はすいも日記

 


上勝のカメラマン 中野晃治のブログ


標高約400mに暮らす、わたしのHP    ようこそ、かみかつ時間へ


『徳島人』 でエッセイ「そらへしもへ」毎月連載中

 

『さらら』 で「じっちゃんばあちゃんの瞳と手」毎月連載中

 

『料理通信』 で不定期取材・撮影中


HPで『土間』 連載中

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>
2018年12月11日(火)

それでも

テーマ:ブログ

 

写真は昨夕の空です。

暮れると月が、山犬嶽(上勝にある、苔群が美しい山の名前)の上に掛かっていました。

 

1600人が暮らす四国でいちばん小さな町、徳島県上勝町。

今宵も標高400mの山の上からお届します。

 

 

 

今年も最終出荷日まであと4回(今日を除いて)となりました。

作業ズボンにジャンパー、長くつ履いて、腰に鋸と鋏の付いたベルトして。

朝から畑へ向かい、花卉の剪定作業。

午後から出荷用に主幹の裾払いなど。

 

午後、作業の合間にようやく小麦を蒔きました。

11月には蒔くはずが・・・これでは育たないかも・・・でもまあ仕方ありません。

家庭菜園ではありますが、時期を逃した自分の責任です。

それでも遅れてもやり遂げないと。決めたことには。

 

雨が降り始めました。寒くなりそうですね。

今夜はクリームシチュー。あったかいもの食べてまた明日も頑張ろうと思います。

みなさんも風邪に、お気をつけて。

 

 

 

2018年12月07日(金)

火のぬくもり

テーマ:ブログ

 

 

ずいぶんと冷え込んできました。

今朝は4時から起きたものの、あまりの寒さに耐えきれず、

5時半ごろふたたび寝床へ。

やれやれ。

 

こんばんは。

1600人が暮らす四国でいちばん小さな町、徳島県上勝町。

今夜も標高400mの山の上からお届けします。

 

部屋で数時間以上仕事する時、

昨年まではアラジンのブルーフレームが主力でしたが、

このところは火鉢ばかりです。

地元の大先輩が焼いた雑木の炭で暖をとっています。

火つきが良く、火力もあるので重宝しています。

 

お茶を沸かしてひと息ついたり、

仕事にひと段落つくと手をかざしてみたり、

炭を足したり。

空気口を調整しながらできるだけ長持ちするように、

しかし寒くならないように、

この塩梅も仕事の合間の楽しみです。

 

お風呂の湯を沸かすのにもずいぶんと時間のかかる寒さになりました。

冷え込んだ山の水は、まず常温にするまでに薪を結構必要とします。

それでも薪で沸かしたお風呂は身体を芯から温めてくれるように思います。

 

さあ明日は朝から寒気の中、花卉の仕事です。

今夜は温かい白菜の鍋を。

 

2018年12月06日(木)

ごつごつと

テーマ:ブログ

師走になったので、新しい手帳にしました。

新年1月からではなく、12月のスケジュールから書き始めることで、

今年一年のことを振り返りながら、

来年に向かって新しい気持ちで挑んでいけそうで、

助走をつけるように毎年そうしています。

 

 

こんばんは。

四国でいちばん小さな町、

1600人が暮らす山里・徳島県上勝町。

今夜も標高400mの山の上からお届けします。

 

 

今日は午前中に上勝を伝えるツールとなる紙媒体の打ち合わせ。

写真、コピー、デザイン、そして基本となるコンセプトについて叩き台をもとに話し合い。

まだまだ五里霧中であったことが、繰り返し話合ってきた日々のあとついに以心伝心。

同じ方向を見ながら、ともに伝えたい「上勝の魅力」の晴れ間が開かれました。

ありそうで、なかった企画。プロデューサーの熱く真っ直ぐ想いを再確認できた日でした。

 

 

去年から始めた花木(生け花などの枝ものを育て出荷する)の仕事ですが、

早いもので1年になりました。

父に教わりながら、感謝です。

始めた頃数ケ月は一日中ひっきりなしに使う剪定バサミ等で指関節が痛かったのですが、

不思議とその痛みも一年経って消えています。

代わりに木の枝のように、しっかりと指もごつごつと味わいが出てきました。

82歳の大先輩がこの春だったか、

「花木始めたら、また上勝が見えてくるわ」と微笑んでいたのを思い出しました。

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス