母が目薬をうまく点せない為、
白内障手術の入院日程は延び、
母は私に
色々と必要になったから、
それを家から捜して病院に持って来て欲しい
また病院からは退院後のことや、
母の病院生活様子について話があるから
と電話があり、
その話を病院にまで聞きに行ったり
入院中も落ち着かず状態
２泊３日で、病院にお迎いに行って、
後は定期検査について行けば ・・と
簡単に考えていた母の入院は、
全く予想外のものとなりました。
看護士さんからは、母の言動が少し変だということ
また母の目薬の点し方については
問題があると丁寧な説明
また、その様子も見せられた
目薬を落とす位置がだいぶ ずれている
・・ 何回か目に入るまで、点していた
目の周りが目薬で、白くなっていた 
そして退院後に、
ちゃんと清潔にして目薬も間違いなく ひとりで点せるか
清潔に保てるか、心配だから、
誰か確実に１～３か月間
見届けることが必要だと言われた。
以前から 母は耳が遠いので、
自分勝手に解釈したりする面もある
皆と話が合わないでおかしなことを
言ったりする場面があるし、
話の内容が飛んだりする
しかし、母の言動はそれまでとは違って
少し違っているように思えた
でも、入院生活で、ちょっと頭が一時的にボケただけ！
家に帰って
元の生活に戻れば大丈夫だろう
と考えていた。
また、目薬を１日４回のために、
毎日、隣の市の母の家に通うのは大変、
私にも予定がある
介護サービスも使えるという！
１日一回訪問確認してもらう ということになった
その時は、週１回の実家の掃除に来てもらっており、
同時に食事の用意を含めた家事を頼もうと誘った、
母はどうしても嫌がった
また、目薬はちゃんと点せる と言い張っていた
彼女の基準は、結果的に目薬が入ればいいみたい
肌を通過してからに見えるケド 
直接、目に入るようにしてよ
退院当日 病院で、
母、私、看護士さんや、ホームの方、地域包括担当の方たち
を交え
説明が有ﾘ､ 契約
私にサインを求められた
代金の支払は母だからと彼女にサインをしてもらった。
説明や契約、
退院手続き と
ずい分時間がかかってしまい、疲れもあり
病院から、母を家に送ﾘ届けた私は
外は暗いし、遅くなってしまった！
とバタバタと家に帰った
余裕があれば、バーズをやってあげたかったが、
とりあえず、母は退院できた！
少しは自分のことができると ほっとしていました
今度は 母から、毎日 電話が来るようになりました。
それは
介護サービスの人のことや、
電話代のこと・・
携帯の充電器が見つからない・・
近所の人との話・・
始めは、母の様子がわかってええやん
と考えていた
でも、なんか、激しくなってきた！
彼女の話の内容が疑いに満ちている ・・ 
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予定他
9月10日（金）明石ハピオス市民広場市場さんに出店 
＊お知らせ
９月１５日（日）加西市ベリーマーケットさんにて出店
９月２３日（月）三木 ナチュラミキDayさんにて出店