温性も抜群でございます。



さて、ちょっとだけ時間が空いたので、弾丸観光へ。


はすのやにっき-紅葉2013京都その1

うむ、見事なり。


はすのやにっき-紅葉2013京都その2

人が多いのわかってて、東山方面に行ってしまうという・・・。

もう少しピントを塔に持って行きたかったけど、どの画像もスマホで~なんでね。


はすのやにっき-八坂の塔

この界隈で優に50名位は着物姿を見かけたのですが、何組かを除いて、

「レンタル着物」なんですよね。数組見たら、レンタルの傾向がわかりました。


全く同じ柄もあったので、バッタリ出会ったらどんな感じなんでしょう。


羽織は9分丈!という女子もちらほら。

地元で普段見ないタイプなので、楽しませていただきました☆


そうそう、バッタリ出会うといえば、着物男子。

女子とのデートも多かったですが、男性同士の組み合わせもあり、

やっぱり「着物で京都観光」の需要は広範なんだなーと実感しました。


ちなみに、皆さんほとんど20代?という印象でした。

僕が着物で京都に来ていた学生の頃は、レンタルもそんなに聞かなくて、

へったくそなりにおっかなびっくり古着を着てきてました。


着せてもらったわけでもないので、度胸と知恵だけは付きました…。


プロの手厚いバックアップは有難いし、またそれがなくとも何とかなるさ。

(↑これが言いたかった)



ふと思い出して、早坂伊織氏のむかしのサイトの中にいる奈良時代の

自分の画像を見たのですが、しばし沈黙してしまいました(笑)


若い!細い!眉も細い!


2001年12月。

着物着始めて半年。大学に着物サークル作って3ヶ月。


考えてみれば大全会の会場は「六盛」。

思い切れたのは、若さだったわけじゃないと思いたい。


身丈はあっている(けどかなり裄の短い)着物姿。

一応、羽織と長着の色目は変えたウールのセットアップ。

長襦袢なかったので、女物の浴衣を代わりに。(半衿無用な点が楽)

紺地の上でのワンポイントになるよう金茶の羽織紐。


金の無い学生なりに努力していたのですよね。

そしてその時、「肯定」してくれた皆さんのお陰で、今も着物着ています。



こういった「急に着物が着たくなった!着ちゃった!」頃が僕の原点。

装い方はあっち行ったりこっち行ったりしながら、現在も模索中です。


着物は○○に着るべきだ。とか、△△であるべきだ。とか、□□を目指せ!


なんて、無いのです。


着物は自由であっていい!


これなら、ありですね。

それがあの頃の「肯定」に対する僕なりの答えであり、今の姿勢です。



そんな人間が、男の着物はもっと自由であっていい!という思いを込めて、

ある意味ではあの頃の僕に「こんなんなったで。どうや~?」という感じで

尋ねてみるような、ちょっと面映い感じで開催する、今度の出張展です。


なんだなんだ、宣伝じゃないかって言わないでくださいよ(笑)

こんなヒトがする「着物の展示会」だってことです。今回の記事は顔見せです。


はすのやにっき-たとえばこんな オトコ・キモノ

きくちいまさんの新刊『きくちいまが伝えたい!買ってはいけない着物と着物まわり』で、

着物の展示会(商法)のことが取り上げられていました。(オススメなので買って読んで下さい)


「たとえばこんな オトコ・キモノ」展も、展示会です。

しかもお土産がつくらしいです。


きものパーティは無いけど、着物宴会は準備されています。


「展示会(展示販売会)というものをやるんですよ!」など、

呉服業界め~、展示会商法め~とだけ捉えている方には

拒否反応を示されてしまいそうですが、あえて書きます。


その理由は、是非、同展でお確かめ下さい☆


くるりさんとか、藤井絞さんも見学に見えるとか。

やー、こりゃ期待されてしまったもんです。


基本、「木綿展」と一緒で、見ほうだいさわり放題です。

(ただし着物業界の方は最低でも、はじめにお声がけ下さい)


カードおよびローン取り扱い無しデス。



ではまた!



