結果的は45.5インチと45.25インチの差ですが、全く別のクラブになっていました。トップの切り返しでシャフトのしなり感が消えて、トップでの間が取れなくなり、結果的にトップも浅くなりスイングのリズムも崩れて気持ち良く振り切ることができませんでした。
もう一度シャフトの選定から出直しです。トホホ。
《旧》
ヘッド:Qi10max 209g
シャフト:FUJIKURA VENTUSレッド5S 45.5インチ
グリップ:ゴルフプライド ピン用46gグリーン
総重量:310g バランスD6.5
《新》
ヘッド:Qi10max 209g
シャフト:FUJIKURA VENTUSレッド5S 45.25インチ
(短くカットしました)
グリップ:ゴルフプライド ピン用40gレッド
(下巻きは螺旋の二重ですが、やや細めです)
総重量:307g バランスD5
今週は《新》のシャフトをステルスグローレに装着してのラウンドの予定ですが、FUJIKURA VENTUSブルー5S 45.5インチが間に合えば、これも試してみる予定です。コリーネルダのドライバー仕様がかなり細かなセッティングになっている理由が少しわかってきました。
《続く》