こんにちは。みなさまはじめまして。

歯科衛生士の工藤です。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

世間では新型コロナウイルスの感染が猛威を振るっていますね。

当院では日頃からスタンダードプリコーションの考えのもと、

感染防止の取り組みに院長スタッフ全員で努めております。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

そう。感染といえば、

赤ちゃんへも虫歯菌や歯周病菌が感染することはご存じでしょうか?

 

生後まもない赤ちゃんのお口の中に細菌はいません。

1才半~3才頃までが特に感染するといわれていて、

この時期を【感染の窓】といいます。(年齢は諸説あります)

 

3才過ぎるとお口の状態も安定してくるので感染リスクは下がっていきます。

ですが感染の窓の時期の赤ちゃんの歯は柔らかく弱いため、

虫歯になりやすく進行も早いので、この時期までの予防が大切です。

 

 

では、1才半までの間にどんなことに気を付けたらいいでしょうか。

 

・お父さんお母さんのお口の衛生環境を整える

・仕上げ磨きに加えて糸ようじも使う

・歯科医院での定期的な検診

・大人とお子さんとで食器を共用しない

・赤ちゃんがおなかの中にいるときからお母さんの口育(くちそだて・こういく)を行う

 

 

赤ちゃんが無菌状態のまま育つのはむずかしいです。

最近のお母さん方は意識の高い方が多いので、食べ移しや食器の使いまわし、

息を吹きかけて食べ物を冷ましたりしないご家庭も多いかと思うのですが、

くしゃみや飛沫などどうしても周りの大人からの感染を防ぐことはできません。

 

 

小さなお子さんもまずは遊びに行く感覚でお母さんと一緒に来てもらうと、

歯医者さんの雰囲気にも徐々に慣れることができます。

 

受診が初めてのお子さんや歯科に恐怖心のあるお子さんも、

当院には広いイベントスペース含め計3カ所遊び場がありますのできっと楽しめると思います。

(只今新型コロナウイルス感染対策の為、おもちゃを多数撤去しております)

保育士さんも常駐してますので、安心してご家族でいらしてくださいね。