今年は、梅の写真が「豊作」で、100作品以上採用されています。採用率も以前の梅の写真は30%くらいでしたが、このところは90%を超えています。調子に乗って、更に100作品ほど審査に提出しています。
14‐35㎜という超広角レンズを使い、小さな梅の花に接近してファインダーを覗く撮影は少し疲れはしますが、マクロでもない独特の雰囲気があります。
現在審査中の作品が219作品で、3800作品が視野に入ってきました。3月は、鹿児島の桜島や古民家、和歌山の海、埼玉と桜と撮影機会が多く、3月中に審査が進めば4000作品採用からいよいよ目標の中間点の5000作品採用に近づきそうな勢いです。
一方で、明日から同一作品の整理、削除の通知がきていますので、既に採用されている作品が、かなり減る可能性もあります。
