悪い人
先日の「正義のセ」第6話、観ていただいて、ありがとうございました!
たくさんの人から感想もいただきました。
ありがとうございます。
まさかの悪役!とか
最近悪役多くない?!とか(笑)
違うんだっ!
悪い悪いというけど、俺(←小宮山)だってこうなるまでにいろいろあったんだ。
理由があるんだ!
子供の頃は…
学生時代は…
うんぬんかんぬん
と、色んないらん事まで考えてしまうのは役者の性…
挙げ句の果てに、
悪とはなんぞや、正義とはなんぞや、
廊下を走る人は?
ゴミを道端に捨てる人は?
から
車の排気ガス
原子力発電
戦争はどうなんだ?
とか話が発展して脱線するというとこまで行って…
「小宮山章太郎という人」は…
に、戻ってくる。
すみません、取り乱しました。
そう、悪いものは悪い。
どんな人であったとしても事実は一つ、正当化されるものじゃないのです。
とにかく、ストーリーを楽しんでいただけたなら幸いでございます。
ドラマの中でも凛々子の正義と親友・美咲の正義がぶつかるシーンがありましたね。
最後まで凛々子の正義が歪むことなく貫かれることを祈りながら、
一視聴者としてこの後もドラマを楽しみたいと思います。