「たとえばこんな オトコ・キモノ」展のご案内



「たとえばこんな オトコ・キモノ」展(Facebookイベントページ)



ご案内状請求フォーム




顔見せにしては怖すぎる画像だ。しまった。次はゆるいの載せよう。

「着物の人が増えますように。」




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2013-12-01 12:13:11

「たとえばこんな オトコ・キモノ」展03

テーマ:染織こだま

たとえばこんな オトコ・キモノ


女性向け反物からの転用が、同展のメインとは限らないということで。


1枚めの画像をご覧になると、「何だ何だ、また転用?」という感じですが、

このポイントは、衿元にあります。


「いや、モメンって言うけどさ、冬は寒くってとても着られないよね。」という

ように思い込まれている方へのプレゼンとなっております。


「いえいえ、重ね着をすることによって、単でも十分な保温ができるんです」

の図なのです。インナーとしての「半着(腰または膝丈の着物)」は、暖かい

時期にはメインとなって表を飾るものです。袴をつけるときなど便利です。


これが、冬には重ね着のための1枚に変身。半着+長襦袢+単スタイル。


はすのやにっき-刺し子も

同じように重ね着をしている模様。

半着+長襦袢+単+羽織下+羽織+道中着(前を合わせずに着てます)

これは冬季最強の仕様ですが、肌襦袢やU首シャツを組み合わせると、さらにさらに。

とはいえ、脱ぐ時は帯を解けばスポーン!ですので、早い早い。


はすのやにっき-大きめの縞もよし

色柄の話に戻りますと、先の刺し子も縞も、反物状態で見ると結構デーハー。

はいココ肝心です。布を手にとって間近に見る時と、離して見る時とは明らかに

印象が変わります。リームーなデザインと思っても、意外といける。いけるんです。


下の画像をご覧ください。

着物暦は3ヶ月ちょいの方。上級者ですか?なんて尋ねられることも多いようですが、

とっても良い感じじゃないですか?片貝木綿の大格子を、キチッと柄合わせしたもの。


先の胸元アップの画像を見てもわかりますが、反物は仕立てて着ることにより、柄が

タテ方向のみならず、斜めにもなりますし、柄を合わせたりずらしたりすることで、更に

バリエーションを拡げて楽しむことが可能です。そんな話も同展のみどころでしょう。


はすのやにっき-大きな格子をキチッと柄合わせ

そして、着物はきちーんと澄まして、お上品に振る舞うだけのものではありません。

ゆったりと自分を開放したり、元気にアウトドアしてみたり。自在なのです。


長着に帯、長着に帯に羽織、長着に帯に袴、長着に帯に羽織に袴・・・。

こういうスタイル以外にも、「着物の持つ幅や奥行き」は広大です。

たとえばこんな・・・の中では、そんな話もいたします。


屋外でごろんと寝転がる筒袖半着に仙台平。これも良いのです。


はすのやにっき-気ままで良いの。

川で遊ぶなら、木綿の半着にステテコ。帯は細くて短い平ぐけ帯で。

半着の肩部分に空気がたまって、浮袋状になってたりして。


はすのやにっき-着物で川遊び

これも、「やってみなきゃわからない」着物が本来持っていた

拡がりや奥行きの一つと言えるでしょう。



さて、色柄や機能や使途など、様々に展開した話ですが、こうした画像で見る時と

手にとって見る時と、反物を肩からかけたり巻きつけたり、仕立てて着て見る時と。

イメージは常に変わります。


下は、現在日本三大ウールの一つ「西陣ウール」ですが、こちらも同展に持って

参ります。「これが俺の着物になったら・・・」「これはあの人に着て欲しい!」など、

楽しくイメージしてみてください。


はすのやにっき-ウールも沢山

男性用の着物インフラを日本中に張り巡らせることは、ひいては

日本中に着物が普及していくこととも不即不離の関係。


楽しい6日間を目指します!


「たとえばこんな オトコ・キモノ」展のご案内  



「たとえばこんな オトコ・キモノ」展(Facebookイベントページ)  



ご案内状請求フォーム  



も、もうちょっと書きたいことがありますので、つづく・・・

「着物の人が増えますように。」


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2013-11-30 16:25:40

「たとえばこんな オトコ・キモノ」展02

テーマ:染織こだま

昨日に引き続き、12月に開催されます男の着物展のお話です。


主に女性向けとされるポップテイストや大きめの柄の反物も、実は男性なりに

楽しく着こなせちゃんだぜって話を、その経緯から長々と書いてきました。


はすのやにっき-たとえばこんな オトコ・キモノ

僕は、ダークトーン、ベーシックな男性の着物も着ますが、明るめの色合いや、

パンチの効いた柄のものも楽しんでいます。


たとえばこんな イセ・モメン


はすのやにっき-ピンク×ホワイト×グレーの伊勢木綿

ピンク×ホワイト×グレーの細かな格子(チェックといったほうがわかりやすい?)

