原稿が終わった後ってなんてすがすがしいんだろ~な~
と、家から出て軽い足取りでマンションの廊下を歩く
夢を見る。
実話だ!
つい先ほど伸ばしまくっていた締め切りの原稿を提出し、直後に電話がかかってきて章分けがされていない!と叱られ、ざくりざくりと章に分けて再提出。
実はこの章分けがあまり好きではなく、書いている最中にはやりたくないのです。そのせいかいつも忘れて毎回原稿あげてから注意されているような気がします。
ほかにもなにかいろいろ書こうとしたんですけど、なに書こうとしたか忘れてしまいました。
とりあえず買ったまま放置してある本を明日明後日で読み切るぞー、と気合を入れて寝ようと思います。
物理的に無理な気もしますが。
ただ、一番の問題は、一週間後にさっそく別の締め切りが迫っていること。
「しわ寄せ」という日本語の真の意味について悟りが開けそうな今日この頃です。
ところで、秋刀魚がおいしい季節で足しげく定食屋に通っているのですが、どう考えても暴利なので家で焼けないかなあとか思っているのですが(一尾100円もしてないはずなのにご飯とみそ汁がついただけで700円!!! でも、真の錬金術は石焼き芋だと知人が憤慨しておりました)、フライパンでも焼けるんでしょうか。
炊飯器でホットケーキができるくらいだから出来るに違いない。
グーグル先生に聞いてみようと思います。