東京にてワイン会/メーカーズディナーを行います | はすみふぁーむ 農業の新たな価値創造〜ワイン&シードル造りを通じて農業の魅力を発信します〜

はすみふぁーむ 農業の新たな価値創造〜ワイン&シードル造りを通じて農業の魅力を発信します〜

2005年に長野県東御市にてワインぶどうを栽培をスタートし、醸造、販売、飲食店までを手がけるワイナリーに成長しました。2022年より古民家Cafe&FarmStayのらのら(飯綱町)も仲間入りし宿泊事業にも着手、信州ワインツーリズムを盛り上げて参ります!

久しぶりの東京でのワイン会/メーカーズディナーが決定しました。

今回は東京神田にありますヴィラ・ドゥーエ様にて5月25日、午後6時半より行います。 
久しぶりの東京でのメーカーズディナーなので、にっくも楽しみです。 関東地区の皆様、是非ご参加くださいませ。 詳細は下記から。。。。


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大好評企画の“メーカーズディナー”2013年第5弾開催の
お知らせです!!

今回、ご協力頂きます、ワイナリーさんは・・・
以前には大人の遠足!?などでも訪問させて頂いたり、当店での
企画にもご協力頂いたことのある、長野県・東御市の
“はすみふぁーむ”さんです!!

“はすみふぁーむ”さんはご存知の方も多いかと思いますが、
念の為、ちょっとだけご説明させて頂きますね。

10代で単身渡米し、大リーグの球団職員などユニークな経歴を持つ
蓮見喜昭さん。世界放浪の旅の途中でさまざまなお酒に出会い、
国内のワイナリーで経験を積んだ後、理想のワイナリーを設立する
夢を抱かれました。

 「ワインづくりは農作業の延長線上。まずはぶどうを育て、
  風土を感じるぶどうをそのままワインにしていきたい」。

そんな蓮見さんがぶどう栽培の適地を求めて、信州・東御市に
移住してきたのは2005年のこと。

荒れた畑を開墾して植えた約1,000本のぶどうの苗木はすくすくと生長し、
2010年、委託醸造によって2009年ヴィンテージのシャルドネとメルローが
初めてワインになりました。

同じ年、小ロットでも製造を行うことが可能な東御市のワイン特区制度を
活用して、自社ワイナリーを設立。

「日本で一番小さいワイナリー」と蓮見さんが自称するワイナリーの畑では、
欧州種のシャルドネ、メルロー、ピノ・ノワール、そして日本固有の品種、
甲州などが栽培されています。

生産量も順調に拡大し、2012年には特区から一般の製造免許に切り替えました。
SNSを通じた積極的な情報発信などにより全国的な知名度も徐々に上がり始め、
2013年には法人化。「株式会社はすみふぁーむ」となりました。

「日本一小さなワイナリー」は大きな夢に向かって、一歩ずつ着実に歩んでいます。

今回は、この《はすみふぁーむ》さんと当店との共同企画で“メーカーズディナー”を
実現出来ることになりました!!

もうすでに、注目度の高いワイナリーさんですが、きっと、これからもどんどん
進化し続けるワイナリーさんだと思います!!

『噂には聞いていたけど、まだ味わったこと無いんです。。。』という方も、
是非、是非、ご参加下さい!!この機会をお見逃し無く!!です!!(^^)

会の詳細は、以下の通りです。

日時:5月25日(土)PM6:30~

会費:8500円(ワイン代・お料理代などすべて込み)

定員:20~24名様くらい ※着席スタイルのワイン会です。

当日、ご提供させて頂くワインLISTは、以下の通りです。

1、シードル

2、紅玉シードル

3、ナイアガラドライ 2012

4、甲州 2011

5、シャルドネ2011

6、ピノノワール2011

7、メルロー2011

もちろん、今回は、“メーカーズディナー”ですので、当日は、
蓮見さんにも会にご同席頂きますので、葡萄造り&ワイン造りのこと
などなど、何でもご質問下さいね!!

普段、なかなかお聞きすることの出来ない貴重なお話をお聞き出来ちゃう
チャンスですよ!!この機会をお見逃し無く!!です!!

沢山の皆様のご参加をお待ちしております!!

ご参加お申込みは・・・ MAIL:ike-don@r3.dion.ne.jp


http://www.villa-due.com/