実はこれ、きくちいまさんの著作『きくちいまの大人かわいい着物読本』の表紙で、

いまさんがお召しのものと同じなのです。


はすのやにっき-きくちいまさんとお揃い

このあたりは、ある意味典型的な、染織こだま提案の「反物は男女両用」です。

グレー、ブルーグレー、黒、濃紺、深い緑あるいは海松色・・・沢山合わせられそう。

あ、羽織をイメージしてました。帯は臙脂・焦げ茶もいいですねぇ。


はすのやにっき-赤と言ってもさまざま

単に「赤い着物が良いなぁ」といっても、複数色の組み合わせで生み出される色は、

数多くのバリエーションを持ちます。こちらは久留米絣。

今度は色別での展示もしてみたいと思っていますが、中でも赤はオススメのカラー。


先だって西宮で誕生した赤着物男子の姿を見ると、やっぱり「あり」だと感じます。


 染織こだまさんから、仕立て上がった着物が届きました♪ 着物のいろは



「たとえばこんな オトコ・キモノ」展の一端をご紹介いたしました。


女性用に準備されたはずの反物たちは、着物男子のためのインフラたり得るか。

あと2~3回ほど続きます。


「たとえばこんな オトコ・キモノ」展のご案内


「たとえばこんな オトコ・キモノ」展(Facebookイベントページ)


ご案内状請求フォーム


あ、女性向けの転用だけのイベントじゃないんですよ(コソッ)

