こんにちは。西川口町はしもと歯科の水津です。
9月に入り、朝晩は涼しくなって来ましたが、日中はまだまだ暑い日が続いていますが、体調は崩されてないでしょうか?
今月は歯みがき剤についてお話ししていきます。
歯みがき剤使っているかたは多いと思います。
そんな身近な歯みがき剤の推奨フッ素濃度、使用量、またいつ使用するか、NGポイントもお伝えしていきます。
・歯みがき剤にもっとも期待したい効果は「フッ素によるむし歯予防」です。
ですので、フッ素配合の物を使用しましょう。
・効果的に使うには、フッ素を長く歯にとどまらせることが大事です。ですが、口に含んだフッ素は唾液によって流されてしまいます。
・年齢に適した量を(なるべくたっぷりと)つけて、さらには歯みがき後のうがいは少量の水で1回行うようにしましょう。
次にこれらはNGです!見直していきましょう。
・フッ素入りの歯みがき剤を使っていない
・歯みがき剤は少量つける
・歯みがき後、しっかりうがいする
歯みがき剤の年齢別・効果的な推奨フッ素濃度&使用量について↓
①2歳以下 フッ素濃度→ 1000ppm程度
歯みがき剤の量→歯ブラシに1〜2ミリ程度
②3〜5歳 フッ素濃度→1000ppm程度
歯みがき剤の量→歯ブラシに5ミリ程度
③6歳以上 フッ素濃度→1500ppm程度
歯みがき剤の量→歯ブラシに1.5〜2cm程度
フッ素濃度は就学前後で大きく分かれるので注意して下さい。
フッ素配合の歯みがき剤は1日2回使用します。
そのうち1回は「就寝前」というのが大きなポイントです。
↓がフッ素配合歯みがき剤の一例です!
是非参考にしてみて下さい。