「着物の人が増えますように。」





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2013-11-29 12:13:04

「たとえばこんな オトコ・キモノ」展01

テーマ:染織こだま

12月は、染織こだま今年最後のイベントにして、県外初の男着物展を実施します。


【前振り~男着物について~】


自分自身、着物を着始めてかれこれ12年。

とりあえず干支は一周しました。


この間、学生・サラリーマン・着物店員と立場が変遷しましたが、ずっとずっと、着物が好き

で着物を着ることが出来る幸せな環境で在り続けられました。


学生の頃は日常やキャンパスで、サラリーマン時代は飲み会や休日、会社のイベントで。



実は、着物屋店員になった頃、日々の主体はあくまでも洋服であった流れから、作務衣や、

時には洋服で店に出ることもありました。着物を毎日着ていても構わないという立場なのに。


ですが、店で、街で、幾度も気付かされるのです。


「着物姿で生活している人間が、この地域にも居るんだよ~。」ということを、洋服姿では示

すことが出来ないということに。


というわけで、何だかんだですっかり着物生活です。

もはや「頑張っている感」も「特別な使命感」も無く、皮膚の一部のような感じ。


雨が降れば雨用に、風が吹けばそれなりに。

釣りに行くも、川に行くも、旅をするも、恋をするときも、着物。


洋服で恋をしたなんて書いても何だか変な感じですが、体の一部となったような今でさえも、

特別な思いを秘めてまとっている部分は、それこそ着物の面白さというものなのでしょう。



さて、そんな12年余り、交流してきた男性の着物ユーザー、男性に対する着物的な思いを

語られる女性ユーザー、性とかじゃなくて、ファッションとしての男着物や女着物をそれぞれ

楽しまれるユーザー。様々かつ多くの方と出会いました。


昨晩の染織こだまメルマガにも書いていますが、これほどまでに専門家・専門ウェブサイト・

専門店・専門書が増えたにも関わらず、いわば「男着物インフラ」に関する充足感が溢れ

ているのが、12年後の今も以前とあまり変わらず聞かれます。


ネット通販やSNSなどの交流サイトで、格段に入手しやすくなった男の着物に関する情報。


ところが一方で、「呉服店での男着物」「リサイクルでの男着物」は、良いところもあれば、

そうでない部分もあり、最も大きなものは、「欲しいものが無い」こと。これに尽きるようです。


僕は、着物屋も、その街のインフラの一つだと思っています。


ありとあらゆる事業者によって、その地域が構成されているように、その土地の特色が作ら

れているように、町の着物屋さんの担っているものは、とても大きいのだと。


これは、冠婚葬祭等人生の節目に、或いは人生に寄り添って存在するという、呉服店らしい

部分のみならず、かつて機能として存在した「生活衣料(平日も休日もカバー)」の機能。


うちとて十分なわけではありませんが、これを失くすのは大きな損失。

節目や稽古事にしか着物を着ることが出来ないのであればどうして、「着物を着ても良いの

だなぁ」「着物を着るのって良いかもしれない」という機会を拡げていけるでしょう。


ここに、「男性の着物」です。


業界としてはずっと前から研究し、商品を開発し、市場に投入してきています。


「え、嘘だろ?」と感じた方が、もしいらっしゃったら、僕はその方の感覚こそが、これから先

着物に親しむであろう方や、多くの現役ユーザーでない皆さんの感覚と同じではないか。

そう考えているところです。


業界「やっている」

ユーザー「業界はやってない」もしくは「知らない」


何故こうなるか。


やはり、「欲しいものが無い」「欲しい時に無い」ということになるわけです。



ここまでが「前振り」です。


【たとえばこんな オトコ・キモノ~男着物展について~】



さて、うちには数百点の男性用反物を、常時備えています。

一応県庁所在地ですが、かつて城下町であったわけでもない、人口40万人程度の街で。

事業規模からすれば、常識外れもいいところ。


ここにはカラクリがありまして、染織こだまの商品は、男女両用として紹介しています。


伊勢木綿に片貝木綿をはじめ、問屋さんで入手できる木綿着物は増えました。

伊勢木綿は巾40cm超、片貝木綿は巾40cm弱、大抵の男性に間に合う生地サイズです。


もはやお分かりでしょう。


高額でない普段着の着物は、男性用の着物インフラになり得るのです。


ですが、先に挙げた2つの銘柄は、シックなものもありますがポップや大胆、明るく綺麗な

柄もまた多く、結果として男性の選択肢は狭いままという思いを抱いていらっしゃる方も、

結構な数いらっしゃるのかもしれません。


男の着物は、黒・紺・茶・灰・緑・臙脂を、少々明るくしたり暗くしたりボカしてみたり。

男の着物は、無地や無地感の小柄、格子も縞も小さく、細く。


うん、それはそれで良いのです。


「イキですね!」という言葉が、本来の意味や魂を失って久しいであろう今の時代、

そろそろ考え方の柱として「粋になろう」「粋であれ」というものと距離を置く実験も、

やってみたら良いように思うわけです。


イキ・スイ・ダテ・バサラ・ワビ・サビ・カブキ・・・。
とりあえず、過去からの遺産は、適度に使うスパイスという感じで。



もちろん、賢明かつ懸命な事業者さんは、わざわざこんな長い文を書かなくても、既に

女性向けの反物を男性用に提案していらっしゃるでしょうし、女性用の着物を縫換えて

お召しになっているユーザーさんも少なくないことと思います。


今回は、僕なりに、染織こだまなりに表現し、ご提案する機会というわけです。


ですが、ご期待ください。

全国的に、着物屋さんには「欲しいものが無い」というテーマに対してのご提案です。


うまく運ぶようであれば、将来の日本の男着物インフラは、かなり改善するはずです。


さてさて、画像たっぷりのお知らせは、明日の投稿へと続きます。



「たとえばこんな オトコ・キモノ」展のご案内


「たとえばこんな オトコ・キモノ」展(Facebookイベントページ)


ご案内状請求フォーム




テストケースとしては、首都圏開催というところで。でも告知が追いついてないなー。

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2013-10-31 19:12:10

太物キャラバン~47都道府県に太物を~

テーマ:染織こだま

来年、染織こだま「太物キャラバン」を開始しします。


※太物:木綿、麻等の絹以外の着物


今年2月10日の太物の日に宣言しました通り、47都道府県に遍く

太物をお届けするために、来年より「太物キャラバン」を開始します。


従来、「木綿展」としまして全国主要都市を中心に回ってきましたが、

大都市圏でなくても、木綿やウールにふれて、見てという機会を模索

していました。


普段着の着物が、普段手に入らない。

大都市圏まで出かけたり、ネットを使わないと手に入らない。


そういった現状に対する、染織こだまの現時点での答えです。


各地を巡るとはいえ、一過性のイベントに過ぎないことも自覚しています。

しかしながら、実際に見たりふれたりして、直接会話をすることによって、

「知る」ことが出来ます。


知れば、具体的に地元の着物屋さんに要望することもやりやすくなる。

そういうことを考えています。



はすのやにっき-九州と北東北と 北東北三県、デカイ!



お一人おひとりのお家へ伺って・・・とまでは行きませんが、

ご要望をいただいた地域に立ち寄りながら移動をしようと思います。


詳細は後日の発表となりますが、まずは青森・秋田・岩手の皆さま、

是非「うちに寄って!」というお声がけをいただけますと幸いです。



キャラバン隊員1名というのが不安でもありますがf^^;

「着物の人が増えますように。」





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